ターキッシュエアラインズでマンチェスターへ!day02 | Britain Park  - 英国政府観光庁 -

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みなさんこんにちは、ブリリです。

今日もアクセスありがとうございます!

 

大変お待たせ致しました!本日は、音楽ライターの油納将志さんの、マンチェスター~ウェールズ~リヴァプールを巡るミュージック・プレストリップ第②弾の二日目をお届けします!

 

 

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ターキッシュエアラインズでイスタンブール経由でマンチェスターへと向かう空の旅の続き。

 

マンチェスター2日目は宿泊先のRadisson Blu Edwardian1FのSteak and Lobsterでのフル・ブレックファストでスタート。マッシュルームのあまりの大きさに驚きましたが、油分も多くなく、すっきりとしたフル・ブレックファストでした。

 

 

 


美味しい朝食後はフロントに集合。今回のプレストリップに参加している各国のブロガーやジャーナリストと一緒に「Manchester Music Tours」に向かいました。このツアーはインスパイラル・カーペッツのドラマー、クレイグ・ギルがガイド役でマンチェスターの音楽にまつわる場所をまわるという、まさにUKロック・ファンにはたまらないものです。

 

 

 

 

前回紹介したRadisson Blu Edwardianと音楽の関わりを説明してくれた後は、ホテルのすぐそばにあるManchester Central Convention Complexへ。

現在はコンベンションホールとして使用されていますが、元々はマンチェスター中央駅として、ロンドンのセント・パンクラス駅から発車する列車を迎えていました。しかし、69年に駅が廃止。その後は、82年よりG-MEX Centreとして様々なライヴが行われました。
 

 

 

地元のザ・スミスやニュー・オーダーをはじめ、U2やメタリカなどがG-MEXに登場しましたが、G-MEXの名を轟かせたのはジェイムスが91年に発表した全英2位のシングル「シット・ダウン」に収めたライヴ・ヴァージョンでしょう。マッドチェスター・シーンが最高に盛り上がっていた時期の空気感が伝わってくる映像です。

 

 


続いて、数々のローカル・バンドを全英規模の人気バンドへと送り出す役目の一翼を担ったライヴハウス、The Boardwalkへ。ザ・ストーン・ローゼズを筆頭に、ハッピー・マンデーズ、ザ・シャーラタンズ、ジェイムス、そしてオアシスもここのステージを踏んでから、ロンドンの音楽シーンへと足を進めていきました。

 

 

 


クレイグは「俺たちも、もちろんここでライヴをしたんだよ」と当時のスケジュールのコピーも見せてくれました。

 


The Boardwalkの向かい側の建物はファクトリー・レコードのオフィスだった場所でした。

 

 

 

 

 

またバスに乗り込み、今度はマンチェスター大学近くにあるThe Epping Walk Bridgeへ。こちらはカメラマンのケヴィン・カミンズが撮影したジョイ・ディヴィジョンの写真のロケーションで、2008年に発表されたベスト盤のジャケットにも使われています。どこか荒涼とした雰囲気の場所で、カミンズがここを選んだのがなんとなくわかるように気がしました。

 

 

 

次に向かったのはこちら。ザ・スミスのファンならば聖地と言える場所、Salford Lads Clubです。1903年にオープンしたスポーツ施設で、ザ・スミスの『ザ・クイーン・イズ・デッド』のインナースリーブの写真はここで撮影されたもの。Salford Lads Clubがある通りは、「Coronation Street」。そう、56年間も続いているTVドラマ『コロネーション・ストリート』はサルフォードをイメージした架空の街を舞台にしており、ザ・スミスのモリッシーは同番組の大ファン。さらにモリッシーはSalford Lads Clubの修復工事のために多額の寄付もしています。

 

 


Salford Lads Clubの中に入ると、“ザ・スミス・ルーム”が! ザ・スミスにまつわる写真やジャケットが壁や天井にまでに貼られている部屋で、全世界からファンが集まっていることがポストイットに書かれたメッセージからもわかります。ここで結婚式を挙げた、熱心なファンもいるそう。

 

 

 

 

Salford Lads Club内ではグッズも売られています。今年8月にマンチェスター・アリーナで行われたモリッシーの公演を記念して、3日間限定でモリッシーのオフィシャル・ショップもオープンされました。

 

 

 

 


最後に向かったのは、こちら。現在はアパートメントになっていますが、82年から97年まで『ハシエンダ』の名でナイトクラブとして営業していました。

 

 



オーナーはファクトリー・レコード。スペインのイビサ島からハシエンダへ持ち込まれたハウス・ミュージックはアシッド・ハウスとして熱狂的なムーヴメントを巻き起こし、80年代後半にレイヴ〜マッドチェスターとして世界中を席巻しました。その名残りがこのアパートメントに刻まれています。
 


 


 

駐車場の入り口の注意もイエローとブラックのハシエンダカラー。アパートメントの裏側にまわると、ハシエンダに出演したアイコニックなアーティストの名を刻んだスチールを目にすることができます。

 

 

再び市内中心部に戻って、ツアーは終了。クレイグの説明もわかりやすく、質問にも丁寧に答えてくれました。2時間ほどのツアーでしたが、マンチェスターの音楽を知るにはこれ以上はないと言っていいでしょう。

 

※ガイドをしてくれたクレイグは昨年1122日に急死しました。バンドをはじめ、リアム・ギャラガーやティム・バージェスら多くのミュージシャンたちが彼の死を悼みました。ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

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↓本プレスツアーの過去記事はこちら↓

マンチェスター~ウェールズ~リヴァプールのミュージック・プレストリップ day_00

 

ターキッシュエアラインズでマンチェスターへ!day01

 

 

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