初めてのクリスマスローズが
こんなことになっています。
調べてみた結果、
「そうである」線が濃厚な病気がこちら。
ブラックデス
クリスマスローズの病気の中で最も脅威があり、治療する農薬等がない。
他のクリスマスローズに伝染しないように株を破棄するか焼却をする。
その後数年間は同じ場所にクリスマスローズを植え込まない。
なんですと!!!!
上の画像と花の状態が似てるような…
ウチのクリスマスローズ
そもそも夏に咲いたクリスマスローズ…。
色や形も思ってたのと違ってた
狂い咲き季節外れの花が咲いてしまうと、色は薄く、寝ぼけた色で、花弁は一際大きく乱れてしまうので、狂い咲きの芽はカッターなどで切り取る。その際、ウイルス病予防のためひと株ごとに刃を取り替えるなどする。
なるほど
狂い咲き〜♬ この時期に見れてラッキー♬
ぢゃないのね
(実家の庭には放ったらかしの
クリスマスローズが毎年咲いて
いるんだけれどもな…)
毎度ですが、無知って怖ーい
ベト病
秋から冬、春にかけて多湿条件下で発生。初期症状は生気のない若葉で、この時期に農薬を繰り返し丁寧に散布する。病状が進むと、葉の表面の淡黄色の病班が黒色となりその年の花は期待できない。ベト病は対策が遅れると急速に広がる。
なんですと
まさにそれじゃんってやーつー
ウチのクリスマスローズ
黄色いのが黒く…なってるね…
うん…。
ウチのクリスマスローズ
周囲の植物がもりもり育ち、
夏の高温と温度差と水撒き。
クリスマスローズのベト病を
調べていたらバラにもあると知った。
うーわー
うーわー
さて。
どうしたものか
お薬を調べよう…
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