☆遠隔加持【本日結願】医者も見放した原因不明の難病・信州Ａさんより御礼のメッセージ

私より２ヶ月に及ぶ遠隔加持(ヒーリング併用)をお受けになられ、本日結願(終了)された長野県ご在住のＡさんよりセッション終了に際して御礼のメッセージを頂戴しましたのでご紹介させて頂きたいと思います。

ヒーリングや加持祈祷は病気の治療や治癒に特化されたものではありませんが、心身不離の真実に於いて心の領域の癒しが身体レベルに反映される事など、過度の期待を手放した上で、ヒーラーヒーリー(ヒーリングを受ける側の人)共にその可能性に心を開いている事はとても大切な事でもあります。

遠隔加持やヒーリングセッション、スピリチュアルカウンセリングなどをしていて思うのは、人によっては迅速に痛みや症状が消え去る事に恐怖を覚える時があると言う事です。

その痛みや究極『何故今その病気に罹ったのか？』と病気になったご本人からすればデリカシーに欠ける失礼極まりない質問ではありますが(笑)何らかの対人トラブルの集積から来ている無理や親子間の解消されていないカルマや拒絶のパターンなどから生じている氣の滞りなど、簡単に言うと『知らず知らずの内に俺って肩肘張って無理していたんだよな』と病気や痛みにプログラミングされていたパターンなどに気付く事が大切であり、そうした気付きが生まれるだけでも、癒しや快方へ向かうスピードが格段に早まる時があるものです。
(勿論、全てが快癒するわけではありませんが、深刻さが消えて病気や痛みに対する認識が変わり、時間をかけても快方に向かう場合も多い)

こうした点から遠隔加持の期間中などに願主であるお客様より頂くメールやお電話などご本人は勿論、親御さんやご家族への状態や容態に関するものが多く、カウンセリングの時間も加持やヒーリングセッション同様に大切なものであり、ヒーリングサロンなどを運営する方も家庭もあれば仕事とプライベートの線引きも大切とばかりに時間から時間迄とし、ヒーラーも自由である事が大切と言われる風潮であり、これに別段異論はありませんが、元極道の私などは人のトラブルや闇の事象など、時や場所を選ばぬものを見過ぎた為もあってか(笑)夜間から深夜にかけての電話でのカウンセリングなども随分と行ってきたもので、これは当面続けて行きたいと思っています。

※遠隔加持の期間中などに於けるカウンセリング等、無料とさせて頂いております。

本日結願したＡさんですが、２ヶ月前の遠隔加持をご依頼時には普通に歩行が出来ない程の激痛(身体各所に及んでいた)で病院からも見放されている状態で強い混乱も感じられたものですが、遠隔加持(ヒーリングを併用)を開白し痛みの緩和、症状の改善が見られた事など、ご自身のリハビリの賜物でもありますが、本当に良かったと思っています。

以下の文章はご依頼時にＡさんより頂いたメッセージからの引用です。

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身体の左半身が重く数週間前から左手、左腕の痛みが続いており上手く力も入りない感じです。左の顔も時折痺れや痛みもあり、胃や肺あたりも不調です。

※上記に加えご依頼時には強度の股関節痛、歩行困難の状況

【中略】

確かに私も病院でいくら検査しても分からず、医者には現代の医学では治せません。と言われ途方に暮れていましたから。

よろしくお願い致します。

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