今日は、おめでとうの日であり、
「時の記念日」ということで紹介する曲を思いついたので、筆を執りました。
それは、ハイドンさんの交響曲第101番の「時計」です。ハイドンさんは、交響曲の父といわれていますが、実に104曲もの交響曲を残しています。私として、曲が浮かんでくるのは、94番の「驚愕(びっくり!)」、100番の「軍隊」、101番の「時計」くらいですけど・・・
それでは、You Tubeさん提供の101番「時計」の第2楽章をお借りいたしますm(__)m
ハイドンさんの時計は、振り子が連想されて規則正しい感じがしますが、
狂った時計としては「タイプライター」の曲で有名なルロイ・アンダーソンさんの「シンコペイテッド・クロック」がありますね(^^♪
こちらは、曲として楽しいのですが、
時は、正しく刻んでくれた方がいいですかね('∀')