愛を読むひと/The Reader | いい加減社長の日記

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会社を立ち上げて15年。今はやりのIT関係だけど、世間で騒がれてる社長たちには、ほど遠い。



ニュースネタをメインとして、映画は週に1回程度のレビュー記事、他は、愚痴の多い自分ネタなど?



今度、映画情報サイトを立ち上げる予定です。

金曜日のレイトショーで「愛を読むひと 」を鑑賞。
そんなに趣味といえる感じの作品ではなさそうだけど、アカデミー賞主演女優賞を受賞した作品ということで^^;


UCとしまえん 」は、平日のレイトショーにしては、人は多いのかな。
愛を読むひと 」は、大きめのスクリーンで、3割程度。



いい加減社長の日記-愛を読むひと
(C)Melinda Sue Gordon/TWC 2008


【ストーリー】
1958年ドイツ。15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は気分の悪くなったところを年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)に助けられたことから、二人はベッドを共にするようになる。
やがて、ハンナは本の朗読を頼むようになり、マイケルは会うたびに様々な本を読んで聞かせるのだった。
ゲーテ、チェーホフ、ヘミングウェイ・・・彼女に読んだ本の数々。
二人で出かけた自転車旅行・・・初めての大人の恋にのめり込むマイケルだったが、ある日ハンナは彼の前から突然姿を消してしまう。
時は流れて、ハンナとの出会いから20年後。
結婚と離婚を経験したマイケル(レイフ・ファインズ)は、様々な想いを胸に、ハンナの最後の“朗読者”になることを決心し、彼女の服役する刑務所に朗読を吹き込んだテープを送り始める・・・。


【スタッフ&キャスト】
監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、アレクサンドラ・マリア・ララ、ブルーノ・ガンツ



個人的には、そんなに好きな作品という感じではないけれど、よくできた感動作だと思います。

2008年度の米アカデミー賞で、ケイト・ウィンスレットさんが主演女優賞を獲得した作品。

その表情やしぐさで演じたハンナは、すばらしかった。

納得の主演女優賞です。

15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)が、20歳ほど年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)に恋におち。

というか、やりたいさかりの青年が、女性の体にはまってしまった、という感じも^^;

ということを言っては、台無しか(笑)。

そして、知らない間に姿を隠したハンナ。

普通なら、男も思い出しはするものの、本当の恋を知って、思い出に隠してしまうものだけど。

数年後、思わぬ形での再会(?)。

過去の罪(?)を償うハンナと、つながりを持ち続けるマイケル(レイフ・ファインズ)。

最後は、悲しい結末ではあるのだけれど。

それを決断させたのは、過去の罪の重みなのか、それともマイケルの態度だったのか。

青年時代のマイケルの心の動きは、よくわかる。

成長後のマイケルには、どうも優柔不断の感じも、無きにしも非ず。

もっと別の形での行動もあったような気が。

たとえ青年時代の恋が、過去の物語であったとしても。

ハンナは、マイケルのことを、どう思っていたのだろうか。

先週も、かなり仕事が忙しくて、お疲れ気味。

作品が、静かなトーンで進んでいくものだから、途中気を失ってしまったところも^^;

原作は、一人称で語られているらしい。

おそらくは男の視線で語られているのだろう。

男の目から見ると、マイケルの心理はかなり理解できるのだが。

女性は、ハンナの心理が、見えているのだろうか。


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