ロンパラ!さんのプレスツアー連載記事第⑭弾!
今プレスツアーのテーマは『文学』、英国を代表する女性作家たち縁の地を巡ります。
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パリのアメリカ人・・・じゃなくってヨークシャーのフランス人、リオネルさんのレストランで美味しいランチを食べた後は、腹ごなしに。
廃墟をお散歩~♪(^◇^)
12世紀に建てられた修道院の跡がある、ボルトン・アビーにやって来ました。
へええ~、凄い凄い!と感心して見ていたら、同じく北ヨークシャーにあるファウンテンズ・アビーなんか更に大規模で、そっちは世界遺産だそうです。@@
ここだって、こんなにカッコイイのにねー。上には上があるもんだ。。。
実はこの廃墟、現役の教会とつながっているんです。
だから、この教会に来る信者さんや観光客は、もれなく廃墟もセットで見られて大変お得(?)。
おお・・・中も品格があって美しい!
ところで、このボルトン・アビーはヨークシャーデイルズ国立公園の一角にあるんですよ。
だから寺院の周りには、自然がいっぱい!
ガイドのジョニーさんを追って、私も橋を渡ってみました。
この川は、ウォーフ川というんだそうです。こっち側は水の勢いが強くて水深もありそうだけど、
反対側の浅瀬には飛び石なんかもあって、レジャー感覚ばっちり♪
もうちょっと暖かい日だったら、私もチャレンジしたかったけど。万が一つるっと滑って濡れちゃったら寒そう!と怖気づいちゃってね、、、
今思うと、それが心残り~。(´-ω-`)
★VisitBritain (日本語ウェブサイト)
↓本プレスツアーの過去記事はこちら↓
『マンチェスターから今晩は♪』
『ブロンテ姉妹が暮らした町ハワース』
『友達になったのに、もうお別れ・・・。』
『湖水地方へ行く人に朗報!ヒルトップ・ハウス内部の写真OKになりました♪』
『英語で羊の鳴き声は?湖水地方の羊アート「ゴー、ハーディ!」』
『『ヨークシャーにある小さな町ハワースで、ブロンテ姉妹の軌跡を辿る』
『ブロンテ姉妹ゆかりの、眺めの良いゲストハウスでアフタヌーン・ティー♪』
『ブロンテ姉妹ゆかりの地ハワースで、彼女たちが眠る教会を訪ねる』
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