もっと具体的な、死を乗り越える方法 | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

前々回

参考「死を乗り越える方法」

の続きです。


日本には、死を乗り越えた英霊が再開する場所があります。

そう、靖国神社です。

参考「靖国神社に参拝してきました」


実際、先人が

「そう誓ってそれを成したわけで、だからそうなっているのだろう。」

と、僕は思います。


また、隣接した遊就館には、

その人々の残した文書と写真

がいっぱい保存されています。


だから、その人々が、

己の生を超えて今でも人々の心の中に生きている

のは、ほとんど確実です。


自分がそうなるための方法を、僕は4つくらい具体的に考えでみました。


【その1】

誰も思いつかないような発見を最初にする。

これ、

万有引力の法則を発見したニュートンとか、

一般相対性理論を発見したアインシュタイン

とかが該当しますよね?


【その2】

誰も思いつかないような物を発明、または、最初に開発する。

蓄音機を発明したエジソンとか、

飛行機を発明したライト兄弟

とかですか?


【その3】

死後も残り発展する組織を作り上げる!

アップルのスティーブ・ジョブズとか、

パナソニックを創業した松下幸之助

とかですか?


【その4】

当時を代表する斬新な考えや、行動を書き残す。

徒然草を書き残した吉田兼好とか、

最古の小説「源氏物語」を残した紫式部

とか、ですね。


若い時から、意図してわけではありませんでしたが、

僕はこの1〜3のチャレンジ、実はやってるんです。


【その1】
参考「物理学では世の中は良くならない」


【その2】
参考「今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い」


【その3】
参考「僕の文字通り跡形もなく無くなった株の話を聞いて下さい」

 

でも、力及ばず全部挫折に終わっています。


実は、田母神道場絡みの活動は

【その3】に関する2回めのチャレンジでした。

これも、また、やっぱり駄目でした。

参考「田母神俊雄さんの支援活動から、キッパリ手を引きました」

 

 

【その3】を上手くやっていくためには、

以下の2つが両輪となって回っていく必要があります。

①魅力のある商品を提供する。
②組織及びお金がスムーズに回っていく仕組みをつくり上げる。

参考「第7回読書部プレゼン資料(組織の作り方)」


一回目のチャレンジは、①に原因のある失敗でした。

今回は②の失敗でした。

両方上手くやるのは、本当に難しいですね。。。



1番地味ではありますが、このブログは、

僕にとっては【その4】に関する活動ですね。。。


もう50代後半です。

若かりしころ、意図してそれをしていたわけではないですが、

今、振り返ると、僕の行動は、そう分析出来そうです。


まだまだ、派手な人生を諦めたわけではありません!


けど地道にブログ記事をアップ出来たのは良かったかなと。。。

この記事は、通算505本目の記事になります。

500を超える記事をアップ出来たのは良かったかな?

地味ですけど、なんか残したとは言えますんで。


自己満記事ですけど、読んでやっていただけるなら、やっぱ、嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします。

 



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6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
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