婚活市場におけるカースト制度
男性を例に出しますね
上位は2割程度とします
*人によっては1割いるかどうか
婚活カースト制度は上記の4つが主たる原因となります
婚活男性の実態を書きますね
男性が女性にお見合いを申し込む
30歳男性の場合
31歳くらいまでに申し込む
32歳女性から申し込みが来た場合、きれいなら受ける
それ以外ならお断り
40歳男性の場合
32歳~36歳くらいに申し込む
ま、子供を産むために努力を惜しまないと言ってくれるなら38歳くらいまでなら受けますよ
50歳男性の場合
28~42才蔵までに申し込む
出来れば子供希望です
『女性はもしも50歳の方と結婚した場合、子供が20歳時点で70歳を過ぎるから気にしますよ』とアドバイスをすると、
大丈夫です、僕は気にしませんと頓珍漢な回答が来たこともあります
実際に婚活カースト上層の男性はほおっておいても申し込みが来ます
自分から動けばお見合いも組めます
よって、よほどの難が本人にない限りいずれ結婚できます
問題は5割と3割の男性です
それも気付きと自己改造をしない方
これは中々難しい
髪型、体型、服装、靴、バッグ
そしてコミュニケーションの取り方
これらを改造出来る方は成婚できます
もちろん狙いを変えることも大事
上記の図は実際のお申し込みです
婚活偏差値60以上の女性、70に近い女性には
上層、中層、下層の男性が一気に申し込む
もちろん勝者は上層の人ですよね
これを繰り返していても絶対に結婚はできません
今一度見直してください
どんな結婚生活を過ごしたいですか
言い換えるとあなたのその顔で女性は満足な結婚生活を送れそうですか
あなたのその年収で申し込みした女性を満足させれそうですか
厳しいけどそういうことです
少し厳しいかもしれませんが、誰が見ても『あ、可愛い』って思う女性は上層の男性から申し込みが来るので申し込まれ慣れしてるんです
下手したら、上層男子2名と交際中ならお見合いの申し込みをしてもお相手相談所がつないでくれない可能性もあります
申し込む対象を変えることも大事
ぶっちゃけ聞きます
あなたの婚活偏差値はどうですか
自己採点してください
そしてあなたが申し込んでるお相手の偏差値を採点してください
バランス取れていますか
実際に申し込みをしてるような女性から申し込みが来ていますか
そこに気付かないと結婚は近付いてきません
実際に見てると
容姿だけで言うなら偏差値は女性が勝ってると思います
だから、下げるか上げるかしかないんです
狙いを下げる
いいじゃん、少しくらい不細工でも、写真写りが悪いだけで
会えばめっちゃ笑顔かもしれないし
楽しい結婚生活を送るのにそんなに容姿は関係ないよ
偏差値を上げる
勉強してください(会話、褒め方等)
わがままボディ男子はダイエットしてください
髪型、服装等変えて写真を撮り直してください
プロフィールも見直してください
40歳超えると収入面は転職をしない限り中々上昇は難しいでしょう
仮に転職したとしても必ずしも正解かどうかは分かりません
だったら、保守的と言いますか会社変えませんよね
あなたができることは何ですか
これって女性にも言えることですから
考えなければならないのはバランスです
ほなのー 男目線の結婚相談所