今日も1日稼働日でした

私は「知り合い」や「顔見知り」の人は居ますが
「オトモダチ」はほぼ、いやその子しかいないかも。

私の病気?も今現在抱えている問題?も知っている数少ない1人です。
そのオトモダチに今日1日付き合ってもらいました。
とりあえずお昼ご飯食べよう!と向かいました

少しでもと無理に口に入れるなりえづき吐きそうになる私を見て声を出して笑ってました。

私はそんなあの子の優しさに救われます。
私がこうなってから外に行く事も出来ない程になった数年前も一緒に付き合って欲しいと買い物へ行った時、買い物に来ている見知らぬ大勢の人達の中でしゃがみえづいていた時も笑ってました。
そしてただただそばに居てくれました。

その子も自身の子供がいる親です。
今回の事では
「〇〇(←私)は確かに3人の親である事に変わりはなくその大事な子供達を捨てる訳では絶対にない」と伝えてくれました

私には無い柔軟な思考と強さと優しさをもったオトモダチです

私が「消えたい」と自分でつけてしまった傷を見た時、知った時も何も言わなかったです。でもオトモダチが私の知らない所で泣いていた事、傷つけてしまった事を後でオトモダチの身内から聞きました。
そしてその方から「酷かも知れないけどオトモダチと少し距離を開けてくれないか」と言われました。当然です。謝罪し連絡をとるのをやめました

それからしばらくして連絡をとったり会った時、
何も無かったかのように接してくれました

今日も「私の用事でつきってもらって有難う。」と伝えると自分も行きたかった。と返してくれます

長い付き合いですがお互い泣いた顔を見せた事も見た事も無いです。
全てを晒している訳ではありません。それがいいのだと思います。それでいいんだと思います

私はずっと生き辛さを感じてますがその私を見て傷つけてしまってる人もいます

必ず道は開かれる!とまではまだまだ思えないけど動く事を止める事は出来ないです

そして「動く事」をいつか「進む事」に思えてそのサマを見てもらわないといけない中の1人です

まだやり方は下手で全身で総当たりになりながらも明日を迎えます

まだまだ踏ん張らないと
まだまだ踏ん張れる