毎年秋には急にご飯が美味しく感じますが、今年は、新しい炊飯器になって、ご飯がつやつや、ふっくり
ああ違うんだな~と幸せを噛み締めています
炊飯器は8年で買い替えとなり、新しいものは、おんなじ圧力IH式でも、やや大きめでした。
子育て・介護世代に安心でラクな暮らしの片づけをサポートする、
東京練馬の生前整理アドバイザー、ライフオーガナイザー®
さぬき みねこです。
うちの買い物は、サイズが重要なんです
収納スペースが限られていますし、仕舞えなければ、買い物をあきらめます。
(と言っても、それは私だけで、家族は気にしていないから、時折あれれ~というような事態になったりします。)
茶色のが新しい炊飯器で、白っぽいのが古いモノ。
角ができて大ぶりになったと感じます。
こういうちょっと場所をとるものが収納できないと、いつも出しっぱなしになってしまってスッキリしませんね。
置き場所はシンク横の扉の中。
長さは問題ないですが、角がある分、雑に入れられなくなりましたね。
やや低い位置から出すのは、ちょっと重く感じますが、スポーツクラブでのトレーニングみたいな感じで、今の所めんどくさいほどではないです。(将来的には負担になるかも)
ご飯を仕掛けるのは、ほぼ高校生の息子の仕事ですが、彼にとって出し入れには問題がないです。
うちの収納は、カウンター下の低めの位置か目の高さより上しかないので、いわゆる「収納ゴールデンゾーン」がないのでやりくりが必要なんです。
さて、古い炊飯器は十分使えていました。
道具は最後まで使い切りたい私としては、8年で炊飯器を買い替えるのは、早すぎると感じるのです。
でも、最近、匂いが気になってきて
炊飯器仕事は息子の担当で、お手入れ不十分だから?やはり寿命?
人のせいにしちゃいけないですね
調べたら頃合いの良い金額で手に入る事がわかって、サイズを確認し購入しました。
古い炊飯器の行き先も気になるところでしたが、不燃ごみで出せるギリギリのサイズで良かったです。
ところで、残ったご飯どうしていますか?
ウチは炊飯器で長時間の保温はしないで、余るご飯は冷凍。
息子は、忘れて炊飯器の中にご飯を残したりしますが、手入れも含めてが家事の担当だと思うので内釜と洗うものを外して、本体は片づけてしまいます。
残したご飯は、冷藏庫に入れても風味が変わるから、息子の十八番料理はチャーハンになりましたよ。
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