ウェディングカメラマンをやっていると、新郎新婦の写真を撮る「ポージング」の時に、「もっと近づいて」「くっついて」と、よく言うのですが、この映画の中に出てくる写真では、新郎と新婦がすごく離れている不自然な結婚写真が出てきます。

 

この写真を最初に見たときに、「なんで、こんな写真を撮ってるんだ? カメラマン、おかしいぞ」「これじゃあ、AFが中抜けになっちゃうじゃないか」と思ったのですが、あとで、その理由がわかり・・・・

 

そして、我々の年代にはたまらない名優「加藤剛さん」の演技によって、大号泣です。

(この作品は加藤さんの遺作になりました。死を覚悟していたからのこその、迫真の演技でした)

 

皆さんに見て欲しい名作なので、、あえて、ネタバレはしません。

ぜひ見てください。

 

(加藤さんの「戦争反対」の意思はきちんと引き継いでいかないといけませんね)