5月29日…突然の訃報が。
お友達、22日に亡くなって、家族葬で行われた
と、連絡が入りました。
直ぐにご主人に📞して、お話をしました。
お友達は、主人が亡くなり私が
1人暮らしになり、2022年秋に、私自身に次から次に病気の疑いが出て、バタバタしてる時
心配して頻繁に📞やメールをくれました。
ある日、連絡が1ヶ月飛んだ
📞がかかり、背中が痛くて病院に行き、直ぐに紹介入院した
と、彼女。
「膵炎」だったと、彼女。
「膵臓癌じゃなくて良かったね」私。
それからは、余り彼女に迷惑をかけてもと、少し連絡を控えた私。
でも……本当は手遅れの膵臓癌だったんだね。
ご主人の話を聴いて、分かりました。
ご主人の都合をお聞きし、
30日午前中に、仲間の友達とお参りに行きました。
夕方、晩ごはんを1人で食べてたら、
(もう貴女の声も聴けないんだ)と、思い出したら…食べれなくなる
次の日、昼から買い物に行き、帰りの運転をしてたら、貴女の事が頭の中、ぐるぐる……
私達5人グループだった。
彼女は、中の1人に振り回されてて、困ったら私に相談、愚痴📞が、いつもかけてきていた.
5人グループの子供(女)は、同級生。
小中は同級生、高校はバラバラ
専門学校、大学と進学はバラバラ。
その頃から、少しお付き合いが薄くなった。
私の主人のお通夜の日に4人で
あとは、彼女のみが頻繁に📞やメールが着てました。
彼女も74歳……主人と同じ
もう…話す事も逢う事も出来ない
さびしいです。
美恵子さん、
近くに娘さん夫婦孫2人が居るから、私と違って安心だね。
癌の痛みがあったか、否かは分からないけど、
ゆっくり安らかに
合掌