毎回毎回ブログを書き始める時に思う事。
私の汗事情とそのことについての不安や諦めの言葉
。
自分でもホットフラッシュの事が今すごく心を占めているんだろうな。
この寒くなった季節で会社でホットフラッシュが出なかったのは一日だけ。
ものすごく寒い日で、腎臓のために水を大量に飲んでいるんだけれど、
冷蔵庫から出す時、寒くて飲みたくないなと思ったくらいの日だった。
昨日は黙々と仕事ができた日で幸せなはずなんだけれど、
頭というか、胸の辺りというかうなじの辺りというか
マグマがジワジワ出てくる感じがあって、汗ダラー。
時間にして５分くらいなんだろうけれど、その時間は
誰にも話しかけれたくない
。
見られたくないからかな。
たくさんの毛穴からぷつぷつの汗が染み出てくる感覚があって
出し切った時が最大で、それをそっと拭きたい気持ちで耐えている。
流れているのか匂っているのか。
胸の間背中で滝になって流れる汗。
あと何年続くのかな。
家にいたらすぐ服を脱ぐことが出来るから嬉しい。
私、便座の蓋が上がっているのなんか知らんけど苦手みたいだ。
トイレに入った時に、口を開けているみたいだからかな。
トイレの水が蒸発して充満している気分だからかな。
蓋の機能として下がっているのが定位置だと思うからかな。
蓋がしまっていると、便座の電気が節約になると思うからかな。
何でだろう。
他にも自分ルールありそうだ。