「5W1H」って、文章を書くときの基本って言われますよね。

いつ(when)
どこで(where)
誰が(who)
何を(what)
なぜ(why)
どのように(how)

順番はどうでもいいけど、これをきちんと押さえてない文章は人に伝わりません。

もしも新聞記事がこれを満たしていなかったら、それを書いた記者はデスクにめちゃめちゃ叱られるはずです😣💦



さて、2019年9月20日付の聖教新聞2面に、ごく小さく、こんな記事が掲載されました。

──以下引用──

 責任役員会行う

学会の責任役員会が19日午後1時から東京・信濃町の学会本部別館で行われ、諸案件について審議・了承した。

──引用以上──

見出し込みでたった58字!
ツイッターでも余裕の短文です😲

目に止まった方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?

5W1Hのうち、How(どのように)が完全に抜けてますし、その他の要素もあいまいで、全体としては何も伝えていないのと変わりません。

多くの会員さんは、この記事には気がつかないか、見てもあまり気にしないでしょう。



〈責任役員会〉は、宗教法人法第十八条に定められている法人の事務を決定する機関で、3人以上の役員を置かなければならず、その中から1人の代表役員を選ぶことになっています。

創価学会の場合〈代表役員〉は〈理事長〉が兼任することになっているので(会則第17条)、今は長谷川重夫理事長が創価学会の代表役員です。

創価学会には〈総務会〉〈中央会議〉という議決機関がありますが、宗教法人法に定められた役員(代表役員、責任役員、監事)の任免は〈総務会〉の権限となっていて(第35条)、その後〈中央会議〉で審議・議決を行うことになっています(第45条)


???🤔

じゃあ、〈責任役員会〉では何を話し合って、何を決めてるんだろう?

「諸案件」って具体的に何?

〈責任役員会〉って何人いて、誰がメンバーなの?

宗教法人法で定められてる機関のことを、こんな簡単な記事で済ませちゃっていいのかな?


わたしみたいな末端の会員にとって、創価学会総本部の意思決定過程は完全にブラックボックスです。

大事なことを会員さんに伝えようとしない、
会員さんが意見を言える仕組みもない、
一方的に決めたことを、ただ上から下へ〈打ち出し〉として落としてくるだけ。


しつこいようですが、これがいまの創価学会の姿です。

この事実をどのように受け止めるのか。

創価学会員さんは改めてよ〜く考えてみた方がいいと思いますよ😟