御意見番:今日18日の満月は、マイクロムーンですと。
年間で最も大きく見える満月のことをスーパームーンと呼ぶが、逆に最も地球から遠い位置になり、年間で最も小さく見える満月のことをマイクロムーンとか、ミニマムムーンとも呼ぶようだ。
八つあん:地球の周りを公転する月の軌道は楕円形で、月の軌道は太陽や地球などの重力を受けて変化しています。このため、満月や新月のときの地球と月の距離は毎回異なります。月は1月14日(金)18時26分に遠地点(地球から最も遠ざかる点)を通過し、18日(火)の8時48分に満月となります。満月のときの地心距離(地球の中心と天体の中心の間の距離)は約40万1000キロメートル、月の視直径(角度で表す天体の見かけの大きさ)は約29分47秒角です。
2022年で最も地球に近い満月は、7月14日(木)です。今回の満月は、7月14日の満月に比べて視直径が約11パーセント小さく、面積は約21パーセント少なくなります。
御意見番:アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど実に様々につけていた。農事暦(The Old Farmer's Almanac)によると、アメリカでは1月の満月を「ウルフムーン(Wolf Moon/狼月)」と呼ぶようだ。
八つあん:月は自ら光っているわけではなく、太陽の光を反射することで輝いて見えています。
そして、太陽の光が当たっている月面の半球が地球から見てどちらを向いているかによって、三日月や上弦、満月、下弦など、見かけ上の形が変わります。地球から見た太陽の方向を基準に、太陽の方向と月の方向の黄経差が0度の瞬間が朔(新月)、90度の瞬間が上弦(半月)、180度の瞬間が望(満月)、270度の瞬間が下弦(半月)と定義されていて、およそ1か月弱で1周します。つまり満月は、地球から見て太陽と月が正反対の方向にならぶ瞬間(太陽、地球、月の順に、ほぼ一直線にならぶ瞬間)を指します。
女将さん:凄い天文学の解説ね。だけどこの頃SNSで見たのは、月に雲がかかっている映像だけど、月が雲より手前にきていた。そんあことあるのかしら。
八つあん:いや、それは本当なら凄すぎます。フェイク画像の可能性もあるかも。
たくさん出てくれば皆信用してくるのですけどね。
熊さん:トンガの大噴火の映像も凄いけど。噴煙の大きさは北海道くらいの規模だとか。
津波が日本に来た原理がわからないということですね。気象庁も誤魔化さないで、はっきり言いました。
御意見番:爆発した瞬間、ドーンではなく銃声のようなバン、バンとした音だったとの記事があったが、SNSの映像をテレビでやったけど、本当にバンバンいってましたね。
女将さん:地震でも、人工のはいきなりドンとくるとか。自然の地震は最初ユラユラ来てから徐々に大きくなるとか。
東日本大震災の場合も、いきなりドンと3発きたとか聞いてるけど。
ということは、この噴火も人工の可能性はあるのかな。あんな大きくても人工で可能なのか、凄いエネルギーよね。
熊さん:南太平洋の地下には基地があるようですので、ドンと攻撃した可能性はあるでしょうね。
日本のトカラ列島もだいぶ地震がありましたが、攻撃の可能性もあるかもしれません。
火山であれば、ピンポイント攻撃で、津波が起こる可能性は低くなりますね。
御意見番:そうすると、富士山地下攻撃の可能性もあるかな。本当の噴火でないだろうから、住民への被害は少ないと思うけど。
女将さん:最後は、安全にドカンとやっていただきたいものだわ。
利用できる災害の可能性は、南海トラフとか、首都圏直下とか、富士山噴火とか、北朝鮮弾道ミサイルとか、中国軍の離島上陸作戦ぐらいでしょうか。
DS側は昔から実行予定を予言するのが常套のようだったけど、被害は酷かったから。
最後は、創造主と合体して、直観力にたよるしかないわね。
出来ない方は、・・・に頼るしかないですかね。
(注)出来ない方は、YouTubeにいろいろ解説をアップしている方がいますので、参考に。
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(参考)ウェザーニュース、毎日新聞など
月に照らされた雲は綺麗よねぇ pic.twitter.com/t4XqE9zkXB
— 和久井れんか@Vツイッタラー (@wakui_renka) January 17, 2022
.#2022Jan13
— 風と空 - 都合により低浮上あり m(__)m (@Wind_Sky_358) January 13, 2022
薄雲の向こうに
輝く月
君も涙を流すのと
寒さを忘れて
話しかける・・・
どうしたの・・・
大丈夫だよ
君のこと
忘れてないよ
だからもう
泣かないでと#月と雪#涙雪#風と空#君思う pic.twitter.com/HYOZLXG950