アクセスできません・・なんてなっちゃっててびっくりしました
全くもうお願いしますよ ふじんこうろーーーーんさーーーん、
又アク禁になったらどうしましょ^^
早く読んでしまってね^^★
夜と朝の間に、婦人公論②をアップするとしますか
文章中()は私のつぶやきです
スペインのサグントという所には、大泉さんみたいな中華料理屋があるそうです
店の名前は「珍家(ちんけ)」
その言葉をそのまま婦人公論に捧げましよう
「珍家」あ・・「陳腐」だったか・・
さて、ここで出てくるのが対談ですよ
「中年女の性欲のゆくえ
更年期とめくるめく官能は両立しますか」
(ハイハイ・・それで?)
こういうの婦人公論は大得意です
読者は裸にできても、心を裸にすることは今のところ美STORYにはできません
2大勘違い雑誌、ベクトルは同じでも棲み分けはきちんとしているようです
(キッツイなあ相変わらず^^)
この中年女という表現がですね、何と申しましょうか
自らをバッサリ切り捨てているかのように見せつつ、性の欲とは無縁のような女性を見え隠れさせつつ
でも、妙な生々しいいやらしさをそこはかとなく漂わせているわけですね
今回は詩人伊藤比呂美さんと医師の村崎芙蓉子さん
年齢を言っておきましょう
伊藤さん56歳、村崎さん76歳
まあ、所謂夫婦のレス問題に始まり、夫婦の行き違いから、不満を口に出来るか、いやいや、この私でも言えません等々、なんか相も変わらずこんな話題かよ・・みたいな聞き古した会話が続きます
(つまんね・・・・)
で、物書きの女性の一部ってのは、美STORYの時の村山由佳もそうだけど、ほんとカミングアウト好きね
(村山 由佳センセーと渡辺 淳一センセーの対談の記事、憶えてる?)
伊藤 「あたし(わたしじゃなくてあたし・・なんだ・・ふーん)は、若い時は、男との距離をはかるためにセッ○スしてました。それで快感がないかって言ったら気持ちいいからまたやっかいで・・・・・・」
こういう年をとりたくないね
もしも、やりまくってた現役時期に、こういうことを言ったら・・・そらもうみんなドン引きですわな
この女アフォか?ってね
当時は言えないけど、今はもう何でも話しちゃうわと言うこのだらしなさがね・・・嫌
さて・・・次に出てくるのは・・又してもコレですわ
村崎「夫とのセッ○スが嫌だっていう妻に「じゃあ、他の男性となら」と聞くとウッ、って目が泳ぎますよ」
(ええっ、泳ぐんですか、奥さん!!
やだ~~~~っもう、奥さんたらああ(背中バシバシ))
伊藤「だったら相手を変えて、別の男とセッ○スしちゃどうしていけないのか、これは永遠の命題です」
(うえ~っ、結局この流れか・・・)
命題・・・命題ですと・・
ほおおおおおおっ、こりゃまたびっくり
でですね・・次ですよ次
村崎 「実際は「もう裸になる恋はできない」って50代の患者さんは言いますよ(うわっ!そんなこと言うんだ、医者に!)セミヌードの恋はなさるようですけど(これってどういう意味?)私自身は今「嵐」にかなり夢中なんです」
さあ、この話に伊藤さんはなんと言ったでしょうかっ!!
伊藤「それは性的な欲望で?」
もう一回言いますよ
「それは性的な欲望で?」
村崎先生76歳
伊藤さん、56歳
どんな発想やねん・・何を聞いてるんだキミは・・・
ま、伊藤さんって
「大きなモンステラのつやつやした葉っぱをこう、背伸びして拭いていると男の背中を流しているみたいな気に・・・」
って方ですから・・嵐に対してそういう欲望がないわけがない!!という前提なんだね
(モンステラちゃん、キミも詩人にとっては性的な欲の対象らしいぞ)
最後「夢は長く連れ添った夫とむつまじく暮らすこと、めくるめくようなセッ○スをしながら・・」だそうです
ええ・・・こう締めくくって夫婦間のことをさんざん話していたかと思いきや
次の特集は命題に挑戦した読者の生々しい告白ターイム
扉を開いたのは
年下のバーテンダー
犬似の男性に見られ甘えられ
マンションの外装工事のチーフ
等々
結局あれか?
結論は、夫じゃダメってことかい?
婦人公論って・・・
同じ号の中に違う主義主張が混在
こりゃ読む人混乱(キラービー風に読んでね(ナルト知ってる方)
さて・・・ラスト③ですが・・・ごめんな
又、野○聖子なんよ・・・
だって・・・出てるし・・・(ブツブツブツ)
何の言葉が悪いのかアク禁になるので、○入れたり絵文字入れたりしてます(不自然で申し訳ないです)
試行錯誤しながらアップしなおしてます^^
普通に書いてるだけなのに、なんなんだ~?
読んでいただきありがとうございます
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