豊川稲荷 東京別院

識子さんの記事を読ませてもらってから

ずっとずっとお参りしてみたかった

豊川稲荷 東京別院　に

ついに行ってきましたぁ

こんなに大都会の真ん中に～・・・

『赤坂見附』の駅からも、すぐでした

HPより抜粋しご拝借しますと

豐川稲荷は正式名を

 豐川閣妙嚴寺(とよかわかくみょうごんじ) と称し

山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。

一般的に『稲荷』と呼ばれる場合は

『狐を祀った神社』を想像されますが、 
こちらでお祀りしておりますのは

鎮守・豊川ダ枳尼眞天です。
※荼枳尼天


稲穂を荷い、白い狐に跨っておられる

ことから、いつしか
「豐川稲荷」が通称として広まり、

現在に至っております



江戸時代、大岡越前守忠相公が
日常信仰されていた豊川稲荷の

ご分霊をお祀りしています。

明治２０年に赤坂一ツ木の大岡邸から

現在地に移転遷座し、愛知県豊川閣の

直轄の別院となり今日に至ったものです

大都会の真ん中なのに、

駐車場が無料

なんと良心的なんでしょう

（今回は電車ですけどね～）

この写真をとったお土産やさんの

お母さまが、とっても親切でした

向かって一番左側（トイレの横のお店）

※これはお店から境内に向かって撮ってます。

大きい荷物を持っていたので、

お参りが終わるまでおばちゃんが

見ててあげると言って、お店の前に

置かせておいて下さりました

ここでお供え物セットを買います。

油あげ・紅白のお餅・お酒

が、セットになっていましたよ～

まず、手と口を清めに

手水舎がクリカラ不動さま

わおかっこいいー

お供えを持って、ダキニ天さまのもとへ・・・

すっごいたくさんの視線を感じます

めっちゃ見られてる・・・

『今日は来させて頂いて

　ありがとうございます』

眷属さんに小声で言いながら歩きました。

※中は撮影禁止でしたので、識子さんの写真をお借りしました。

先月、夫が東京に来た時に

ご挨拶にお参りしたようです。

その時に教えてもらったダキニ天さまの

ご真言と般若心経でご挨拶いたしました

私も識子さんみたいに、頭の上に

モミを一粒乗せて頂きたいなぁ

拝殿を出ますと、ハトが２匹

なぜかジグザグに歩きながら

こっちに向かってすごい速さで(笑)(笑)

歩いてきました

どうして～ジグザグなんやろう～

本殿の奥には、こちらも是非お会いしたかった

銭洗い弁天様がおられます

めっちゃ優しいお顔をされていて感激

『私の全財産を代表した１枚です

　銀行の貯金や、お財布の中のお金、

　資産や全部の垢を落として下さい

　おん　そらそばていえい　そわか…』

ザザァァァ～ッ

　　　キラキラキラーーンやったー

強力なお力をお持ちの叶稲荷さま

大好きな大黒さまにも丁寧にご挨拶

境内で七福神めぐりが出来ます

縁起物いりのおみくじをひいたら、

お稲荷さまに頂いたものは

仕事との縁でした

今先ほど、仕事との良縁をお願いした所で、

これが出てとても嬉しかったです

荷物を見ててくださったお母さんの所で

『これは一回食べたらやめられないよ～』

と聞いて、即買いの『いなり巻』

そして、でっかい３色ラムネ

110円なり

融通さんの１０円は、お財布に入れました

お礼参りでお返しする習わしのようです

神さま仏さまのお陰で、急に新しい仕事を

させてもらえる流れになり、有り難いです。

もう神様の存在を不思議と思ってはないけど

あまりにも目まぐるしく凄いご縁で繋がって、

まったく畑違いの仕事を別事業として

することになりました。

う～ん。本当に不思議で・・・

あらためて神様って凄い凄いお力で、

空間や人間関係を自在に操られるんだと

心底から実感しています。

ちょっと暫くは、神さまにもらったお仕事

頑張りますので、記事を更新するのが

スローペースになるかと思いますが、

お参りは行ける限り一生続けますので

今後共どうぞ気長にお付き合いのほど

よろしくお願い申し上げます

豊川稲荷のダキニ天さま、

諸々の仏さま方、素敵なお参りを

させて頂いてありがとうございました

いつも読んでくれる姿見えぬお友だち

本当にありがとうございます

電波に乗って私のお友だちの皆さんに、

神さま仏さまの高波動が届いて

イイコトが起こりますように

豊川稲荷 東京別院

〒107-0051 東京都港区元赤坂１丁目４−７

03-3408-3414

※おまけ

ディズニーランドの不思議な雲

お花が満開です！