【今日の気づき・学び 第628弾】

 

◆テーマ:教育の成果が可視化されたとき

 

先日、あるクライアント様のマネジャー研修が一旦終了致しました。

説明会・セミナーのイラスト

約1年間の現場指導を行いました。

 

当社の育成は

『研修による知識習得と意識改革』

   +

『現場指導』です。

スパルタ教育のイラスト

この現場指導が当社の特徴。

 

方法は研修と違い、理論や法則といった学術的なものを教えるのではなく。

問題発見力とそれを解決するための対策をいくつ想像できるか、そしてどれを選択してどのように進めていくべきかを訓練してもらいます。

なので質の高い経験を繰り返し行い、マネジメント力を高めていきます。

リーダーのイラスト(女性)

先程のクライアント様の最終日は受講者からの1年前の自分と今の自分について報告してもらいました。

 

マネジメントとはどうあるべきか?という問いに対しては、ビジネスマンであればおおよそ間違った回答はされません。

しかし行動となると別です。正直マネジメントの基本から大きく外れていることが大半です。

 

今回のお二人もそうでした。

1人はPDCAの「A」の段階まで来ています。そしてもう一人は「D」をするようになったというところです。

1年で遅いように感じますが、腹落ちして行動に反映するようになるというのは非常にスゴイことです。

 

今回、最後ということで当社から修了証書をお渡しさせて頂きました。

 

内容は定型文ではありません。

当社のトレーナーがこの1年間で成長したポイントと今後の課題についてお伝えする内容となっていました。

 

少し驚いたのが、その修了証書に記載した内容は受講者2人から受けた報告内容と一致していたことです。

ハローワークのイラスト「係員と面談」

当社はお仕事を頂いた時にゴール設定をします。

そして受講者も当社もそのゴールを目指して研修を進めていきます。

入り組んだ迷路を歩く人のイラスト

・ゴールが明確であること

・知識、意識、経験を踏まえた教育であること

・経験により頭だけではなく腹落ちすること

・訓練で体で覚えること

により、最後活字にしたときに教える側と教わる側が同じものが出てきます。

 

よく形で表せないものを定量化する傾向がありますが、今回の件は定性的なものを形にする良い事例です。

丸めた賞状のイラスト

また一歩、当社のビジョン達成に向けて近づけたと感じた出来事でした。