先月、28日、自身が書いているyear2065〜2067を書き終えました
皆様、本当にお読み頂いてありがとうございました
正直、やっと肩の荷が降りたような、安堵感があります
私は、小説家でもなんでもないので、
妄想に近いものを長い期間書くというのは経験がなく、
正直、ただの変質者じゃないかと思われたらと不安でした
いいね!をたくさん頂けまして、初めは驚きと共に、嬉しくもありました
それが励みになり、皆様のお陰様でここまで続けられました、お読み頂いた皆様に、心から感謝を申し上げます、本当にありがとうございます
このyear2065を書く前は、実は趣味で
こうだったらと妄想の域で書いたり、写真を載せてました
そのきっかけとなったのが2062というyoutube動画でした
その中で、構想が生まれてきました、year2065のタイトルは、2062よりも上をいきたい願望からです
このyear2065では、舞台を未来の東京にし、モーニング娘。の未来を主に軸にしたつもりで、政治と絡めることで、未来の世界を演出できればという考えでして、
その中で、マレ・レドール・岡村が生まれてきました
モデルは、モーニング娘。'24の岡村ほまれさんです
人物像を設定している時に、2年前当時はJK真っ盛りということで、モーニングプラス、マレのストーリーでやってみようと考え、
IQ300という超人的な頭脳を持つ天才が東京の政治に関わっていく、という構想ができました
IQ300の天才女子高生が、一つの政府に関わるという設定は、私のオリジナルになります
マレと、政治、世界情勢を絡めることでSF的になるかな、という考えでした
また設定として、多くの東京の製品は発明も含めてマレによるもの、となってます
ただ、未来と言いますが、実はそんなに未来感が感じられなかったかもしれません
なかなかマレの超常的な頭脳を活かしきれてないことと、なかなか難しいところでしたけど、
一つのスマホアプリから乗り物が出てくるシーンや特撮を意識したアイテムを描けたところは個人的に良かったと思います
また、タイトルを全て英語にしたのも、未来感を出すための演出で、英語は勉強しました、元々英語は話せません
なので、文面はほとんど日本語でやらせて頂きました
ストーリーも、実は継続性はあまりなくて、それは、今、この先の未来であたかも起こっていること、というのを強調したかったので、意識していました
書いていくうちに、たくさんいいね!を頂いていく中で責任感も出てきて、
楽しくもありました
その中で、特撮要素を入れることもできたのも個人的には楽しかったです、現在、著作権違反しないよう、表現は変えさせて頂いてます
そう、ラストのアレックスが、なぜマレの弟レンに見えなかったのか、疑問に思った方もいると思います
解説しますと、マレはテレパシーなどの超常的を受け取る能力を持っていて、それはアレックスも同じで、超常的な能力を有しているので、
それが合わさって特殊な粒子が発生したため、ランダムで迷彩効果がアレックスに発生していた、ということですね
超常的能力の効果ため、マレには迷彩化したアレックスは見える、ということです
ちょっと科学的になっていなかくて申し訳ありません、御了承頂ければと思います
今後は、著作権違反にならないよう、グループの表記を変えさせて頂き、文面も調整していきたいと考えております
これで変わってしまうところもあると思いますが、どうか御理解頂ければ幸いです
いつかまた、続きを書くことがあるかもしれませんが、
先ずここ最終回に至るまで皆様、本当に心から感謝を申し上げます
ここまでお読み頂き、誠にありがとうございました、今後もお読み頂ければ幸いです。