わたしの幸せな結婚
本日公開です。
あわよくば…(過ぎる笑)
丸の内ビカデリー(だったっけ笑)で観られるかも!?と思っていたので
トレーニングの予約を朝からにして、夕方に備えようと思いましたが
もちろんあえなく落選。
おとなしくいつものところでエグゼクティブシートをGET
ただし、ネット予約開始日の0時ちょうどにアクセスして一瞬『アクセスが集中しています』になった…
恐るべし、目黒蓮( ̄▽ ̄;)
まぁすぐ繋がったのでど真ん中取れましたけど(^_^;)
公開から3日間限定の来場特典『フィルム風しおり』も貰えました
(写真撮ろうとして気づいたけど、和装アクスタにするんだった…あべ子がハシャギ過ぎ爆)
ネタバレ無しの感想で言うと
いや、目黒蓮のプロモーションVTRかーい
(゜o゜)\(-_-)(爆)
カッコいい&カワイイとここれでもか!!と見せられました(笑)
塚原監督、あざっす(笑)
つくづく私はこの人の声好きだなぁと、思わされもして(笑)
※目黒ファンと言うと「カッコいいもんねぇ」と100%言われますが(^_^;)
顔は後からついてきたんだよ…(笑)
ホントなんじゃーーー\(>_<)/とジタバタしたくなりますが、もうめんどくさい(苦笑)
ビジュアルの良さは当たり前なので割愛しても(笑)
この作品で塚原監督から、
自分の目指すお芝居の方向性を見つけさせてもらった
とずっと言ってるだけはあり
いろんな表情やお芝居がしっかりしてて、安心して観られました。
これなら、塚原監督が次にTBSドラマやるときは呼んでもらえそう(笑)
アクションは…
まぁ、私が見慣れてる人が人なので(笑)
上手いとかなんとかは置いといて(笑)
『映える』ことは確か。
つい、『ヘルドッグス』の坂口健太郎くんの立ち位置みたいな役やって欲しいなぁと思っておりました。
(そう言えば、日本アカデミー賞…最優秀助演は健太郎くんワンチャンいけるのでは!?と思ってたのに…残念でした ただ、プレゼンターが前年最優秀の鈴木亮平くんだったので…「そうか…二年連続で狂犬キャラは選ばれんか…」と弱気にはなっちまったけど苦笑)
めめさんには…ドラマででもいいけど、最近のドラマは制限も多いので(苦笑)
まぁ出来れば銀幕で(笑)
(そう言えば鶴瓶さんに、『久しぶりに銀幕が似合う役者が出て来たと思った』と言われてましたね~)
今回も、石橋蓮司さんや火野正平さんとか
大御所の皆さまと共演を果たした訳で
何か見つけられてるといいなぁ
(あんまり絡みはなかったけど苦笑)
ただ、『silent』からめめファンになった方にはどうだろうな?(^_^;)
まぁ好きになったらなんでも「キャー」になっちゃうのかもだけど(苦笑)
ま、原作に興味あった方にはウケ良さそうですがね(笑)
全然関係ないけど(笑)
渡邉圭祐くんは背が高いんですね(笑)
そして、山本未來さん…
顔小っちゃ!!(笑)
めめさんと並んでも引けとらなかった(笑)
そう、そして肝心な…
今田美桜ちゃん。
以前ブログにも書いてしまった(^_^;)気がしますが…
清原果耶ちゃんが良かったなんて言って
ごめんなさいっ
いや、頑張ってました。
ちゃんと。
最初に泣けたの、美世のシーンだもん(笑)
ココリコ田中さんの番組だったかな?
お笑いのどなたか(^_^;)が映画観て「あ!これ今田美桜ちゃんだった!」としばらく判らなかった、って言ってたけどホントそう。
ボロボロの姿とか
背中丸めて姿勢悪い感じとか(^_^;)
普段の美桜ちゃんからは想像つかない『美世』でした。
目がね、ちょっとくりっとし過ぎてて大きい感じが(^_^;)
まぁ人それぞれの好みによるか(笑)
あとは、VFXがすごかった!!!
さすがはTBS組(笑)@図書館戦争とか諸々(笑)
グリーンバックでの撮影ばかりだったであろう目黒さんも
完成品観て驚いたことだろう(笑)
特筆すべきは、清霞(目黒蓮)の髪の毛の
『 ふぁ さっ… 』具合(爆)
※ホントこんな感じ(笑)
ヒロインなら解るけど、メンズでこれはすげぇ(笑)
これも目黒蓮ならではか(笑)
だって何回もあるんだもん(笑)
その辺はビジュアル最大限に大爆発でした(笑)
さて、原作読者としてのネタバレあり感想だと
これ、やっぱり続くん!?
原作長いしね(^_^;)
というラストシーンでして。
だって、変な仮面着けてたから(役者さん)誰かわかんなかったけど
『甘水直』(うすいなおし、と読む)出てきたぜ?(苦笑)
「美世…次は迎えに行く」って台詞はあって
原作の流れまんまやもんね(^_^;)
ただし、映画に関してはだいぶ色々はしょられ(笑)
とりあえずかいつまんで…
なんとか序章まとめました!って感じで
塚原監督…ご苦労様です(苦笑)
本編ラスト(はエンドロール(『タペストリー』流れ笑)が終わってからのギリギリのとこ。)
ちょっと拍子抜けっていうか
とりあえず目黒蓮の笑顔で終わらせた感(笑)
ここまでかなり壮大だったのに!?って感じで(笑)
ま、タイトルからして内容とは合ってないんだけど(笑)
終わりかたはタイトルのイメージ通りでした(笑)
異能の見せ方も、私は活字読んで想像してたけど
それが映像になるとホントすげぇし(笑)
式も「おぉーこうなるのか!」と(笑)
異形は…最初の奥都城のとこは
「うげぇ…」と思ったけど(^_^;)
具体的にはそんなには出てこなかったからな
まぁゾンビみたいなもんだしね
で、美世の覚醒(笑)によって清霞が結界の中でも異形を斬れる、ってことに
まぁ、そりゃ帝(てい、と読む)も恐れるわな…と(^_^;)
尭人(たかいひと、と読みます笑)、がんばれ!(笑)
※大西流星氏、ちょーーっと背が( ̄▽ ̄;)だけど
でも関西弁からの都言葉(どちらかと言えば京都弁になるのか?笑)はピッタリで頑張っておりましたよ。
まぁ原作読んだ時の私の勝手なイメージは桐山蓮くんだったんだけどさ(笑)最近だと、『大病院占拠』に出てる白洲迅くんとか(笑)…ごめん(笑)
終わってから、前の席の方たちも
「原作読んでたほうが面白いかもね」
と言ってましたが
それはたぶん、家系図理解かと(笑)
初見じゃなかなかワカランよね(苦笑)
久堂家が異能一族の中の筆頭であるとか
鶴木=薄刃、ぐらいは最後に判っても
斉森と辰石の関係とか、あんま掘り下げてないからね(^_^;)
それにしても山口紗弥加嬢…
いろーんな作品に出てますな(^_^;)
私が認識した『若者たちのすべて』から考えると長い…(笑)
素晴らしいっす
平山くんも、高橋努くんもたくさん出るようになって
めめさんにコテンパンにやられたけど(爆)
それにしても
いろんなところをはしょって変化させてまとめて…ってホント大変だろうなぁ( ̄▽ ̄;)と思いながら
楽しませていただきました
続編あるとしたら、めめさんの髪色ですぐ判るだろうけどね(笑)
久堂家のご両親も御姉様も出てきてないし
もちろん、甘水が誰になるのか?
新キャストが楽しみ
続編あれば、ですが(笑)
とりあえず、お疲れ様でした🖤
あと1回ぐらいはスクリーンで観たいですが
はたして行けるのか(^_^;)
今年はホントに花粉症が酷くて( ̄▽ ̄;)
最近は薬のお世話になることも多く…
昨日はAmazon出勤だったのですが
パッと目覚めて時計見たら、『7:02』
(○_○)!!
着替えてトイレ行って眉書いて(笑)
過去最速で家を出て、7:28には着きました( ̄▽ ̄;)
敗因は
前夜、鼻水鼻づまりが酷くて飲んだ薬と
夜中にスマホのソフトウェアの更新をしたため
再起動後は一度開いてスマホを起動しないと
諸々のアプリも起動しないから…
めざましが鳴らなかったことでした( ̄▽ ̄;)
そして、8:00には作業開始。
我ながらよく間に合った…(苦笑)
明日は雨模様のようなのでバスだから少し早めに出ないとだから
気をつけよう(^_^;)(苦笑)
同じ花粉症の皆さま
お互いがんばりましょう