会うのが、3度目。
でも、なんでかな
10年くらい知ってる気がする、
そんな彼女に
やっと会いに行った。
1度目は、数年前のとあるイベント。
そのときにすでにお互い気になっていて
(あっ、恋愛ではないですw)
そのあとはLINEやSNSでずっとやり取りしていて。
2度目は、彼女がこちらへ会いに来てくれて
わたしの地元を満喫していただいて
我が家に一泊。
3度目の今回は、わたしが彼女の地元へ。
しかも、彼女の居心地良すぎる工房で2泊。
なにも狙って決めたわけではない日程だったけど
素晴らしいタイミングだった。
大切な時間、瞬間を
素敵な楽器や
土偶、銀偶さんたちと
宴をしながら過ごした
わたしの大好きな百合も居た
今年初の蓮の花も一緒に見られた
鳩さんも一緒に
(前をゆく友人が可愛すぎるw)
サルスベリの花や
美しい青色のトンボや
夏の稲穂も観られて
そしてあの
ありえない瞬間
完全にプライベート空間になった、
自然の元湯につかりながら
ぴったりの時間に
天空には大きな虹色の日輪が
生まれたままの姿、全身で
その瞬間のすべてをいただいた
彼女とのご縁は、とにかく不思議
最後に、彼女の持っているカードを引いた
カードを引くまで
まるでわたしの鏡になってくれた彼女に
心のうちを語っていくと
自然と涙が出てきた。
わたしは自分のGiftを活かしきれていないことに
とてつもない罪悪感を感じていたんだなぁ。。。
*
たくさんありがとう