部活体塾〜塩多雅矢
  • 21Feb
    • 【本~憲法主義】

      おはようございます。塩多雅矢です。本の紹介をさせて頂きます。発売された頃に購入していました。前川喜平さんや寺脇研さんのお考えに触れていると、政治や法律のことなど、色々と知らなければならないことがあることに気付かされます。そして、その分野には全く無知なためゼロからの勉強が必要だということで、何年も眠っいた本書に手を伸ばしました。本書は憲法の入門書です。九州大学法学部の教授である南野森氏が、AKB48の内山奈月さんに講義をする形で展開されます。内山さんは日本国憲法の条文を暗記しているとか、、、スゴイですね。本書を読んで知ったことは、・憲法と法律の違い・それぞれの制定過程・人権が何を意味するか・直接民主制と間接民主制・マスコミの役割などでした。常識と言われそうなことでも、初めて知ることがたくさんありました。内山さんが、南野教授の話を聞きながら質問をしたりと、非常に読みやすい展開だったから、非常にスッと入ってきました。入門書として、非常にオススメの1冊です。もう一冊、政治についての入門書も購入していたのですが、先にそちらを読んだほうが理解しやすかったかもしれません。その本を読んだ後に、本書に目を通そうと思います。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 19Feb
    • 【本~危ない道徳教科書】

      おはようございます。塩多雅矢です。本の紹介をさせて頂きます。最近ハマっている寺脇研さんの本です。以前に講演を拝聴するにあたって前川喜平さんとの対談本を拝読しました。そしてその講演の中で紹介されていたのが本書でした。道徳教育への興味もあり、本書もぜひとも読みたいと思いました。教科書もさることながら、道徳の教科化自体の話でした。寺脇さんは道徳の教育化には反対されておりました。教科化し、教科書を用いて「教え込む」ことが、文部科学省が掲げる「考え、議論する道徳」とは逆行してしまう可能性があるということが理由でした。その上で、「子どもたちに真の意味での『生きる力』を身に着けてもらうための教育論として、道徳教育、『特別の教科・道徳』、そして道徳教科書の問題を考える」ことが本書のテーマでした。これは「はじめに」に書かれていた内容でした。寺脇さんの他の著書や講演から、お考えについて触れていたので、ここまで読んだ段階で、たくさんの内容が伝わってきました。道徳教育のねらいを考えると、教科書は自ら考えるキッカケとしての役割を果たすべきです。しかし、教科書の構成や、教科として求められる評価が入ってくることによって、その本質から外れてしまう可能性があります。また、本書の中でも言及されていましたが、同じ文章を読んだ上での多様な意見を受け入れながら進めていく授業展開が求められるため、教員側の受け皿も重要だと思います。そういう価値観に触れないままで育ってきた教員にそれが出来るのか。。。ここがネックになることは間違いなさそうです。そうすると教科書にして、指導方法の提示があって、分かりやすくするのがいいのか、、、なんてわけには行きません。教科化するにあたっての準備がもっともっと必要だということですね。安倍政権による急性な教科化によって、教科書も教育者側も準備不足のままで導入されることになりそうです。この被害を被るのは子どもたち、、、まさに「危ない」のタイトル通りなのでしょう。色々と考えさせられる一冊でした。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 18Feb
    • 【文献紹介~ラクロス】

      おはようございます。塩多雅矢です。The American Journal of Sports Medicineより文献紹介を致します。今回はアイガードの着用により目の傷害が減少したことについです。出典The American Journal of Sports Medicine Vol. 40, No. 3 611-614 2012タイトルEffectiveness of the Women’s Lacrosse Protective Eyewear Mandate in the Reduction of Eye Injuries概要女子ラクロスでは、目の傷害を低減するために2004~2005年のシーズンよりアイガードの使用の義務付けた。その前後における目の傷害、頭・顔の傷害、脳震盪、その他の傷害発生を比較した。2000~2003年と2004~2009年のデータをAEsで比較した結果、目の傷害は0.100から0.016へ低減した。頭・顔の傷害発生も低減した。しかし、その他の傷害に変化はなく、脳震盪は増加した。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 17Feb
    • 【スポラボセミナー@大阪】

      こんばんは。塩多雅矢です。大阪にて行なわれました、スポラボセミナーの講師を務めてまいりました。あえてのナナメの写真をイメージ画にします笑話のテーマは球速アップのためのトレーニングです。平たく言ってしまえば、「大きく動くこと」が球速アップに必要で、それをちょっと具体的に言えば「開いて閉じること」がポイントになります。スイッチを入れるポイントをお伝えしてエクササイズを紹介して、投球のポイントをお伝えしてドリルを紹介して、という流れで進めました。指導がシンプルになったのか複雑になったのか、、、伝えたいことはシンプルなのですが、伝える方法が増えてきてごちゃごちゃしているような気もします。本日のセミナーも「1つ1つのエクササイズも全体像もわかるけど、どうつなぎ合わせるかがわからない」と言った具合だったかもしれません。もしもそうであれば、ゴールとしてはOKです。そのつなぎ合わせの部分は、受講された方々の自由でいいところなので。心残りは午前中の内田さんのお話を聞けなかったこと。。。次回は聞きたいので、またやりましょう!企画・運営をしてくださったスポラボの関係者の皆様、ご参加くださいました皆々様、誠にありがとうございました。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 16Feb
    • 【本~前川喜平が語る、考える】

      おはようございます。塩多雅矢です。本の紹介をさせて頂きます。元文部科学省の前川喜平さんが色々な方との対談された内容が記された本でした。文部科学省という組織を懐疑的に見ていましたが、それは知らないからこそでした。前川さんの著書を拝読して講演も拝聴して、その懐疑心は薄れました。が、前川さんが特殊なようで、この対談の中でも皆さんが口を揃えて、そのことを言っておりました。本書での対談者は5名。まずは映画監督の山田洋次氏。夜間中学校について語られていました。夜間中学校は学びたい人が来るので、意欲的であるとのことでした。一方で、中学校は義務教育であり、いかなる状況でも卒業させてしまうので、中学校の頃に不登校などで学べなかった人が夜間中学校に戻る権利が持てないとのことでした。学びたい人に対して、システムが追いついていない部分があるということですね。二人目は東大名誉教授の堀尾輝久氏。日本国憲法や教育基本法など、法的な問題に言及されていました。堀尾さんの低減が面白かったです。憲法について「文言を変えるとすれば、二十六条の『教育を受ける権利』を『教育への権利』に」という内容でした。本章を通じて、憲法を知ることの大切さを感じ、以前に買ったままおいてあった本の存在を思い出しました。三人目は前和歌山大学学長の山本健慈氏。「すべての人に学習権の保障を」というテーマの章でした。なぜ学ぶのか?そのために学習権の保障がなぜ必要なのか?ということが書かれており、社会教育学が学習の本らの姿であるとも言及されていました。四人目は大空小学校の元校長の木村泰子氏。この章が実に面白かったです。木村さんの学校、特に義務教育に対する思いに大きな刺激をもらいました。「学校は、どんな個性の子でも、どんな特性であっても、義務教育を保証しなくていけない」という言葉は響きました。これらの発言により、特別支援学校などから敵視された時期もあったようです。しかし、結局いまは一番の理解者になっているようです。本来は特別な支援が必要とされる子も含めて「頭にあったのは、その子たち(全校生徒)が安心して自分らしく学べる場を作るのに必要なのはなにかということだけ」という発言もありました。道徳教育への言及もあり「決まりを守るということは間違っていない。でも、どんな決まりかということが問われていない」ということが真理を突いているように感じました。五人目はノンフィクション作家の高賛侑氏。自身が朝鮮人である経験からのお話でした。切り口として「他の国でも偏見や差別がまったくないとは言えないけど、日本が唯一、法制度的に差別をしている」ということでした。前川さんが朝鮮学校の無償化に関わっていたことからも話が膨らんでおりました。この章には、「日本人とは何か?」ということを考えさせられました。色々な方との対談でしたが、心に残ったので前川さんが文科省を選んだ理由を紹介して締めたいと思います。「やはり本当の人間の幸せって、心というか、精神からじゃないかと思ったのが大きいですね。当時、高度成長から安定成長とか成熟社会とか言われた時代で、経済で豊かになるんじゃなくて人間らしい生き方で豊かになる、幸福になるということが大事じゃないかと、そういう時代の風潮もあったと思うんです。それで薬になるとしても、カネやモノに関わるんじゃなくて、人に関わることがしたいなと」いうことでした。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 14Feb
    • 【文献紹介~ラクロス】

      おはようございます。塩多雅矢です。Journal of Strength and Conditioning Researchより文献紹介を致します。今回は女子ラクロス選手の生理学的プロフィールについてです。出典Journal of Strength and Conditioning Research 23(1):39-43 2009タイトルPhysiological profile of women's lacrosse players概要24名のディビジョンⅠの女子ラクロス選手にフィットネステストを行なった。内容は心肺持久力(Bruceプロトコル最大酸素摂取量テスト・1マイル走)、柔軟性(長座体前屈)、筋持久力(プッシュアップ、シットアップ、60%1RMのスクワット)、最大筋力(1RMスクワット・ベンチプレス)、身体組成、筋トルク(大腿四頭筋の最大随意収縮)、握力、垂直跳び、持久能力(100ydと200ydスプリント)、Qアングルであった。その結果、ラクロス選手の生理学的データはバスケットボール・サッカー・陸上競技選手と似た傾向を示した。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 13Feb
    • 【本~自己肯定感を高める子育て】

      おはようございます。塩多雅矢です。本の紹介をさせて頂きます。自己肯定感という言葉が1つのブームになっており、そんな中で本屋に立ち寄った際に気になって手に取った一冊でした。本書では子どもの人生に絶対必要な4つの資質として1.キレない力2.立ち直る力3.自分の心を見る力4.共感する力を挙げて、各章でその内容を説明していました。その前提として、・プラス脳とマイナス脳・1階脳と2階脳・レッド/グリーン/ブルーゾーンが説明されていました。プラス脳は周りの人の話に耳を傾けて、きちんと判断し、ものごとを受け入れることができる状態です。マイナス脳のときには、周りの人と関わると過剰な反応をしやすくなってしまいます。生存と自衛にばかり集中してしまう状態です。1階脳は強い感情や本能、消化や呼吸などの基本機能を含む扁桃体です。2階脳は前もって計画したり、未来を想像したりする前頭前野です。2階脳の様々な機能を育て、自己肯定感を高める経験をさせて脳を統合し、1階脳の機能をバランスよく整えることが必要だそうです。そして、3つのゾーンは過覚醒と言われる急性のストレス反応を起こしているレッド・ゾーン、行動ではなく心を閉ざすことで不快な状況に反応するブルー・ゾーン、バランスが取れてプラス脳の状態にあるグリーン・ゾーンです。4つの資質の説明でも、これらのキーワードが何度も出てきておりました。4つの資質について簡単にまとめてみようと思います。まず1つ目の「キレない力」について。親は脳に繋がりを作る働きかけから、①子どもがキレてしまった時にグリーンゾーンに戻してやること②成長とともにグリーン損を広げる手助けをすることの2つの仕事を担うそうです。2つ目の「立ち直る力」について、子どもが傷つき失敗したとき、そこから救い出したり立ち直る力を育てる貴重な経験を奪うことなく、黙って見ていなければならないこともあるとのことでした。後押しとクッションというキーワードで説明されておりました。3つ目の「自分の心を見る力」は自分自身の心の中を見て理解してから、自分の感情や環境を上手くコントロールする能力と説明されておりました。そのために、感情に名前をつけて飼いならすという方法が面白かったです。4つ目の「共感する力」について、その目標は子どもの脳が深いレベルまで周りの人の気持ちに向くような接続を作ることだそうです。人間は生まれながらに自己中心的で、感情的自己中心性バイアスが動きながら世界を見てしまうそうです。そのため、成長とは人が持つこの自己中心性を乗り越える能力を伸ばすことだと言われていました。読み進めていて感じたことは、寺脇研さんがやろうとしていた「ゆとり教育」と類似していること、アドラー心理学的な要素を沢山含んでいることでした。途中から、子育てというよりも「他者との関わり方」「人の育て方」などの内容だと思って読んでいました。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 12Feb
    • 【文献紹介~ラクロス】

      おはようございます。塩多雅矢です。Journal of Strength and Conditioning Researchより文献紹介を致します。今回は女子ラクロス選手の身体パフォーマンスについてです。出典Journal of Strength and Conditioning Research 23(5):1524-9 2009タイトルPhysical performance characteristics in National Collegiate Athletic Association Division III champion female lacrosse athletes概要ディビジョンⅢで2連覇をしている女子ラクロス部の選手22名を対象に身体パフォーマンスの調査をして、スターターと控え選手、ポジション別の比較をした。テスト内容はスクワットとベンチプレスの1RM、垂直跳び、ウィンゲートテスト(WAnT)、自走トレッドミルでの30秒スプリント、最大有酸素性能力、40ydスプリント、プロアジリティテストであった。その結果、スターターと控え選手に有意な差はなかった。ポジション別の比較では以下の項目に有意差が見られた。・体重:アタック>ミッドフィルダー・1RMスクワット:ディフェンス>ミッドフィルダー・WAnT:ミッドフィルダー>ディフェンス・アタック・スピード・アジリティ=有意差なし体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 11Feb
    • 【第6回・彩球野球学校】

      こんばんは。塩多雅矢です。毎年2月11日に行なわれている彩球野球学校にて講師を務めて参りました。大きなテーマは「野球における走りについて考える」でした。総勢、選手500名と指導者100名ほどの参加がある大きな街でした。私が担当したのは午前中の選択授業で、「走ることが野球にどう繋がるのか」というお話をしました。2コマ同じ話をしたのですが、総勢100名ほどの方々が参加してくれました。内容としては、どう繋がるか?ということで、いくつかの質問を用意して、選手に考えたことを記入してもらいながら、こちらが説明をするという流れで進めました。その中身は①走力はチームの武器になる②走ると投げるの共通点③走ると根性がつくのか?の3点でした。ご参加下さった方々の思考のきっかけになれていれば幸いです。午後は全体会で健大高崎高校の葛原コーチの講演でした。「機動破壊」のキーワードで高校野球界で地位を確立されている中心人物である葛原さんのお話は、とても面白かったです。面白かったのは方法論よりもその背景にある哲学でした。起動破壊の破壊の意味合いであったり、戦術・戦略・戦法の違いなど、参考になる点が多々ありました。全体会で聞けるお話も、この会に参加する楽しみの1つです♪昼休みには、たくさんのご質問をいただきました。先月担当いたしました下町杯の指導者講習会にご参加いただいた方も多く、その時の追加質問などもいただけてとても嬉しかったです。校長の酒井先生、毎度のご企画から運営までに携わられる先生方、ご参加いただいた先生方、来てくれた選手たち、サポートをしてくださっていた保護者の方々、皆皆様に感謝いたします。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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    • 【秘密の塩多塾〜スプリント編】

      おはようございます。塩多雅矢です。昨日のことですが、秘密の塩多塾のスプリント編を実施しておりました。関西の仲間で本講座に興味を持ってくれた方がいて、その方が上京するタイミングに合わせての開催でした。内容は前回とほぼ同じ。とは言え同じ話を聞いた仲間たちも新たな発見があったようでした。指導で使えば使うほど発見があるので、同じことをやっていても変化があるのでしょう。関西の仲間たちもヒントを得てくれたようでした。とりあえず一安心♪スプリント指導はここ数年で本当にシンプルになりました。いままで90~120分ほど使っていたスプリントのセッションですが、いまは30分くらいで同じくらいの変化に導けます。誰でも指導できて、誰にでも伝わるのが一番ですね。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 10Feb
    • 【本~やる気が出ないが一瞬で消える方法】

      おはようございます。塩多雅矢です。本の紹介をさせて頂きます。SNSで紹介されていたのが目に入り気になりました。買ってみるとすぐに読みたくなり、手に取ったら面白くてすぐに読み終えました。タイトルの「やる気が出ない」について、「無気力」「動けなくなる」などと表現され、その中身は学習性無力症(学習性無力感)という心理学用語で説明されておりました。それについて、ノルアドレナリンとセロトニンという2つの神経伝達物質の不足ということから説明されておりました。その対処法として挙げられていた全体的なキーワードは☆外在化☆快・不快コードの修正でした。外在化は、苦しんでいる原因は自身の問題とは別にあると考えることです。快・不快については、本来基準にすべきなのに捻じ曲げられてバグが生じている状態を修正するということです。コードを狂わせている要素を考えて提示することで修正を図るとのことでした。さて、そのように無気力や無力感を作り出す大きな要因について、☆万能感☆嫉妬の2つを挙げ、それぞれ1章分を使って解説されておりました。万能感は「自分主体の考え方になっていて、すべてを自分の思い通りにさせようとする感覚」ということでした。自分基準でのジャッジが痛手になるようです。私が考える「自己中心的」と同じ内容を示していました。その対処法として、起こる自体を意識で判断するのではなく、本能のままに快・不快で分けるということでした。事実と解釈を分けて考えるということにフィットします。「あえて下世話になる」ということも興味を引かれました。もう1つの嫉妬については、「自分が他者に対して抱く嫉妬ではなく、主に他者が自分に対して抱く嫉妬」と説明されておりました。一瞬、なんのことだろう?とは思いましたが、すぐに理解できました。要するに他者が自分のことを「有能」だと感じ、それ故に攻撃してくるということです。実はそういうことが起こっているのに、自己肯定感の低い人ほど「そんなことはない」と考えて外在化から遠ざかってしまうということでした。各章で紹介されていた対処のためのキーワードの中には・発作またぎ、無視をする・人に相談しないなど、非常に印象的なものがありました。最近の自分の考えに近いことが言語化され、システム化されている感じを受けました。そのため、非常にわかりやすく一気読みできました。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 09Feb
    • 【文献紹介~ラクロス】

      おはようございます。塩多雅矢です。Journal of Strength and Conditioning Researchより文献紹介を致します。今回はハイレベルプレーヤーの活動レベルについてです。出典Journal of Strength and Conditioning Research 29(1):126-36 2015タイトルActivity profile of high-level Australian lacrosse players概要14名の選手を4試合に渡り、試合中の活動量を調査した。活動量は運動スピードにより立位:0~0.1m/min、歩き:0.2~1.7m/min、ジョグ:1.8~3.2m/min、ラン:3.3~5.6m/min、スプリント:5.7m/min以上に分けて、それに加えて高速・中速・低速の加速と減速の回数をカウントした。加えて、左右・前後・垂直の3つのベクトルにおける加速度の瞬間変化率の二乗和の平方根から、選手の単位時間あたりの負荷を計算した。これをアタック、ミッドフィルダー、ディフェンスに分けて比較をした。その結果、ミッドフィルダーの選手はアタックとディフェンスの選手と比較して、単位時間あたりの移動量が多く、中速と高速での加速・減速の回数が多かった。全選手において、第1クオーターと比較して、第4クオーターで移動量の減少が見られた。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 07Feb
    • 【本~マインドセット】

      おはようございます。塩多雅矢です。本の紹介をさせて頂きます。ある本で紹介されていて気になって購入しました。この言葉が頭に入ってから、口に出る機会が多くなったので並み居る積ん読を逆転して、すぐに読み始めました。2つのマインドセットの説明と実例が書かれたものでした。それは硬直マインドセットとしなやかマインドセットです。これらの説明を見ていて、水島広子さんの「Doの自信」と「Beの自信」と通ずる気がしました。硬直マインドセットはDoの自信、しなやかマインドセットBeの自信に近い印象でした。それぞれのマインドセットを簡単に紹介します。まず、硬直マインドセットは自分の能力は石版に刻まれたように固定的で変わらないと信じていて、自分の能力を繰り返し証明せずにはいられない人です。一方のしなやかマインドセットは、人間の基本的資質は努力次第で伸ばすことができるという信念に基づき、努力を惜しまない人です。マインドセットの違いで、失敗や努力の捉え方も大きく変わるそうです。失敗に対しては、硬直マインドセットの人はつまずいたらそれで失敗で、しなやかマインドセットの人は成長できなければ失敗と捉えるようです。努力に対しては、硬直マインドセットの人は能力を固定的に見るので努力を忌まわしいことだと捉え、しなやかマインドセットの人は努力こそが人を賢く有能にしてくれると捉えるようです。この基本事項に則って説明が繰り返されていました。その中で拾った面白かった表現は、・マインドセットは自分の意志で選び取れる・負けず嫌いというよりも負け方を知らなかった・キャラクター=気骨 :困難に見舞われてもくじけずに頑張り通す力・リーダーになろうとしてなったわけではない・集団浅慮・すべてを理解することは、すべてを許すこと・いじめは人に優劣をつけるところから始まる・優れた教師はすべての生徒に高い基準を設ける・難しい課題を与えて惜しみなく愛情を注ぐ・あなたは自分の脳の世話係「能力を褒めると生徒の知能が下がり、努力を褒めると生徒の知能が上がった」という研究結果は非常に興味深いものでした。合わせて紹介されていた「子どもに、あなたは頭が良いと言ってしまうと、その子は自分を賢く見せようとして愚かなふるまいに出るようになる」ということも興味深かったです。指導者として部員たちにどのように接するかというヒントをもらいました。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 05Feb
    • 【文献紹介~予防・シンスプリント】

      おはようございます。塩多雅矢です。Journal of Athletic Trainingより文献紹介を致します。今回は頸骨内側ストレス症候群の科学的根拠に基づいた予防法についてです。出典Journal of Athletic Training May/Jun 2008, Vol. 43, No. 3, pp. 316-318タイトルMedial Tibial Stress Syndrome: Evidence-Based Prevention概要頸骨内側ストレス症候群(MTSS)の予防についての文献をレビューした。それらから得られた予防法は、衝撃吸収のインソール、ヒールパッド、アキレス腱のストレッチ、フットウェア、段階的なランニングプログラムであった。この中では、MTSSに対する唯一の予防法というものは見当たらなかった。もっとも多く結果が現れたのは衝撃吸収のインソールであった。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 04Feb
    • 【本~サルトルの教え】

      おはようございます。塩多雅矢です。本の紹介をさせて頂きます。読みやすそうな哲学書があると、ついつい手を出してしまう今日この頃です。特に誰か一人をピックアップしたものに惹かれます。今回は「行動の哲学者」と呼ばれるサルトルでした。対話形式で進められていたため、非常に分かりやすかったです。導入のところに骨子が書かれていました。・一人ひとりの人間が絶対的な自由を持っている・人間は、自分自身で自分のあり方を作り上げるものであり、それ以外の何者でもない・人間は何を選ぶのも自由。ただし、すべての責任を負わなければならない・自分を未来に投げ出して、自由に生きていい・自分の行動の責任には、社会人や人類の未来への責任も含まれるということでした。読み終えて改めてこの文章を見ると、その意味がよく分かります。サルトルと言えば実存主義。「実存は本質に先立つ」という言葉を残しています。これは人間は存在したのが先であり、「どう生きるか?」という本質は後から作られるということです。それとは反対に多くの物は本質が先立ちます。例えば、ペンは「書くもの」という本質が先にあって生まれます。この本質は、後から自分で選ぶことができます。これが自由であるということに結びつきます。そのためのコツが、事実と解釈をきちんと分けて考えることです。事実は事実であり、解釈は解釈であるということです。1つの事実に対しても、多くの解釈をすることができます。解釈を外して事実だけを見つめることが大切であり、そのための実例が数多く紹介されていました。その他、興味深かったのは、人生が経過する順序である3つの動詞です。①be:存在、在り方、在る②do:行動、意志力、する③have:成果、状況、環境、持つです。「どんな自分」が行動するか?ということで得られるものは変わります。だからこそ、この「どんな自分」であるか?を設定することが大事です。そしてこれは、自由にでっち上げることが可能だということです。哲学書をはじめ、色々な考え方が記された本を読むことがあります。事実と解釈を切り離し、事実を見つめるということはサルトルの考え方だったということが、本書を読んで一番の収穫です。なぜなら、できるだけ最初にいい出した人の話を知りたいからです。そうすればするほど、解釈の自由度が増すからです。そうなってくると次に気になるのは、サルトルが誰からの影響を受けたのかということですね。まだまだ学びを深めます。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 02Feb
    • 【文献紹介~スクワット】

      おはようございます。塩多雅矢です。Journal of Strength and Conditioning Researchより文献紹介を致します。今回はバックスクワット中の速度とパワー発揮に対する筋力の影響についてです。出典Journal of Strength and Conditioning Research 33(1): 1–7, 2019タイトルEffect of strength on velocity and power during back squat exercise in resistance-trained men and women.概要1RMの計測から72時間の休息を挟んで、7つの負荷(1RMの30/40/50/60/70/80/90%)で2回のスクワットを実施した。それぞれの反復に対して、ピークと平均のパワーと速度を計測した。その結果、絶対的なピークと平均のパワーも速度も男性が高い値を示した。これは体重で除した場合も同じであった。男女ではなく筋力の強弱で分けた場合、これらの1RMの中央値よりも高い人たちが高いピークパワーを示したが、これは1RMの60%を超える場合であった。まとめると、男女差は生物学的な性差よりもそもそもの筋力の影響が大きかったと言える。さらに最大筋力向上のトレーニングは、筋力レベルが低い選手にとっての最大パワー出力を向上させる方法でもあった。体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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  • 31Jan
    • ★文献紹介★

      まとめた文献紹介のバックナンバーです。2019年2月5日現在部活動 ライフスキルの獲得を導く運動部活動経験が高校生の進路成熟に及ぼす影響野球 後半のイニングに投球フォームが変化するのか? 合間合間のアイシングが投球スピードに影響を与えるか? 上半身の筋力とスイングスピードの関係するのか? 地面反力が投球スピードと関係があるのか? ポジションごとの有酸素性能力の違いについて 3つのトレーニングが投球スピードを伸ばすか? ジュニア投手の股関節と肩の可動範囲 バッティング中の下半身の筋肉の活動 試合模倣が投手の筋活動に及ぼす影響 若年投手における中殿筋と肩甲骨周囲筋の活動 身体計測とパフォーマンスの関連 パフォーマンス変数と野球の能力の関係 若い野球選手の肩と股関節の可動域と筋力 4週間のコンディショニングプログラムが若年選手の投球速度に与える影響 ボールの重さを変えたピッチングトレーニングによる球速の変化 MLB投手の成功がボールスピードとリリースの一貫性から予測できるか? ウォームアップアイテムと休息時間がバッティングの速度や加速に与える影響 体幹回旋と上肢の安定性と投球スピードの関係 等尺性トレーニングがバット速度に及ぼす短期・長期的影響 若年野球投手における投球量と肩・股関節の可動域と筋力の関係 野球の投手における下肢の地面反力アジリティ 方向転換やアジリティパフォーマンスを決定づけるメカニクスについて 反応に対する方向転換における体幹のコントロールの役割 サイドステップカッティングの動作分析 反応アジリティ動作時間とジャンプの関係 方向転換の完了時間に影響を与えるバイオメカニクス的要因 反応アジリティと方向転換のスピードの関連 足首の装具がカッティング時の内側方の地面反力に及ぼす影響 側方カッティングと股関節の伸展内転動作、地面反力、重心高の関係 方向転換パフォーマンスにおける不足の検出 素早い方向転換を達成するための機械的決定因子 筋力の特徴と方向転換の関連スプリント 3つの異なるスタート方法がスプリントスピードに影響を与えるか? 垂直跳びと10mスプリントが運動学・運動力学的に関連しているか? ジャンプとスプリントパフォーマンスの運動学的比較 スプリントトレーニングでのウエイトベストの有無によるスピードや反復スプリント能力への効果 スタート距離の違いが5mスプリントタイムに及ぼす影響 スプリントスピードを予測するドロップジャンプ測定の高さ 地面反力とスプリント加速能力の関連 バドミントン選手における4回の方向転換を含む反復スプリント能力テスト 片足での水平方向ジャンプの運動学・運動力学的特徴とスプリントパフォーマンスの関係 抵抗を用いる動作トレーニングがスプリントやジャンプパフォーマンスに与える効果 異なるスクワットテクニックにおける筋活動パターン 異なるトレーニング方法が100m走のスピード維持期のストライドに与える影響 抵抗スプリントが20mスプリント時の力の立ち上がり速度を向上させるラクロス ラクロス選手の生理学的能力について 身体組成とシーズン前のパフォーマンステストの関連性 ラクロスにおけるゴールキーパー母指 バランス、視覚探索、ラクロスシュートの正確性の関係性ジャンプ 垂直跳びの地面反力にテーピングが影響を与えるか? 下肢伸筋群の爆発的な最大パフォーマンスと垂直跳び高の関係 思春期前の子どもの体力に対するプライオメトリクスの効果~不安定なサーフェスの役割 プライオメトリックと方向転換トレーニングがスピードやジャンプパフォーマンスに及ぼす影響 カウンタームーブメントジャンプ中の地面反力とパフォーマンス測定の信頼性とサンプリング周波数の影響 8週間の自体重神経筋トレーニングが動的バランスと垂直とびパフォーマンスに及ぼす影響 水平方向のプライオメトリックエクササイズ強度の運動力学的な調査スクワット 不安定環境下でのスクワットが動作や筋活動に影響を与えるか? スクワットの深さが多関節筋の活動に及ぼす影響 バックスクワットとフロントスクワットのバイオメカニクス的な違い バックスクワットにおけるバーベルのポジションによる違い スクワットの深さが運動後増強に及ぼす影響 バックスクワットと垂直跳びの運動学的比較 バックスクワットとオーバーヘッドスクワットの筋電図・運動力学的な比較 スクワットの深さと負荷が筋肉の努力に与える影響 バックスクワット中の速度とパワー発揮に対する筋力の影響ウエイトリフティング パワークリーンのバリエーションによる地面反力と力の立ち上がり速度の違い ウエイトリフティングと垂直跳びのトレーニングによる下肢の機能的パワーの向上 ジャンプとウエイトリフティングの着地期の下肢の働きの特徴 ウエイトリフティングのパフォーマンスは股関節と膝の運動パターンによって変化する ウエイトリフティング中の筋特異的な効果的機械的有利さと関節インパルス 重量の違いがハングハイプルにおける力−時間的な特徴に及ぼす影響 深いスクワットジャンプがウエイトリフティングパフォーマンスの予測に使えるか? 短期間の垂直跳びとウエイトリフティングがパワー発揮に及ぼす効果の比較 クリーンのバリエーションによるキャッチ期の力と時間の特徴の比較 アイソメトリックでのミッドサイ・クリーンプルにおける力の立ち上がり速度を決定する方法の比較ウエイトトレーニング 下肢のストレングストレー二ングがアジリティ、方向転換を含めた反復スプリント、脚のピークパワー、神経筋系の適応に及ぼす影響持久力 4週間のスプリントインターバルトレーニングが5kmランニングのパフォーマンスを伸ばす 高強度インターバルトレーニングが心臓血管系の機能、VO2max、筋力の及ぼす影響 有酸素・無酸素性パワー、筋力、スプリント能力に対するスプリントインターバルトレーニングと持久性トレーニングの効果 カフェインサプリメントが無酸素性パワーや主観的疲労に及ぼす急性の影響 ランニングパフォーマンスと回復とストレス状態の関連 異なるディビジョンのプロサッカー選手のプレシーズンの最大有酸素パワーパワー 低量のパワー系レジスタンスエクササイズセッションが爆発的パフォーマンスに及ぼす遅発的な影響 抵抗チェーンがベンチプレススローパフォーマンスに及ぼす影響 プライオメトリクスプッシュアップの地面反力パターン 中長距離ランナーに対するプライオメトリックトレーニングが持久力や爆発的筋力に及ぼす影響 バスケットボールのパワーテスト筋力 手首のレジスタンストレーニングが運動コントロールと筋力を向上させること 上・下半身の活動後増強が砲丸投げパフォーマンスに与える急性の影響 プルアップの最大反復回数と1回目のコンセントリック速度の関係 レジスタンストレーニングへの最大筋力の適応は頻度よりもトレーニング量が関連する 水で満たしたトレーニング用の管を用いた不安定オーバーヘッドスクワットにおける代償的筋活動 負荷をかけたレジスタンスエクササイズ中の大殿筋とハムストリングスの活動 注意に対する外的・内的フォーカスがベンチプレス中の筋活動を向上させる デッドリフト中の力やパワーの発生に対するシューズと裸足の影響 通常のプッシュアップとサスペンションを用いた場合との筋活動の比較 女子選手の大腿四頭筋とハムストリングスの筋力比についての標準化筋肥大 エキセントリックとコンセントリックが筋肥大に及ぼす影響 日内のトレーニング時間帯が筋肥大に与える影響 高速度と低速度のトレーニングの運動学と運動力学的な相違から筋肥大への応用を考える 休息時間を不変と減少させた場合の最大筋力や筋肥大に対する影響の比較 トレーニング量が筋力や筋肥大に及ぼす影響 トレーニング熟練者に対するトレーニング強度が筋力や筋肥大に及ぼす影響 セット間の休息を長くすると筋力や筋肥大の効果を向上させるか 低負荷と高負荷のレジスタンストレーニングの筋力と筋肥大への適応 レジスタンスエクササイズの休息時間がホルモン応答、筋力、筋肥大に及ぼす影響ウォームアップ ウォームアップエクササイズは最大下のランニングパフォーマンスの向上にとって重要ではないリカバリー 冷水と氷水への浸水が間欠的ランニングエクササイズ語の回復に及ぼす影響 エクササイズ後の回復テクニックについてのレビューストレッチ 異なる静的ストレッチが柔軟性と等尺性筋力に及ぼす急性の影響 フォームローラーが関節可動域、ピークトルク、筋活動、ハムストリングスー大腿四頭筋筋力比に与える効果パフォーマンス エクササイズが引き起こす筋のダメージがパフォーマンステストの結果に与える影響障害予防 ストレングストレーニングは若年エリートサッカー選手における1シーズン中の傷害発生率を低下させる 大学女子選手に対するプレシーズンのファンクショナルテストと障害発生の関連 4週間のノルディックハムストリングスエクササイズが筋肉への障害リスクを低減させる トレーニング負荷・体力とケガの関係 筋障害に対する障害予防プログラムの効果ケガ関連 高校フットボール選手の労作性熱中症後のプレーへの復帰段階 ケガの予測としてのFMS モーターコントロール不全や中枢性感作を有する伸展型腰痛の若年選手のリハビリテーション 動的な内反が腸脛靭帯症候群を進行させる 足関節捻挫のマウスモデルにおける生涯に渡る神経筋機能不全 高校生アスリートに対する機能的パフォーマンスの標準化 ジャンプ着地における視覚的観察と二次元解析の同意点 捕手を兼任した高校野球の投手における上半身のケガの発生の割合ケガ:前十字靭帯関連 前十字靭帯再建術後の着地動作における膝と股関節の運動学と運動力学 前十字靭帯再建術後の大腿四頭筋の神経筋機能とジャンプ着地の矢状面での膝のバイオメカニクス 股関節の回旋制限が前十字靭帯損傷の危険性を増加させる 前十字靭帯損傷予防のNATAのポジションステイトメント 前十字靭帯再建術後の大腿四頭筋の神経筋要因の非対称性 前十字靭帯再建術後の患者の大腿四頭筋機能、膝の痛み、自己評価 前十字靭帯再建術後の着地の視覚的運動コントロール 前十字靭帯再建術後の臨床結果測定と競技復帰のタイミング 前十字靭帯再建術後のリハビリテーションステータスとしてのカウンタームーブメントジャンプとアイソキネティック測定 前十字靭帯再建術からの復帰の決定の第一弾:心理的要因についての質的調査 前十字靭帯再建術からの復帰の決定の第二弾:自己評価と機能的パフォーマンス結果についての質的調査ケガ:足関節不安定性 慢性足関節不安定性を改善するためのバランスや筋力プロトコル 慢性足関節不安定性の有無によるジャンプ着地時の下肢のバイオメカニクス 疲労前後の着地における足関節不安定性の有無による違い 足関節不安定性を有する患者のストップ・ジャンプ課題中の股関節の運動学 慢性足関節不安定性の有無による歩行中の下肢筋活動 慢性足関節不安定性を有する人のランニング中の地面反力の変化 慢性足関節不安定性を有する人の股関節の等尺性筋力と動的安定性 慢性足関節不安定性に対する4週間のバランストレーニング 側方足関節不安定性を有する人の両側の固有受容器の評価 慢性足関節不安定性を有する人のテーピング後の歩容 慢性足関節不安定性のモデルの進化 側方足関節不安定性の機能解剖、病態運動学、病態生理学ケガ:シンスプリント 脛骨内側ストレス症候群の科学的根拠に基づいた予防法体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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      テーマ:
    • ◎本の目次◎

      過去に紹介して本の目次です。2018年12月15日現在 太極拳に学ぶ身体操作の知恵 じぶん哲学 本当の自信を手に入れる9つのステップ 超一流の相手にしゃべらせる雑談力 No.1理論 他動力 頭脳から身体脳へ 人間脳の根っこを育てる 人前で話す極意 教えることの復権 しゃべらない仕事術 役者は下手な方がいい 14歳のための時間論 美しい日本語の言い回し 実存と構造 修業論 人はなぜ集団になると怠けるのか ぬかよろこび 人類・5億年の記憶 人間って何ですか? 全ての教育は洗脳である 身体知性 からだを読む 監督・選手が変わってもなぜ強い 脳の革命 荒天の武学 新時代を勝ち抜く名将たち 自助論:まんがで人生が変わる ブランド力 ヒトのからだ:生物史的考察 バカは最強の法則:まんがでわかる 寝ながら学べる構造主義 30代からはマーケティングで稼ぎなさい わかるとは、どういうことか 癒しの食事学 般若心経:100分de名著 一流はなぜシューズにこだわるのか SNSで儲けようと思ってないですよね? スポーツマネジメント論 身体感覚を取り戻す 自分はバカかもしれないと思った時に読む本 気にしない練習 スマホの5分で人生は変わる 人の話を聞く技術 断食が健康のための最高の方法だ 広告コピーってこう書くんだ マンガでわかる微分積分 なぜかモテる人がしている42のこと いま栄養学が変わる 愛着障害 注意と運動学習 小食・不食・快食の時代へ 科学の方法 脳の中の身体地図 朝だけ断食・9割の不調が消える いい人をやめてスッキリする話 目の見えないアスリートの身体論 格差をなくせば子どもの学力は伸びる 脳の呼吸を整えればあなたの全身はよみがえる 教師のための叱らない技術 痛みはうつ伏せで治しなさい 前庭リハビリテーション 本音で生きる 新インナーゲーム 愛着障害は治りますか? 文章は接続詞で決まる 最高の休息法 眼から鍛える運動能力 バカに見られないための日本語トレーニング 超訳・松下村塾 運動神経の科学 あなたが生きづらいのは自己嫌悪のせいである エッセンシャル思考 できない理由はその頑張りと努力にあった 愛着障害の克服 歯科医のウソ 脳地図を書き換える 原初生命体としての人間 近くて遠いこの身体 体育・スポーツの哲学的見方 じぶん・この不思議な存在 呼吸入門 宇宙一美しい奇跡の数式・0=∞=1 目に見える世界は幻想か 韓氏意拳の哲学・FLOW 進化とはなんだろうか こどもと発達とヒトの進化 ヒトはいかにして生まれたか 面白くて眠れなくなる解剖学 そろそろ部活のこれからを話しませんか? ぼくらの身体修行論 自由とは 天気痛 サブリミナル・マインド 日本人論 人体は進化を語る 体の知性を取り戻す 日本人の坐り方 ブッダの教えが分かる本 もう一つの戦略教科書『戦争論』 ゼロベースランニング アフォーダンス:新しい認知の理論 その痛みやめまい、お天気のせいです なぜ生物に寿命はあるのか? 自由論:まんがで読破 恥ずかしがらずに便の話をしよう ランチェスター戦略 YouTube革命者 動的平衡 死の授業 食べ物のことはからだに訊け お金2.0 いつ、どこでも求められる人の仕事の流儀 もう、がまんしない 主体性は教えられるか からだ・演劇・教育 都市と野生の思考 あした死ぬかもよ? 心の免疫力を高める「ゆらぎ」の心理学 小さな会社の稼ぐ技術 生とは、死とは 退歩のススメ 「本物の自分」に出会うゆる身体論 生きる稽古、死ぬ稽古 日本人の身体 金持ち指令 考える頭のつくり方 自分のことだけ考える アメリカ海軍に学ぶ最強チームのつくり方 SNS文章術 なぜ世界は存在しないのか わかりやすいはわかりにくい? 宇宙のしくみを使えば、すべてがうまくいくようになっている サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 子どもの難問 上達の技術 哲学思考トレーニング 思考の整理術 京大医学部で教える合理的思考 ジブリアニメで哲学する ソクラテスの弁明(まんがで読破) 大学4年間の哲学が10時間でざっと学べる 私という最大の謎 誰にもわかるハイデガー PITCH LEVEL 人類が生まれるための12の偶然 人は死ぬとき何を思うのか 世界一ふざけた夢の叶え方 東大読書 サッカーで一番大切なあたりまえのこと 幸福について スラムダンクを読み返せ 強運 第六感で決めるとすべてに迷わなくなる 生きてこそ 街場の教育論 量子医学 いい緊張は能力を2倍にする 学ぶとはどういうことか 14歳からの精神医学 友だち幻想 スタンフォード式・疲れない体 いい子をやめれば幸せになれる 睡眠負債 はじめての哲学・宗教 常勝軍団のプリンシプル 身体能力を高める「和の所作」 ひとはなぜ服を着るのか 学校へ行けない僕と9人の先生 予祝のススメ・前祝いの法則 負けない作法 まんがでわかる・失敗学のすすめ ツゥラトゥストラはかく語りき(まんが) 哲学入門・死ぬのは僕らだ はじめての哲学 いい子をやめれば幸せになれる② 3秒でハッピーになれる超名言100 隠れ疲労 他力本願で金持ちになる人、自力本願で貧乏になる人 おせっかい教育論 それもすべて、神さまのはからい やわらかい頭の作り方 ミッションは武器になる 教えるということ なぜ偏差値50の公立高校が世界のトップ大学から注目されるようになったのか 脳のアップグレード術 限界を超える子どもたち ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のことを教えてくれた 死ぬこと以外かすり傷 質問する、問い返す 世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ 村上式シンプル仕事術 これからの日本・これからの教育 リベラルアーツの学び方 サルトルの教え体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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    • ベース

      体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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    • 【本~リベラルアーツの学び方】

      おはようございます。塩多雅矢です。本の紹介をさせて頂きます。何かの本で出会ったリベラルアーツという言葉。その理解を深めることが、自分に役立ちそうだという直感から手に取りました。何という理由はなく、最初に目についた本なので読み始めました。リベラルアーツとは、ギリシア点ローマ時代にその起源が遡られるものであり、その当時は自由人が学ぶ必要のある自由七科を意味するそうです。この七科は・文法学・修辞学・論理学・算術・幾何学・天文学・音楽です。著者が考えるリベラルアーツの重要性は、「人の精神を自由にする幅広い基礎的学問・教養」という趣旨で、実践的な意味におけるできた教養を身につけ、自分のものとして消化して横断的に結びつけ、広い視野や独自の視点を獲得する。そして、得られた発想を生かして新たな仕事や企画し、また自らの人生をより深く意義のあるものにするものとしていました。そのことは「考える方法や感じる方法と生きた蓄積であるリベラルアーツは、個々人が自ら考え発想し、自分の道を切り開いていくための基盤として、まず第一に必要とされる」とまとめられておりました。結局のところ、書かれていたことは主体的な学びの大切さと、その実践方法ということにまとまる印象を受けました。そう読み取れたのは、私がいま最も興味を持っている分野だからでしょう。良いヒントをたくさんもらいました。特に第3部の実践の紹介におけるカテゴリー分けが良かったです。分け方の面白さもさることながら、その分野の簡単な説明となぜその順序にしたのかという記載が分かりやすかったです。しかし、ここでたくさんの本が紹介されていたことは、この本の唯一の罪です(笑)体の教育を通じて部員の主体的な学びを引き出し生涯学習の礎となる部活動を構築する部活体塾塩多 雅 矢♪塩多のホームページ♪◎本の目次◎★文献紹介★☆独り言〜備忘録☆

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プロフィール

部活体塾〜塩多雅矢

性別:
男性
誕生日:
1982年5月11日
血液型:
A型
お住まいの地域:
東京都
自己紹介:
はじめまして。塩多雅矢と申します。 中学高校野球部のサポートを行なっております。フィジカルトレーニン...

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