☆☆☆ さあ～今日はBlue Skyが望めるFridayになるようです！☆☆☆
皆さん、おはようございます。今朝の上田は、朝方まで降っていた雨は止みましたが路面はWetな状態です。 7時を過ぎたあたりから、Clear Blue Skyが広がりだし、最高のFridayになりそうで嬉しいですね。この週末も晴天になるようなので沢山のお客さんが来店されるのを期待したいですね。
*イタリア人のFacebook Friendがアップした1973年ミラノのKawasaki DealerのPicですが、初期型Z１がBest Positionで展示されていたようですね。44年前、２０～30代のミラノBoysには、かなりのインパクトがあったはずですね！
2013/9/8(4年前）
★★★★おめでとう、2020年 ＴＯＫＹＯ オリンピック開催★★★★
Congratuｌations！
Tokyo Olympic 2020
BRUINはTokyo Olympic 2020を応援します！！
Flying BRUIN!!
Joe BruinはOlympicが大好きなんです。
今日は、２０２０年 Tokyo Olympic開催が決まったので、興奮して、何故？私がOlympicが好きになったか、ご説明しますね。時は、１９８４年、渡米２年目の夏、Los AngelesでSummer Olympicが行われ、私も、メイン会場（開会式が行われたスタジアム）で、当時強烈な衝撃を受けました。ミドルエイジ以上の方は、知らない人はいないと思いますが、１９８０年代は、米国黒人陸上選手のカール・ルイスが世界記録を次々と塗り替える、活躍をしていた頃で、偶然入手出来た陸上競技チケットが２００ｍ男子決勝が行われる日で、下記がその時、私がスタンドから取った写真です。３０年近く前の、素人の私が取ったものなので、よく撮れていませんがご覧下さい。
上記写真が、２００ｍ男子決勝のゴールラインの瞬間を写したスクリーンです。この競技では、黒人米国選手が金・銀・銅のメダルを独占しました。今でも、忘れませんが,カール・ルイス選手がオリンピック新記録で優勝し、数万人の観客が一斉に立ち上がり、スタンディング・オベーション、彼の超人的な偉業を讃えました。この時、全身に電気が走った感じで、初めて鳥肌だだちましたね。
星条旗を掲げ、トラックを一周しているときの写真です。彼は、私と同じ年で、とても当時憧れましたね。
（Frederick Carlton "Carl" Lewis, 1961年
7月1日 - ）は、アメリカ合衆国 の元陸上競技選手。
フレデリック・カールトン・ルイス
身長188cm・体重88kgの体躯を駆って、国際陸上競技連盟 の世界順位に初めて載った1979年から1996年のオリンピック 終了までに、10のオリンピックメダル（うち9つが金メダル）と10の世界選手権メダル（うち8つが金メダル）を獲得した。
経歴[編集 ]
アラバマ州 バーミングハム に生まれニュージャージー州 で育つ。
1983年 の第1回世界陸上競技選手権大会 ・ヘルシンキ大会 で、100m 、走幅跳 、4×100mリレー の3種目を制覇。初のメジャータイトルを獲得し、陸上競技界のスターの地位を確立する。
1984年 のロサンゼルスオリンピック で、100m、200m、走幅跳、男子4×100メートルリレーの4種目にエントリーし、全種目で金メダルを獲得した。これは1936年 のジェシー・オーエンス の偉業に並ぶものであった。
1987年 の世界陸上競技選手権大会・ローマ大会 では、4年前のヘルシンキ大会と同じ、100メートル、走幅跳、4×100メートルリレーの3種目を制する。
1988年 のソウルオリンピック の選考会では、ドーピング検査で興奮剤に陽性反応が出てしまい、出場停止になるところであったが、最終的に出場を許可される。この時検出されたのはエフェドリン （感冒薬の成分）など。だが、この関連で一部から運動能力向上のドーピング を疑われることになり、現在は反ドーピング派である[1] 。100mでのベン・ジョンソン との対決が注目を集めたが、決勝ではジョンソンの後塵を拝する。だが、レース後のドーピング 検査でジョンソンの金メダルが剥奪され、ルイスが金メダルを獲得した[2] 。また、走幅跳は制したものの、200メートルでは2位となり、生涯唯一のオリンピック銀メダルを獲得する。4×100mリレーは、ルイスが出場しなかった準決勝でバトン中継でミス があり失格に終わった。
この後、ルイスは個人短距離種目で次第に苦戦するようになっていたが、走幅跳では実力を誇示し続けていた。
1991年 の世界陸上競技選手権大会・東京大会 では、100mで当時の世界記録となる9秒86をマークして優勝し、人類で初めて100mを9秒8台で走った男となった（バレルも同じタイミングで9秒88をマークしている）。走幅跳ではマイク・パウエル との激闘の末、世界記録をマークしたパウエルに次ぐ2位であった。なお、ルイスはこの大会で会心のジャンプを連発しており、追い風参考ながら世界記録（当時）を上回る8m91を跳び、また5回目に跳んだ8m87は公認記録における生涯ベストとなった。4×100mリレーも世界新記録で優勝した。
1992年 のバルセロナオリンピック では、走幅跳と男子4×100mリレーで金メダルを獲得。 男子4×100mリレーでは100m金メダルのリンフォード・クリスティ とのアンカー対決があったが、アメリカがリードしていた事もありルイスの圧勝であった。
1996年 のアトランタオリンピック では、ルイスは35歳となっていたが、走幅跳で金メダルを獲得し、オリンピック個人種目4連覇の偉業を達成した（2010年現在、夏冬すべてのオリンピック競技を通じて、個人でオリンピック4連覇を成し遂げたのはルイスと男子円盤投 のアル・オーター の2人だけである）。
I was there. Aug 1984.
unforgettable Moment!!
カール・ルイスが表彰台で金メダルを貰い、米国国歌が流れているときの写真です。
”Ａｕｇ ８４”のプリントがこの上の写真の左下に有りますよね。
皆さん、先ほど、ＢＲＵＩＮから帰宅し、ためしに、youtubeで検索したところ、1984年 Ｍｅｎ’ｓ 200ｍの決勝の映像を見つけました。これほど、簡単にあの瞬間が再度見ることができるなんて、超びっくりですね。あの時の興奮が蘇りますね。興味のある方は下記をクリックしてご覧ください。かなり、大昔に見えますが、そんなに昔でもないですよね。
*1984 Olympic Men's 200m final - Carl Lewis
http://www.youtube.com/watch?v=fnrDrU2AGF4
この写真は、室内競技を見に行ったとに、ブラジルバレーボール女子オリンピック選手と写真を撮ったときの物です。日本柔道の山下さんがケガをした状態で、決勝戦に望み、見事優勝した時ですね。
まさしく、Good Old Days!! 大変懐かしいですね。また、７年後のTokyo Olympic ２０２０でも、世界中を沸かせるような怪物が登場すると面白いですよね。
”LET THERE BE LIGHT”
光あれ!!
このBRUINも１９８４年のLos Angeles Olympicが開催された年にOB.OG.Alumniから寄贈されました。
*9/9朝、ＴＶを見ると、Ｔｏｋｙｏ Ｏｌｙｍｐｉｃ 2020開催を祝う、Ｎｅｗｓでいっぱいですね。日本中が、7年後の東京オリンピック開催まで、盛り上がることができるので、ある試算だと、三兆円の経済効果があるそうですが、それ以上に、子供たちには希望、またバブル崩壊後デフレスパイラルに希望も、資産価値も飲み込まれて、希望を失いかけてきた日本人のメンタルに明るい希望の光になりましたね。私も、大変うれしいので、渡米前（三十数年前）にＳｏｎｙのＷａｌｋｍａｎで擦り切れるほど聞いたマイケルの"Rock With You"のＭＶのリンクを張りますので、Ｔｏｋｙｏ Ｏｌｙｍｐｉｃ2020開催決定を祝いたいと思います。
Michael Jackson - Rock With You
http://www.youtube.com/watch?v=5X-Mrc2l1d0
すみません、Olympic開催が決まって、未だ、興奮気味です。もう一発、懐かしいアップリフティングな曲をアップしますので、よかったら聴いてみてくださいね。
＊Van Halen - Jump (HQ music video)
From BRUIN Shinsyu Ueda Japan
Since 1999
Sep 9. 2013
それでは、今日からBRUINの"Big Autumn Sale"の準備を行います！最高のバイクシーズン ”Autumn"に憧れのVintage ZをGetしてNew Vintage Z-LifeをBRUINからスタートしましょう！古き良き時代のVintage Zの魅力を体感し、後世に遺産として残して行きましょう。
Wishing you all have a gorgeous and active weekend、Folks!
BRUIN from Ueda-City, Nagan-Pref, Japan
Since 1999
Sep 8.2017