初めの情報量が少ないときは、大丈夫だったんだろうと勝手に思っていたけれど
時間が経つごとに、かなり被害がひどく、大変なことになっているとわかってきた。
けが人も多く、そして亡くなられた方もいる
今この瞬間も、余震に怯え身を寄せていると思うと、心が痛い
テレビで映し出される小さい我が子を体育館で抱きかかえる若い母親の姿なんて、胸が詰まる思いだ
子供や年配者・障害者に病気の人など、一刻も早く支援の手が行き届くことを願っている
コンビニから、すぐおにぎり・パン・カップ麺などが届けられたと聞いた
敏速な対応に感心させられる
すばらしいネットワークだと思う
今現在、何が必要なのかまだわかっていませんと早い段階ではテレビのアナウンサーが言っていた。
ボランティアに参加したいと問い合わせもあるようだが
行政側は、受け入れ態勢が整うまで1~2日待ってほしいとの返事
大変だと思うけれど、頑張ってほしい(行政職員も同じ被災者で大変だろうけれど)
行政間でも連携を取り、被害拡大を防いでほしいと思っている
恩師の住所を調べ安否を確認しようかと思ったら・・・そーいえば一年前に引っ越して今は茨城県だった