ばーちゃんへ | 青春の旅路

青春の旅路

北海道・札幌を中心に活動中のロックンローラーAsahi(あさひ)の軌跡


テーマ:
10月。
毎年この季節になると
色んなことを考える。


9月は沢山の所へライブにいけましたが、
台風や地震の影響でなくなったライブも沢山。
自然災害。
人はその前には何も出来ないのだと改めて感じました。

どうか次に歌いに行く時は
また笑顔で無事で再会できたらと思います。

わたしは歌って生きてゆくことしか能のない人間ですから。



新しいアルバムもみんなに届いているかな。
もっと届けにいきたいです。





ツアー中に福岡のおばあちゃんが亡くなりました。
寂しくなりました。本当にショックでした。



母親が福岡出身の為、
小学校の夏休みは兄弟3人だけで九州の祖父母のところによく遊びにいきました。


小さい頃の記憶はその時期が一番強く印象に残っていて、じーちゃんとばーちゃんがその時住んでいた平戸の海をいつも思い出しているのだ。


じーちゃんと従兄弟と釣りにいったり
海で泳いだりした後、帰ってきてからばーちゃんの美味しい手料理を食べるのが
本当に楽しい楽しい時間だった。


もう一度あの日に戻りたい…と
大人になって辛い事があるとよく思ったものです。

平戸を思い出して何曲も作りました。


ばーちゃんはいつも
美味しいものをたべたり、旅行に行ったりすると

「あーもう死んでも、思い残す事ないわー!」と言う人だった。

そんなこと言わないでよーと思いつつ、
そんなふうにして毎日毎日悔いなくいきて笑っていたんだなーと思う。



人の事をいつも考えてお世話するのが大好きなばーちゃんでした。



私は兄弟、従兄弟みたく、ちゃんとした仕事をしたことがないし、高校からずっと音楽をしていて、ばーちゃんに会うたび、たいしたいい報告もできず、なんだか自分が恥ずかしかったです。


CDを出来たとみせても
それぐらいしか言えない自分がとても情けなかった。


ばーちゃんもいつも私に会うたび
「好きなことで生きていけていいわねー!」といつもいっていた。


ばーちゃんにはあさひが真剣に音楽やっていることは伝わらないんだろうな。
当たり前だよなと思っていましたが、

葬儀で親戚みんなが
ばーちゃんがいつも私の話をしてくれて
歌を頑張っている子なんだよとみんなにいっていたと教えてくれた。


感謝でしかありません。

いろんな気持ちが溢れかえりました。




ばーちゃんの孫は
結婚したり、パートナーが出来たり
泣き虫だったにーちゃんねーちゃんも強くなり


しっかり送り出していた


わたしだけ子供のようにわんわんと泣きました。
おじいちゃんと一緒にわんわんと泣きました。





強くなれない、弱い人間。




ばーちゃんが天国で
しゃきっとしんしゃいといっていそうで。
またまた会いたくなるのでした。



ばーちゃん寂しいよ。



けど
どんな時も
強く歌う姿を

諦めない姿を

みていてほしいです。




本当に本当にお疲れ様でした。



   




あさひ















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