"数字"をどう見るべきか、ということ | 音符ブログ♪

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なんか前にも書いたようなお話なのですが、割と大事なことなのでもう一度。

まあ当たり前のことなんですが。

このゲームには、数字というもので隠れてしまっているものが少なからず、というかかなりあります。

まず、"数字"が表す倍率そのものが正しくない、という点について。

たとえば、引率の100%UPスキルが50%UPスキルの2倍強いか、と言われれば明らかにそれはノーです。
当然、100%UPのスキルは兵士の攻撃力を2倍に、50%UPのスキルは兵士の攻撃力を1.5倍にするので、
100%UPのスキルは50%UPのスキルより33%強い、となるはずです。

これがさらに高いレベルでの話になるとどうでしょう。
400%UPのスキルと450%UPのスキルを考えてみると、5倍と5.5倍なので、この差は10%しかありません。
数値に50も差があるにもかかわらず、です。

逆に、修練を考えてみましょう。
修練はたとえば0%と10%の兵作成カットがあった場合、1日に作成できる兵量はそれぞれ1080と1200となり、
その徴兵力の差はわずか11.1%です。

でも、66%と76%の兵作成ではどうでしょう。
それぞれ1日に作成できる兵量は3176と4500となり、この差は41.7%にもなります。

それを作成できるだけの資源があるかはおいておくとすれば、88%の作成カットと98%の作成カットでは、
それぞれ1日に作成できる兵量が9000と54000となり、この差は400%にもなります。

このように、見かけの数字だけで判断する、というのは正直言って致命的と言わざるを得ません。

次に、その見かけの数字から効果の差を算出したところで、実際にその差が正しいのか、というお話です。

上に挙げた例でもそうですが、4コスの修練10に作成削減の同盟拠点を5個加えた98%カットで作れる兵士は
1日45000ですが、これを作るために必要な生産量は変換を全くしないとしても1時間145万強で、非現実的としか言いようがありません。
90%(4コス修練9+同盟拠点5)と98%の効果差は400%ありますが、実際の差はせいぜい100%もあればいいところでしょう。

あとは無名な例なのですが、たとえば☆7と☆9の平地マスはそれぞれ33と40、中央を除けば32と39で、
この効果差は32:39、つまり1:1.23となるように見えます。しかし、建設時間や費用を考えると(即時はしない前提で)
実際の内政効果は2870万と3374万となり、実は17.6%しか差がないのです。
(90日削減なしボーナス30%、糧は0.6掛け)

となれば、たとえば王佐なんかもそうです。
50%カットと60%カットの差は速度2倍と速度2.5倍で25%です。
もしそれぞれを2枚作って常時回すことができたとして、
90日間での生産量は、

50%カット=約17%生産UP
60%カット=約22%生産UP

となります。(以前の記事より)

つまり実は50%カット王佐と60%カット王佐は内政官としての効率には4.3%しか違いはないのです。
(軍事拠点作成時にも一定時間内での兵枠作成・間に合わない分の即完利用を考えれば25%差よりは小さくなる)
これはもともとの数値差10%よりも少ないんですよね。
また、削減率が大きくなればなるほど1枚での運用が難しくなる(王佐の効かない時間が長くなる)ということを考えると、
1枚しかない場合の効果差はさらに少なくなります。

王佐は、普通に考えると修練と同じ割合カットなので、実際の効果が(100-削減率)%で考えられると思うと、
それなりに効果が高いと思うかもしれませんが、実際はそんなに大きくはないのです。
(数字が極限に近くなれば話は別だが)

以上のように、見た目の数字や、見た目の効果差だけに騙されてしまうと、実際のカードの効果を見誤ってしまうことも多いので、しっかり気をつけなければいけません。

ただし、効果差だけにとらわれてしまうのも良くない一面があるのではないか、という話はまた今度。


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