こんなホームページを作っています。
日本愛国ブロガが使う1万5千円のパソコン
linuxで実現する最安パソコン
で、まずはテキストで書く内容の大筋をきめてから、
図面作ったり、スクリーンショットをくっ付けたりしようと考えてました。
でも、よく考えたら、とりあえずテキスト出来たら、
このブログの記事にしちゃって、そこにリンク貼っちゃえば、
ホームページの作成と、ブログ記事の更新が一遍に出来て、
良いかなと思いました。
なので、とりあえず、テキストで説明出来る範囲をまとめて、
ブログ記事として、アップすることにしました。
で、今回は、
コンピュータの仕組みを人間に例えて、
説明しょうと思います。
脳みその中の考える部分を担っているのが、CPUです。
これ、Central Processing Unitの略で、
日本語では、中央演算処理装置と言われます。
で、メモリーとよばれる物が、脳みその中の覚える部分です。
で、後は何をやらせたいかで、
「どんなハードウェアを乗せるか?」
ってだけの話です。
それに、タイヤとハンドル付ければ、自動車になる。
個室とマイクとスピーカー付ければ、カラオケボックスになる。
釜を取り付ければ、炊飯器になる。
後は、
「車を走らせろ。」、
「歌の伴奏をしろ。」、
「米を炊け。」
と命令されたから、コンピュータは、それをしている。
それだけのこと。
そう考えておけば、現代のデジタル家電の理解として、大体間違いでないです。
また、普通に市販されているパソコンって、
脳みそ以外のハードウェアは、
耳と口と、最低限のメモを取るための手
しか持っていないと思えば良いです。
耳がキーボードとマウス、
口が、ディスプレー
になります。
だから、出来ることは、
情報の管理と、
情報の提供
くらいしかない。
ってことです。
で、脳みそで何やってるかっていうと、
考えているわけです。
「今晩の夕食何にしようかな?
胃腸が疲れているから、消化の良いものにしようかな?
そうだ、ウドンにしよう!」
すると、メモリーには、
「今晩の夕食はウドン。」
と書き込まれるわけです。
でも、ここまでは、全部脳みその中でやっていることなんで、
その情報を他人が知ることは出来ません。
この状態で、なんか不慮の事故でも起きて、
本人が死んでしまえば、この情報は消えて無くなります。
ディスプレーには表示されていますから、
今考えていることはそれを見れば分かりますが、
この状態で、停電が起きて止まってしまえば、
消えてなくなります。
無くならないようにするためには、メモ書きとして、
「今晩の夕食は、ウドン。」と、書き残す必要があります。
それを恒久的に記憶している装置が、ハードディスクです。
で、それをさせるのが、
「保存」あるいは、英語で「セーブ(save)」
という処理です。
取り敢えず、ハードディスクの中に「保存」しておけば、
その情報が消えてなくなることは、ありません。
で、コンピュータは、この類の情報をいくつも保存しておくことが出来ます。
「今日の夕食は、ウドン。」
「今度の日曜日は、同窓会。」
その、1つ1つの情報の固まりを、
コンピュータはファイルとして管理しています。
つまり、ファイルとは、
ある情報の固まりに名前をつけたものになります。
今晩の夕食.txt という名前のファイルには、
「今日の夕食は、ウドン。」が、
日曜日の予定.txt という名前のファイルには、
「今度の日曜日は、同窓会。」
という情報が、保存されているということになります。
つまり、これを人間に例えると、
「CPUが速い」とは、「頭の回転が良い」
「メモリーが多い」とは、「記憶力が良い」
「ハードディスクの容量が大きい」とは、「でかい書斎を持っている」
ってな意味になります。
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