
一昨日の夜になりますが、観て参りました。
時間的なこともあるのでしょうが、わりと年配の男女とか
男性も多かったです。
綾瀬はるかファンか、戦国ファンか…(笑)
この時間より前の時間帯は、かなり動員が多いようでしたが
日曜の夜ってことで、若者は少なかったですね(笑)
ちなみに、日曜はいつもは出勤ですが
土曜日に出勤した時に、シフト担当に呼び止められて
「明日、お休み募集してるんですが…」と言われ
2/3(金)の追加出勤と引き換えに(笑)お休みしたので。
でもさすがに前日だと日曜の日中はもういっぱいで(^_^;)
夜ならエグゼクティブシートでもいけるのか…と思った次第です(笑)
いや、しかし
エンドロール見てびっくりした…
こっちも(脚本)古沢さんやんか!!





え、そんなことある…?(^_^;)
たまたまのタイミングなのかもしれないけど、ちょっとびっくりしました(^_^;)(苦笑)
で、えーと感想(笑)
織田信長は私の好きな戦国武将で
正室・濃姫(または帰蝶)との関係は、どのドラマや映画を観ても好きなんですが(大河ドラマ利家とまつ除く笑)
今回のこの映画は、その夫婦関係にクローズアップしたものなのでとても楽しみにしていたのですが
いやー、異質でした(^_^;)
びっくりした(笑)
私の望んでた(笑)2人の物語ではなかったけど
これはこれで
たぶん、こっちのほうがリアルなのかもしれないなぁと思いながら観てました。
それと、2人の三河弁というか岐阜弁?系の方言がまたリアルで。
そして、綾瀬はるか嬢のさすがのアクション(笑)
これは彼女ならではの役だなぁ~
見た目とのギャップがすごい女優さんですね(笑)
途中のとあるシーンが、凄絶としか言いようがないのですが
濃姫にこんなことがあったのか…と、茫然としました。(架空のお話は承知の上ですけども笑)
ラストは「えっ…まさか」と思ったけど
まぁ、うん(笑)
気になる方は観てみてください(笑)
合戦シーンがほとんどない戦国時代映画、と拓哉は言ってたけど
いや、なかなかのエグいシーンも多かったぜ?(苦笑)
得意でない方はご注意を(^_^;)
※月子は「あ、来る…」と察知する能力には長けてるので(笑)薄目で免れる派です(笑)
現大河のほうの魔王様(笑)が、
なぜ『V6天魔王』と呼ばれてるのか思い至ってなかったのですが
この映画を観て思い出しました(笑)
『だいろくてんまおう』ね…
(爆)

なるほど(笑)みんな上手いなぁ(笑)
准ちゃんもイキイキやってるし(笑)
大河でも自分が出るシーンは殺陣およびアクション振付やっちゃってるみたいだし(笑)
これで、岡田准一、主演じゃなくても使えるじゃねえか
と思ってくださる監督・演出および制作上層部の皆様が増えますように
