こんばんは。

キャリアウーマンを輝かせるパーソナルカラーコンサルタント、
岡元なおみです。

朝晩涼しくなりましたが、
昼間は暑い❗
いまだに半袖を着ています。
秋物もそろそろ着たいこの頃です。


さて、
今回のテーマは、
「見るポイントを
作る3色配色
です。


配色するときは3色にすると
まとまりがでますが、
選ぶ色によっては、
似たような色でまとめすぎて物足りないときもでてきますよね。

そこで、
3色のうち、
1色を
アクセントカラー(強調色)で見るポイントをつくると、

配色自体に変化を与えたり、
強調したりして全体の印象を強くする効果があり、
コーディネートが引き締まります。


では
アクセントカラーはどのくらい使えば良いのか?


最も面積の大きい色「ベースカラー(基調色)」:次に大きい面積の色「アソートカラー(配合色)」:「アクセントカラー(強調色)」の比率は、

70%:25%:5%が目安ですが、


アクセントカラーはちょこっと使うと覚えておけばOKです。



アクセントカラーには、
ベースカラーやアソートカラーに対して対照的な色やトーンを使うと効果的です。
(例えば青系ならオレンジなど)


特に、ベースカラーやアソートカラーに使った色より鮮やかな色をアクセントカラーに使うと、効果がはっきりとでやすいです。




見るポイントを作って、
印象アップさせましょう。


最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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