☆ とうとう始まってしまった産卵の様子です。ヒヨコ

 

もしかしたら、卵を産むのでは?という予兆があったものの、信じたくない気持ちと、足が不自由なんだし、産めないのでは?ということと、想像妊娠のような感じで終わるのかも、という淡い期待を持っていましたが…。

産卵制限のために、不自然な抑制はしたくなかったので、無事に産めるようにサポートをすることに。

 

2個目は、巣の前の水入れの中に産んでいました。am6:30-7:00、ちょっと家族の朝食の支度をするために文鳥部屋を出た間でした。

 

上にいるぶんぶんが気になるひなた。↓

 

3個目、4個目、5個目は、早朝に巣箱の奥に産んでいました。

いずれも、文鳥部屋を出て、家事をしている30分程度の間に産んでいて、産むところの立会いはできませんでした。

↑ 5個目は、早朝には産まず、お買い物に出た1時間の間に産んでいました。

これ以上、産まないようにと、偽卵を入れたのですが、しっかり一腹分であろう5個、産みました。アセアセ

 

抱卵は、わずか1日。その後は、巣箱に入りたがらなくなりました。

足がまがったままなので、抱卵しづらくて続かないのかな?と思いました。

でも、その4日後から、また巣作り行動をはじめるのでした。タラー