「プリウスα」
下地処理洗浄完了、バックドア右上部
マスキングして
研磨開始です
完成(早)
でも4.5時間×◯倍かかっています
見た目だけなフェイクな仕上げではありません、その質感は新車塗膜に近くなる様に…(わかる人にはわかります&触ればわかります)
ここも^^
ホイールも美しい^^
いつもありがとうございます
「XV」
下地あっての美しさです^^
NO グリス(笑)
いつもありがとうございます
「S5」
継続したメンテナンス
美しいです☆
ホイールのコンディションも^^
ありがちな「見た目の汚れ落とし&トップコート追加」のみのメンテナンスでは、この質感はキープできません
いつもありがとうございます
それと、まだ調整段階のワックス
2種類あれば良いかな?の内の1つ
メンテやクイックディテイル向けの「アクリルワックス」(仮称)
コート剤関連のカーアフターマーケットの流れは、こんな感じ
「ワックス→ポリマー→ガラス系」
↑この辺の位置です「アクリルワックス」(仮称)
→の方に向かって進化していますが、全ての塗装において良い結果になる「進化」ではありません(ここ理解している人は「今の塗装」のコート剤選定に悩まないと思います)
なもんで、Back to the Future 的なアイテムです^^
画像を見れば何系かわかりますね
なかなか良いです^^
撥水はまあまあです(笑)
「アクリルワックス」(仮称)を施工した右側にも同じ大きさで別の高価なワックスをテスト施工しました
左、下地調整可能な「アクリルワックス」(仮称)
右、下地調整不可、高価な「カルナバ系ワックス」
施工後、約1ヶ月(拡大)