6月も中旬です 胃腸の不調に意外なアレがすんごく効きました | 聴くことは愛につながる 傾聴接客、傾聴コンサル、接客スキル、接客の悩み解消、自分を幸せにするCMTコンサル

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こんにちは♪ 青沼です


あっという間に6月も中旬です。



メルマガにも少し書きましたが、6月に入ってからおなかを壊しました。


結構長く続きまして、1週間くらい調子悪かったんです。


今回の体験ですごいことに気が付いたのでそのお話をしたいのですが、その前にどんな感じだったのか書きますね(笑)


タイトルが怪しい通販商品みたいになっていますが(笑)、怪しくないですよ。



まず、おなかを壊した原因はたぶん生焼けのひき肉だったと思うのですね。


夕飯に食べた買ってきたシュウマイの中がちょっと赤くて、でも大丈夫だと思って食べたんですね。


(いつもなら温めなおすのに、今回はなぜか大丈夫だと思ったんです 笑)


そこから、腹痛になり、おなかが下り、吐き気がありました。


すごくひどかったわけではなかったので、胃薬を飲んで寝たのです。



次の日、まあまあ良くなっていたので、いつもと変わりない生活をしようと、普通に食事、普通に揚げ物やコーヒーを取っていました。


すると、夕方からまた具合が悪くなったのです。


いや、おなか壊しているのに、普通の食事にすぐ戻りすぎたんだと思いました。


この日は、胃薬と整腸剤も飲みました。



そして、3日目。


朝からやっぱり胃の具合が悪くて、できるだけおなかに優しいものを食べるようにしてました。


そしたら、まあまあ良くなってきたのですが、相変わらずおなかは下っている状態。


一日中、おなかが下っていました。


この日も胃薬と整腸剤を飲みました。



4日目


この日もおなかが下っていました。


おなかが戻る様子がなかったのと、そろそろくだっているのを止めたかったので、ネットで調べてみることに。



ふと目が留まったのは、はちみつの文字でした。


なぜそのページを見ていたのかはわかりませんが、はちみつがおなかにいいと書いていたのです。



のどが痛い時にはちみつを食べたのですが、あまり効果がなかったのでどうかなー?と思いながら、大匙3を食べろと書いてありましたが、とりあえずティースプーンで2杯くらい食べました。


その時は、おなかはゴロゴロしてましたし、ちょっと胃が痛い感じもありました。


はちみつを食べてから、おかずを作っていたのですが、気が付いたらおなかの痛みがないのです。


スーッと消えた感じ。


あれ?気のせいかな?と思いましたが、しばらくしてもおなかが痛くありません。


この日は薬を飲まずに寝ました。



次の日、ちょっと胃が重い感じがしましたが、大丈夫な感じでした。


おなかの調子も戻りつつあり、いい感じだと思っていました。


しかし、夕方にまた胃が重い感じがあったので、はちみつをなめてみることにしました。


すると、30分くらいでスーッと良くなる感じがしたのです。



そうなのです。


今回、おなかを壊したときに、はちみつがものすごく効果があったのです。


効果があったと思われる症状は、胃と腸全般です。


胃痛も吐き気もおなかのくだりも全部はちみつで解決したのです。



今回、薬があまり効かなかったので、本当にびっくりしたのです。


それ以降、ちょっと胃が重いなと思う時ははちみつを食べてみると、良くなるという感じです。



再び、ネットで調べてみたら、やはりはちみつは胃腸に効果があると書いてあり、薬膳の食品にも載っていました。


40年以上生きてきて、はちみつがこんなに効くなんて思いもしませんでしたが、今回とてもよい発見ができてよかったです。



これからはおなかが不調な時にははちみつを食べることにしてみます。


ちなみに、はちみつは結構前から好きでいろいろ買っていました。


(だからすぐ食べれたのですが 笑)


花によってはちみつも味が随分と違うので、好みのものを見つけてみるといいかもしれませんね♪


私はひまわりの花のはちみつは青臭いにおいがして苦手でした。



ということで、怪しいはちみつが効いたよって話はこれで終わりです(笑)



では、良い週末をお過ごしくださいませ~