婚活
楽しい婚活、愉快な婚活、だけど時々苦しい婚活
苦しい婚活にしてるのはあなた自身
相手は悪くない、だってあなたに惚れていないんだから
言い換えればあなたが惚れさせていないんだから
狙いが悪いのか、つまらないから惚れてもらえないのか
それは分かりません
どっちもの可能性もあります
弊社男性会員さん
活動中は確か51回お見合いをした
結果、12歳ほど下の女性と結婚
昨年第1子を出産
今年、52歳に
やってれば彼の良さを理解してくれる女性もいるってこと
実際にコロナ中の婚活でした
ってことで、婚活も、いまやデジタルだけでは通用せん時代になった
アプリでマッチしても、リアルに会うまでのスピード感と現場対応力がないと、あっという間にフェードアウト
2025年の婚活トレンドはズバリ、リアル＋
まず「出会う」まではデジタルで効率化
婚活アプリ、マッチングシステム、オンライン相談所
出会いの入口は、圧倒的にデジタルが有利かもしれん
プロフィールを作り込み、
ただ、ここで注意したいのは加工しすぎ問題
盛りすぎ写真やテンプレ自己紹介は、
だからこそ、今の時代は「デジタル＝信用構築の第一歩」
あくまで入り口でありゴールじゃない
見た目よりも、会ってみたい人と思わせる誠実さがポイントになります
プロフィールに書くなら「休日の過ごし方」「
恋愛より生活のリアリティを入れた人が強いってかお相手はイメージしやすい
出会ったあとはリアル行動力が勝負
マッチした後の動きが、今の婚活では一番の差になる
昔みたいに「1週間LINEでやり取りしてから」
今は、会って確かめる時代
LINEのやり取りで分かるかって話
結婚って楽してできません
だから初回デートは、軽めのリアルが良い人も多い
おすすめはこの3つ
- 昼カフェデート（1時間以内）
→ 緊張せずに話せる空間。場所は相手の職場近くや中間地点が良いかな - 美術館・水族館など静かな場所
→ 会話が途切れても間がもつ。知的で印象も良い - ランチor軽食デート
→ 食事マナーやテンポ感が見えるし夜よりハードル低め
デートの目的は「相性の確認」であって、「告白」でも「面接」
リアルで空気を感じて、「もう一度会いたい」と思えるかどうか
この感覚を大事にしてほしい。
ハイブリッド婚活の3つの成功ルール
- オンラインでは誠実さ、リアルでは清潔感を
スマホ上で丁寧に対応してても、リアルで服や靴がだらしないと一発アウト
逆に、見た目が清潔で笑顔が自然な人は“写真詐欺”より何倍も印象がいい - 次の予定はその場で決めることをお薦めします
「また連絡しますね」より、「今度は〇〇行きません？」の一言が決定打
予定をその場で決められる人は、婚活スピードが3倍速い - デジタルでは出会いを広げ、リアルでは絞ること
出会いの母数はアプリや相談所で増やして、
リアルでは「会う・合わない」を感覚で判断
このバランスがうまい人が、最短で成婚してる
婚活は行して幾らの時代
今の婚活は、「効率より体温」
LINEやメッセージでどれだけ盛り上がっても、
恋愛も結婚も、最後は空気感やねん
オンラインでの出会いは確かに便利
でも、本当の魅力は会ってからじゃないと伝わらない
「デジタルで出会って、リアルで惹かれる」
これが令和婚活の新しい王道やと思うで
ブライダルサロンCANでは、
「出会いはデジタル、惚れるのはリアル」
そんなハイブリッド婚活を本気で応援しています
動かないと、運命も動かない
犬も棒に当たらない
だからメッセージより、まず一歩やで
それが、あなたの未来を変えるスタートラインや
一緒に歩んでいきましょう
ほなのー 男性目線の結婚相談所
・全国どこからでも入会可能
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