昨日は
でしたが、今日は
/
の京都
今年の梅雨は、ダラダラ降り続かないな・・
さて、昨日は１ヶ月ぶりの診察
今回は、眼科専門の先生を外部から招いて特別診察をしてもらうというもの
いざ病院へ
久しぶりのお出掛けです
病院に到着 お友達に会えるかな・・・・
受付のお姉さん方にご挨拶
日曜の午後4時、緊急患者かオペだけの様で誰も居ません
主治医の副院長がお出迎え
「先生！元気やった～？」みたいに興奮して・・・
『興奮する前に連れて行って、先に検査しますね』って、もう十分興奮してます～(￣ー￣；
『プッちゃん分かったよ～』
「先生！ 先生! 先生！」
『よし、一緒に行こうか！』と、中へ連れて行かれました。
待つこと１５分位で診察室に。
眼科の先生は男性で、アメリカの大学でも眼科を専門に学ばれた方だとか。
診察結果とすれば、両目とも「ドライアイ」であるという事。
特に怪我をした右目の方が状態が良くない。
目の中に入った埃や花粉、黄砂など異物を出すために涙を分泌させて出すことが、「ドライアイ」の為十分に出来ていない。
そのためプルの目は、目を守ろうと水分の代わりにねっとりとした目ヤニとなって出て、もっと目を守ろうとして血管が眼球に向けて伸びだしてきている（血管新生）とか。
右目は手術で怪我をした部分は治っているけど、その後眼球の中が変形してしまっているらしい。 先生の所でも珍しい症例で今まで１頭しか見たことが無いらしい。それを治そうとすれば眼球の中の手術になるのでとても大変
今現在、視力もあるので「ドライアイ」の症状を少しでも良くしていくことを第一に治療をしましょうということに。
目の表面は、外側から油・水分・ムチン（ドロッとした糊状）で覆われていているので、水分が蒸発しにくいように油を補う。そして短期間だけ強めの抗生剤の目薬で炎症を抑え、段々弱めていく。
「ドライアイ」は完治は無いので、一生つき合わねばならい・・・
目薬を差すだけでなら、プルは目薬平気なので
説明を聞いている間、じーっと待って優等生でした
眼科の先生が帰られたら・・
「はい、はい、帰りまっせ。」って、入り口に(￣ー￣；
『ぷっちゃん、お耳を先生に診てもらうからまだやで！』
「まだあんの？」 はい、ありますよ(^o^;)
で、じっと忠犬ハチ公みたいに待つプル公
しかし、ちょ～っと待ちくたびれました～（;´▽｀A``
体重２５．３ｋｇ ちょっと増えた
「先生、やさし～頼みます～」ってか(￣ー￣；
お会計待ち
少々お疲れ気味・・・
気になるお会計は、４ケタではありましたが目が飛び出るほどではなく一安心（￣▽￣）=３
１ヶ月間隔がまたも２週間間隔に・・・・また頑張らねば
家に帰ってもお疲れさんで、ぐっすり
初めって会った眼科の先生にも性格のいい子だと褒めてもらい
外面の良さを十分に発揮して疲れたプルでした
出来るだけ簡単に聞いたことを載せたつもりですが、いつも誤字脱字の多い私の事微妙に違ったりしているかもしれませんが、気にせずさらっと読み流して下さい
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