★チェンナイ駐在記★

★チェンナイ駐在記★

ご訪問ありがとうございます☆ 2017年8月より、チェンナイ駐在生活が始まりました。 
★ミシガン駐在記★に引き続き、インド版もどうぞよろしくお願い致します♪

NEW !
テーマ:
先日、マイフォーチュン改め、ウェルコムホテルで開催されていた、テキスタイル展示即売会に行ってきました。

 

 
主催はCraft Council of India というインドの手工芸を推進することを目的とした非営利団体。インド各地から珍しい手織り生地やサリー、洋服などを扱う業者さんが集まっていて、普段お店ではあまり見かけない美しいテキスタイルを沢山手にとって見ることができました。

 

 
(↓)手紡ぎ、手染め、手織りのジャムダニ織りのサリー。 色はベジタブルダイで染めてあるという、とても貴重な生地です。 水色がとても素敵でした。 
 
広げて見せてもらっていると、インド人マダムが周りに沢山集まってきました。 
インドマダムはとってもダイレクトで、開口一番「いいわね〜、それいくら?」
どのタイミングでお値段を聞こうかなと思って様子を見ていた私・・・なんて未熟者。  
 
チェンナイ市内のサリーショップでも普通に買えそうなシンプルなサリーを扱うブースは人気がなくてちょっとかわいそう・・・ 
 
サリーも素敵なのですが、私は上品なインド人女性がどういうサリーを選ぶのかに興味津々でした。 暑い気候だしコットンが洗えて楽かな・・・と思って見ていたら、人気なのは高級感のあるシルクのサリーで、特に、手の込んだ刺繍や凝った織柄の生地の周りには常に沢山の人だかりができていました。 

 

 

 

(↓)このブースは、生地を販売しているお店。

 

 

ここにあるのは全て手織りのインド綿! 機械織りと比べると薄く、ざっくり織られていて風を通す感じがします。 織むらが良い風合いとなって素朴な雰囲気を醸し出しています。  

 

 

(↓)こちらも同じお店の、絣織のコットン生地。 素敵だけど、何を作ろうか想像していると、座布団のイメージに戻ってしまうので諦めました。

 

 

(↓)私はこちらのチェックの手織りカディコットンを買いました! 

この生地で、チェンナイの暑い気候でもサラっと着れるワンピースをテイラーさんに仕立ててもらおうと思います。

 

 

もっと目の細かい赤と緑のチェック柄の生地もありました。 お値段はどれも1メートル350ルピー。 560円くらい。 迷ったけど、チェンナイでは欲しいと思った時にすぐには買えないので、一応緑と赤も買っておくことにしました。

 

 
(↓)別のお店で見かけたジャムダニ織りのサリー。 
サリーとして楽しんだ後はワンピースに仕立て直しても良さそうです。 

 

 

(↓)こちらは図案はシンプルですが、シルクのジャムダニ織りのサリーでとても手の込んだ工芸品なのです。 縁取りの黒い線の部分も含め、織り機の上で通す糸の色を変えながら柄を織り込んでいくという、気の遠くなりそうな作業を経て作られています。

 

 

(↓)こちらも同じく、ジャムダニ織のコットンのサリー。 綿なのでお値段はぐっと安くなりますが、それでも15000ルピーという良いお値段が付いています。 ここまでにかかる手作業の手間と時間を考えると、これでもかなりリーズナブルな価格設定に思えてきます。 サリーのお値段は浴衣の価格と似ていて、カジュアルに着られるものは1万円以下からありますが、インドマダムのおしゃれ着用のサリーは2万円+。 超高級なものになると十万円単位のものまで。  

 

 

(↓)デリーからきているというこちらのプリント地のお店も大盛況でした。 

 

 

 
チェンナイでは、日本の手芸屋さんで見かける様な可愛いプリント生地をあまり見かけないので、こんな普通のコットン生地が実は結構貴重!

 

 
(↓)綺麗なレース・・と思って手に取ると、、、
 
(↓)全部手刺繍のクロスステッチ!!!  
 
 
 
(↓)こちらは別のお店のシルクのデュパッタ(大判スカーフ)なのですが、これも手織りで柄を織り込んだもの! 
 
恐ろしく手の込んだ織物なのに、お値段は2万円くらい。 ちゃんと織って居られる方の労力に見合ったお金が渡されているのか心配になってしまいます。 
 
とても細かい繊細な作業を施した、アート作品の域に達したテキスタイルが沢山あって、ちょっとした美術館巡りをしてきた様な感覚になりました。 美しいものを見たり直接触れたりすることは心を豊かにするんだな〜と再認識できたイベントでした。 

 


テーマ:
先日、ケララ州のアーユルヴェーダ 医院に滞在してきました。 滞在中は、初日のお医者様の診断に基づいた食事と午前・午後2回のアーユルヴェーダ の施術が提供され、心と体が内側からも外側からも癒される感じがしました。 
 
滞在中はお医者様の自宅で栽培された有機野菜を使ったアーユルヴェーダ食が提供されるのですが、毎回食事と一緒にテーブルに置かれていたピンク色のお湯が気に入ったので、お土産に沢山買って帰りました。 
 
ピンク色の正体は、パティムガム(蘇芳)というマメ科の低木の幹や根を削ったもの。 少量をお湯で煮出して飲むだけで、消化促進、血液浄化、抗アレルギー、抗菌、抗酸化作用など、様々な健康効果があると言われています。 
 
自宅に戻り、早速作ってみました! 
材料は、グリーン・カルダモンとパティムガムを削ったもの。

 

1Lの沸騰したお湯に、カルダモン2個と、パティムガムをほんのひとつまみだけ入れると、すぐにお湯が綺麗なピンク色に染まります! 見ていた子供達が大喜びで歓声をあげたほど(笑)

 

 

1〜2分で、こんな綺麗な濃いピンク色のお湯になりました。

アーユルヴェーダ 医院ではほんのり桜色くらいのお湯だったので、ちょっと入れすぎたかも。 

 

 

とっても綺麗で、テンション上がります!

珍しさも手伝って、1Lのピンクウォーターは直ぐに無くなってしまうほどの大盛況でした。 子供達が「学校に持って行きたいから水筒にいれて!」とまで言いだす始末。 

 
ちなみに味は殆どなく、お湯にカルダモンで香りを足している程度。 癖もなく、白湯やお茶と同じ感覚でいただけます。 飲みきれなかったお湯は捨てずに取っておき洗顔に使うと、抗菌作用のおかげでニキビ予防にもなるそうです。
 
アーユルヴェーダ 医院に滞在中はカフェイン禁止なのですが、2日目にはこっそり抜け出して外でコーヒーを飲んだ上に、粉のコーヒーを買って戻り食堂でもらったお湯でコーヒーを作って飲む・・という自らの横行ぶりを反省し、しばらくはコーヒーを減らして代わりにピンクウォーターを飲んでみようかなと思っています。

 


テーマ:
今日はお友達を誘ってケララ地方の料理を提供するお店に行ってきました。
 
お昼前の道は混んでる上に、牛渋滞中・・・
 
 
ECRの自宅から車で1時間もかかってやっと到着した、Ente Keralamというお店!

 

立派な店構えで、お料理にも期待してしまいます! 

 

 

開店したばかりに行ったので、入り口ではまだウェルカムフラワーをアレンジしているところでした。 

 

 

通されたのはこちらの小部屋(↓) エアコンが効きすぎで、早速切ってもらいます。 

 

 

色んな種類のカレーを試したいのでミールスをオーダーしよう!と思ってきたら、テーブルの上にザ・キングスミールの特別メニューが! 王様ランチは品数多くて充実してる! イカのスパイス揚げにも惹かれる〜! お値段は、1415ルピー。 う〜ん、どうしよう。 

 

 

普通のミールスもメニューにありました。 
(↓)左のページの写真が、平日ミールス、290ルピー! 安い!

 

 
量はどちらも同じで、激安ミールスにはサンバルとラッサムが付いているけど、王様ランチには無く、王様ランチの前菜の揚げ物は激安ミールスに付いておらず・・・
 
色々悩み、ノンベジの王様ランチにしてみました。 魚のカレーだけ、チェンナイのお魚の鮮度はきっと良くないだろうと思い、オクラのベジカレーに変更してもらいました。
 
座ると御通しの様に出てきたバナナチップス。 塩味で、ポテトチップスの様! 食べ始めると止まらなくて危険です。
 
(↓)写真映えが全くしないウェルカムドリンクのKeraleeyamは、ココナッツウォーターとはちみつベースの甘い飲み物。 曲者的なハーブが入っておらず、安心していただけました。
 
チキンとココナツのスープもちょうど良い薄味で食欲が進みます! この時点でもう結構お腹いっぱいでした・・・
 
王様ランチが運ばれてきました! 美しい銀器にバナナの葉っぱ。 テンション上がります! 
 
一番下から、左回りでご紹介!
 
スターターの揚げ物3種。 想像より色が濃くて庶民的なお味。 正直ちょっとだけがっかり・・。  ココナツミルクと生姜風味のえびの揚げ物、フェンネルでマリネしたフライドチキン、イカリング。 あとメニューに書いてあったバナナフラワーの揚げ物は発見できなかったわ。入ってなかった気がする・・・
 
ゆで卵が丸ごと1つ入った、卵たまねぎカレー。 これは塩味が強すぎでした。
 
楽しみにしていたオクラのカレー。 もっと色が焦げ茶色のココナツ風味が強いカレーを期待していたのに、味は日本のシチュールーと似た感じ。 濃い味のクリーミーシチューでした。 
 
一番美味しかったえびカレー。 こちらもココナッツクリームを使用してあり、結構コッテリと重い感じです。 
 
マトンシチューも牛乳とココナッツミルクを使ってあり、ホワイトクリームっぽい味付けでした。 
 
チキンのコリアンダー・ココナッツカレー。 ちょっとスパイスが効いたクリームシチューの味でした。 このお店のカレーはどれも総じて塩分高め、クリームたっぷりで重いので、沢山は食べられません。
 
豆カレー。 大好きなのですが、このお店のはクリーム重めで甘みがあり、美味しくないとは言わないまでも、リピートはしないかな・・という感じ。
 
平たいクロワッサンの様なパンはパロタ。 油っぽいけど美味しくて大好き!
 
アッパム(下) 甘くて薄い蒸しパンの様なクレープです。
 
こちらはプットゥ。 米粉の蒸しパンなのですが、ポロポロ崩れる印象しか残ってないわ。 きっと主張しない優しい味だったのだと思う。
 
パリパリに揚げてあるのはパパド。 普通はご飯にふりかけの様に砕いたパパドをかけて食べるものらしいのですが、一向にビリヤニが出てこないので単品で完食!
 
かなり遅れて登場したビリヤニ。 手をつけることも出来ないほどお腹がいっぱいで、無理にお願いして持ち帰り用に包んでもらいました。 
 
デザートは、アイス、フルーツ、ココナツミルクの中にココナツの果肉が刻んで入ってる感じの暖かいデザートの3種盛り。 これは別腹で入っちゃうから不思議!
 
マサラチャイが飲みたくなって注文しようとしたら、ティーはセットに付いてるから、と止められました。 そして出てきたのはスライマニ茶! これが不味〜い!!
 
味は薬草を煎じた漢方薬にレモンとお砂糖をたっぷり入れた感じ。 カルダモン、クローブ、ジンジャー、などのスパイスが沢山入った紅茶なのですが、激甘で癖の強い風邪薬のシロップの様でした。 スパイスの効果で消化を促進するのだそうですが、、、普通のチャイが飲みたかった・・・・
 
お店を出る頃には、入り口のお花が完成していました。 男性がこんな可愛い花飾りを作っていたのね。 ちょっと意外でした。
 
ケララ調理、もっとさっぱりしたお料理が多いのかなと想像していましたが、重かった! 地域によって味付けが結構違うと聞くので、ほかの地域のカレーも、機会があったら色々試してみたいわ。
 
 

テーマ:
学校の動物保護活動の部活メンバーで、ウミガメの赤ちゃんの放流を見学してきました。
 
保護施設では、漁の網に引っかかって足を失ってしまった亀たちが沢山保護されていました。 人間の為にごめんね・・・という気持ちになり、心が痛みました。 足が3本残っている子達は傷が回復したら再び海に戻すそうですが、中にはもう海では生きていけない亀たちもいて、狭いプラスチックの水槽の中で少しでも長生きする方が良いのか、海に戻してあげた方が良いのか、考え込んでしまいました。 
 
インドらしく、ダラ〜っと集合し、ダラ〜っと映画上映が始まり、、、
 
いよいよ放流の為にビーチに出るのかと思いきや、今日はこのセンターでは子亀が孵らなかったので別のセンターに行きますとのアナウンスが! 
 
急遽車で5分ほど離れたところにある、別の孵化場があるビーチに移動しました。
 
普段見慣れたビーチの奥の方に、漁村の何かかな?という雰囲気の囲いができており、、、
 
中を覗いてみると、、、
 
45分前に孵化したばかりだという子亀が籠の中に! カワイ〜〜!

 

生まれたばかりなのにパタパタと前足を動かして、エネルギーいっぱい!


太陽の光があるうちに放すと天敵に捕食されてしまう確率が高いらしく、日没の時間ちょうどに、波打ち際から5メートルくらいの位置に一斉に子亀たちを放ちました。
 

小さい子亀たちがパタパタと水の方に向かっていきます! 本能ってすごい!!

チェンナイのビーチは結構な荒波なのに、こんな小さな子達がちゃんと生きていけるのかしら・・・

 
波に打ち返されて、半分砂に埋まっちゃう子も居ました。 ガンバレ!
 
最後の一匹が海に帰っていきました。  
網やゴミに引っ掛かることなく、みんな無事に生き延びることができます様に! 
 
ウミガメが産卵に来る様な豊かな海を、チェンナイの人たちは汚し過ぎ。 もっと観光資源として大切にすれば良いのに。
 
とはいえ、最近チェンナイでもやっとプラスチックの使用が規制される様になり、レジ袋が廃止されたり、自然に分解されない素材のコーヒーカップの蓋が禁止されたりと急激な変化がありました。 
 
街中にも、プラ製のストロー不使用を呼びかけるこんな壁画が登場!
 
フレンチテイストの洒落たイラストで、チェンナイにしてはセンス良すぎ!
 
ビーチで眠っていた野良犬の子犬たち。 この子たちもビーチでたくましく生きていくのね。 
 
完全に日が暮れ、感動や罪悪感の入り混じった複雑な気持ちでビーチを後にしました。
この活動を通じて、子供達と気持ちを共有しあったり、話し合いのきっかけができたのはとても良かったと思います。 大切なのはこれをアクションに繋げていくこと! 私も自分のできるレベルで、レジバッグの使用、プラスチックストローやビニール袋をむやみに使わない、捨て方に注意するなど、日常生活の中でもっともっと気をつけていこうと思いました。
 
 

テーマ:
週末のランチ、どこにしようか毎週悩みます。
我が家はホテルビュッフェ率が高いのですが、今日はどこも母の日ブランチで混んでいるだろうし、旦那はちょっと風邪をひきかけてる感じ。 こんな時こそスパイスたっぷりのインド料理の出番でしょう!ということになり、少し前から気になっていたSpice Rootsに行ってみることにしました。
 
OMRの中心はスーパーのニルギリスがある辺りだと勝手に思っているのですが、この近くには最近AdidasやPumaのアウトレットが出来たり、もうちょっと北上したところにはスタバも進出したりと、急速に発展しつつある地域。Spice Rootsはそのニルギリスより少し北の、建物の2階に最近オープンしたばかりのお店です。 建物の1階や両隣のビルはまだ建設中。 外にはAmelies Cafeの看板も出ていたので夏休み明けにはできてるのかな。 OMRもなかなかやるわね。

 

建物の横の非常階段のような金属の階段を上ったところにお店の入り口があります。 内装は綺麗でモダン、来ているお客さんも洋服の若者が多く、働く若者層がターゲットなのかな?という印象のお店です。

 

座るとすぐに揚げたてのチップスが出て来ました! 食べだしたら止まらず、一瞬で無くなってしまいました。

 

このお店の人気メニューはタリー。 下の写真の様に、小皿に数種類のカレーなどが盛り付けられた定食です。 このお店には北インド、南インドのタリーがあり、それぞれベジかノンベジを選べます。 私たちは家族全員、北インドのノンベジのセットにしてみました。  

(↑)中央のケバブは結構スパイシー! そこから左まわりで、バターチキンカレー、レンズ豆のカレー、トマト風味のチキンカレー、野菜のカレー炒め、無糖ヨーグルト、デザートと並んでいます。これでお値段は285ルピー。 500円でお釣りがくる感覚です。 味は意外とマイルドで、どのカレーも美味しくてダンナと私は完食! 子供達のは辛くない様にしてくれるとのことだったのですが、それでもやっぱり彼らには辛すぎたようで二人とも半分くらい食べられたかな〜という感じ。

 

ご飯も付いて来ました。 これはビリヤニなのか、ピラフなのか・・・油っぽいご飯でしたが、美味しかったです!

 
ここなら一人でサクッとランチを済ませなきゃ!という時にも使えそう。 
きっと再訪すると思います!

 

お支払いを済ませ、車を待つ間に1階のお菓子屋さんをのぞいてみました。

 

店内の広さの割りに品数が少なくて商品を見やすいのは良いのですが、これで経営が成り立つのか他人事ながら心配になってしまいます。 

 

冷蔵ケースにはドーサの生地が。 発酵させた生地が袋に入っているので、このまま持ち帰り、常温に戻ったらドーサパンやフライパンで焼くだけで自宅で簡単にドーサが焼けます! 私はニルギリスで以前販売されていたIDとニルギリスのコラボのドーサ生地が好きだったのですが、最近見なくなったので今度はここのを試してみよう。

 

スイーツのお店なのにギーやトックも置かれていてちょっと変わったラインアップです。 (Thokkuは、炒めて水分を飛ばした野菜とハーブに、油、タマリンド、チリを加えて作るチャツネの様なごはんのお供です。)  

 

 

棚の下の方にある袋は、油であげるとフワッと大きくなるチップス類。 

一時帰国前のお土産に良さそうだわ。

 

お店の奥の方にはインドの生菓子が入った冷蔵ケースがあり、可愛い形のスイーツに思わず吸い寄せられました。

 

冷蔵ケースの右側はミルクパウダーを使ったスイーツ、、、

 

 

左側がギーを使ったスイーツになっているそうです。

 

見るだけのつもりだったのに、一緒に行った娘と形が可愛いと盛り上がり、つい勢いでフルーツの形のミルクスイーツを買ってしまいました。 

 

(↓)りんごに、、、

 

(↓)マンゴー、、、

 
(↓)いちごだけ、何か違う気がする・・・
 
(↓)これは南インドのお菓子、mysurpa。 お店の方はマイスッパと発音されていました。 ギー、砂糖、グラム粉で作るインドスイーツです。 強烈な甘さがあまり得意ではなかったのですが、味見用にといただいた小さなかけらが美味しくて、和菓子の様に少量なら美味しくいただけるんだな・・と再発見。 バターとお砂糖とミルクが混ざった濃厚なキャラメルの様な味です。 これも一時帰国のお土産に決定!  
 
(↓)ナツメヤシとカシューナッツのこのお菓子も美味しそうだったな〜
 
結局、形重視で6つのミルクスイーツを購入。 お値段は116ルピーでした! たくさん陳列されていると可愛く見えたのに、個別に見ると結構ラフね・・・。 
 
果物の形のお菓子は、それぞれの果物とミルクパウダーを混ぜて作ってあるので味が違うとのことだったのだけど、、、、自宅で食べ比べてみたら私には全部同じ味に感じたのですが真相はいかに!? 
 
 

 


テーマ:
朝食後、子供達がビーチで遊びたいというので、レギャンビーチに出てみました。 
 
海岸線は綺麗だけど、ごみが多くて波が高く、残念ながら小さい子供と海水浴を楽しめる感じではありませんでした。 でも裸足でビーチを歩くだけでも十分気持ちいい! 

 

ビーチワンコたち。 ハスキーは毎朝ビーチにお散歩に連れてきてもらうそうです。 白と茶の子達は放し飼いのローカル犬だそうで、ハスキーが散歩に行くと必ず合流してくるらしい。 

 

 

この子はチェアの下に涼しい場所を見つけた様子。 

 

 

ビーチのフルーツ売り、絵になるわ〜!と思って写真を撮ったのだけど、よく見たらプラバケツ&ビーサン&靴下の超機能重視!

 

この日はこの後ホテルに戻り、子供達はプール、大人はプールサイドでタブレットとにらめっこの1日でした。 こういう時くらいタブレットを見ないようにしよう・・とは思うのだけど、暇だとつい情報を求めてタブレットに手が出てしまいます。 ダメな大人だわ・・

 

のんびり・・・を満喫できないまま1日無駄にしてしまったという焦りから、翌日はホテルの半日ツアーに申し込み、午後から南方面の観光に出かけました。

 
最初に行ったのは、グラスボトムボートツアー! 餌に群がる熱帯魚をガラス張りの船の底から鑑賞するという、ビーチリゾートではポピュラーなアクティビティ。 
 
 
(↓)鑑賞スポットにはこんなに沢山の船が集まっていました!

 

 

ガラスの下に空気が溜まり、残念なビュー。 集まってきている熱帯魚も地味で、ここは行かなくても良かったかな。 

 

 

次に向かったのはウミガメの保護施設!

 

 

狭いプールに立派なウミガメが沢山入れられていてかわいそうでした。 ここでは海草を手で直接亀たちに与えることができるので子供達は喜んでいたけど、私はちょっと微妙な気持ちでした。

 

 

珍しいアルビノ種のウミガメ。 

保護という名目で、実は観光収入が目当てなのでは・・?とつい疑ってしまいます。 ここはホントに大丈夫なのかな?
 

この施設では、亀以外にも、いろんな動物と写真を撮ることが出来ます! 

 

(↓)イグアナとか、、、

 

 

オオハシの仲間(↓) 

 

 

帽子の縁で遊び始めたりして、なんてカワイイの! 連れて帰りたい❤︎

 
断っても勝手にヘビを連れてきて写真を撮れと言い・・・チップを要請。
 
子供には小さいサイズのがいるから・・と、子供の肩にも乗せてきます。 この子はセロファンテープで口をぐるぐる巻きにされていて可哀想だったわ。
 
夕方、ウルワツ寺院で行われるケチャックダンスを見に行きました。 岸壁の上に寺院が設けられていてかなりの絶景! 院内は広くて緑が多く、時間があればゆっくり歩いてみたかったわ。 
6時開演なのですが、5時半すぎにはほぼ満席! 大人気です。 
日が沈むまでは西日が直接当たり暑いのですが、私たちとは反対側の、サンセットとケチャダンスが一緒に見える席が良さそうでした。
 
リズミカルに、ケチャケチャケチャ・・・と輪唱の様に唄を唱えながら、次第にトランス状態の様になっていくダンサーたち。 思わず引き込まれてしまう世界観でした。 
 
キャラクターは動物や鳥が多くて可愛い! (↓)これは年寄りの猿! 年寄りらしく、背中がちゃんと曲がっています。 MCが上手で、子供達も大笑い!
 
美しい王妃様の登場(↓) ざっくりまとめると、魔王にさらわれてしまった王妃を、王子が奪還しようと奮闘するストーリー。 ヒンズー教のラーマヤナという物語がベースになっているそうです。 入場時に、日本語で印刷されたあらすじがもらえるので、始まる前に読んでおくのがオススメです。

使者の鳥が姫の居場所を確認しにきたシーン・・・だったと思う。
 
白い猿は、援軍の猿の将軍。 門の上からジャンプして、猿らしい登場の仕方!
 
、、、でも捕まってしまい、火をつけられてしまいます。 
 
見ていてちょっと心配になる程、派手な炎!
 
火を素足で蹴って鎮火させるお猿将軍、、、
 
そして魔王をやっつけて終わりという、勧善懲悪のストレートなお話でした。
 
最後は聖水をダンサーたちにかけ、お祈りして終了。 迫力があり、とても見応えがありました。 行って良かった!
 
夕暮れ時のウルワツ寺院は本当に美しかった! 
 
帰りは、Cucaという、ちょっとオシャレなレストランで夕食をいただきました。
 
グーグルの口コミが1280件、4.8⭐︎という高評価! 
 
子連れは屋外席限定となってしまいますが・・・と予約時に言われたのですが、逆にそのほうが気が楽です!
 
証明が暗く、あまり良い写真がとれていないのですが、一応お料理の写真を載せておきます。 メニューを見ても良く分からなかったので、シェフのおすすめコースみたいなのにしてみました。 
 
前菜の、チキンコンソメ味の綿菓子みたいなお料理。ちゃんとお洒落な名前が付いていたのですが、忘れてしまいました、、、。
 
キューバン・コーン。 ヤングコーンに粉チーズをかけてグリルした感じの一品。
 
ローストポーク・バン。
 
バターフィッシュ(マナガツオ)のスモーク
 
Honey Baked Pumpkin Salad
 
バーベキュー・オクトパス
 
Rice Tempura Softshell Crab
 
Spicy Pulled Beef
 
Bali Breakfastという名前のデザート。 黄色いのはマンゴーとパッションフルーツのピューレ、白いところはココナツホイップだそうです。 
 
(↓)大分予想と違う形状だったけど、これは子供が注文したストロベリーショートケーキ。 
 
ココアミント(↓)
 
久しぶりのコース料理でしたし、お店も料理も本当に素敵だったのですが、小さい子供が一緒だと、もうちょっと短時間で食べられて子供にも分かりやすい味のお料理の方が良かったかな〜と思いました。 
 
バリ旅行にはあまり期待していなかったのですが、思った以上に充実したホリデーを過ごすことが出来ました。 今度はウブド辺りのホテルに泊まり、キンタマーニ火山の周辺をトレッキングしてみたいわ〜

 


テーマ:
バリ滞在3日目の午後。
スミニャックにお買い物に行ってみました。 
 
最初に入ったのは、Lucy's Batikというお店。

 

ショーウィンドウが、既に素敵!

 

店内は広くて品数が豊富です。

入り口から向かって右側に、バティック生地、、、

 

 

左側には洋服やスカーフ!

 

店員さんが広げて見せてくれているのは手織りのダブルイカットのサロン。 腰巻(サロン)なので2m x 1mの状態で販売されています。 

 

ダブルイカットは完全な手仕事なのでお値段はちょっとお高めで、5000円くらいから。 

 

 

可愛い! こちらも全てサロンなので、2メートルの長さで販売されています。 生地はコットンで、ほどほどの透け感! 濃い色なら裏地はいらない感じ。

 
日本の絣織より垢抜けた柄で、モンペっぽくにならないのが良いわ。

イカットから一旦離れ、今度はバティックを見せてもらいました。

 

(↓)アンティークのバティック。 コットン生地が厚く、色味が柔らかい感じ。

 

棚の下の方には比較的安価なプリントのバティック、、、

 

上の棚には少し高級なハンドプリントのバティック布が置いてありました。

 

(↓)棚の横に掛けてあったこちらのバティックは、ハンドペイント&ハンドプリントの店内最高級の生地。 柄が複雑なのでお値段がかなり高くなるとのこと。  

今写真を見ていると、バティックもあの時買っておけば良かったなぁ・・と悔やまれます。
 

2mしかないイカット生地で何を作ろうかな・・と悩んでいたら、店員さんが無地のイカット生地と組み合わせるとワンピースも出来るのでは?と提案してくださいました。 それもありかな・・と、緑色の綿のイカット とグリーンの無地の同一素材の生地を購入しました。 

 

(↓)右側の2列が無地のイカット生地。 素材は柄ものと同じコットンなので、合わせても大丈夫とのこと。 

 

(↓)左上の、模様がぼやっとして柔らかい絣織の生地がイカット(絣織)、色糸を織り込み模様を織り出してあるので柄がはっきりしているのがソンケット、ギザギザ模様が特徴的な織物はランランというそうです。 

 
スカーフも大好きなので、お店の反対側のスカーフコーナーも見てみました。
 
(↓)スカーフラックの下のハンガーに掛けてあるものは薄手でお値段も低め。 ラック上段のものは厚手のシルクでハリがあり、お値段もお高めです。 
 
(↓)コットンとココナツの繊維を一緒に織り込んだ生地にハンドプリントを施したブルーのスカーフ。 手が込んでいるという割にお値段が安かったので理由を尋ねると、単純な柄だから手間があまりかからないから・・なのだそうです。 ホントかな?と少し疑いつつも、可愛いので連れて帰ることにしました。
 
Lucy'sを出て、海側に向かって少し歩いたところにある、セミニャックビレッジというモールに入ってみました。
 
レストランやお土産物屋さんがまとまって入っていて、もちろんエアコンも効いているのでお買い物がしやすい! 可愛い雑貨屋さんもありました。
 
1階の奥のMarketplaceというセクション(↓)
 
 
このお店には、ベッドリネンやクッションなど、大きめのものが多かったな。  
 
バスケットがめちゃくちゃ可愛い! 
 
うちの娘はカバンとヘアアクセに目がないので、気がつくとこのお店にも引き込まれて行っていました。 
 
セミニャックビレッジ前にある、ASMARAには、シルクのバティックスカーフや、大人っぽいカゴバッグなど素敵なものがたくさんありました。
 
ここから、カユアヤ通りを東に向かってお散歩してみました。
 
タイの刺繍を施した小物やお洋服が可愛かったお店!
 
おしゃれな家具屋さんに入ってみました(↓)
素敵なものは沢山あるけど、旅行では持って帰るのが大変なので見るだけ〜笑い泣き
 
(↓)置物かと思っていたら、本物のワンコだったわ! 
スタイリッシュな模様だこと!

(↓)名前を忘れてしまったけど、このお店は小物のセンスが良くて可愛かった! 
 
入れ子のバスケットのデザインもなんとなくモダンな感じ
 
使わないけど、買っておけば良かったと後悔してる、ナプキンリング!
 
ボックスに入ったキャンドルはお土産用に買ってみました。
 
(↓)ET Clubというバスケットのお店も面白いデザインのものが沢山ありましたよ。
 
(↓)IKATBATIK。 藍染バティックを専門に扱っている感じのお店でした。
 
お洋服を試着してみたのですが、私がこういう色合いのものを着ると居酒屋の制服っぽくなる?ような気がしてやめました。  
 
裏通りを抜けて、クタ・レギャン方面へと南下できる大通りに出てみることに。
観光客の通らない裏道でもちゃんときれいに掃除してあって気持ちがいい!
 
出てきた先は、Raya Basangkasaという大通り。
お土産物屋さんは少なくなり、大人っぽい雰囲気のブティックや地元の人たち向けのお店が多い印象でした。
 
私のカバン・・という名前のお店。 日本人経営のお店かな?
 
SOPANというお店に無造作に積んであったカラフルなバスケット! 今調べてて初めて知ったのですが、この入れ子のバスケット、Sokasiという名前の様です。 
 
アルミのソカシも可愛かったけど、お店がしまっていて中に入れなかったのが残念。
 
(↓)あるブティックのディスプレイに使われていたソカシは、今まで見た中で一番丁寧に書き込んであって素敵でした! 
 
少し歩いたところに、2店舗目らしいSOPAN2もありました!
ここは器やキッチン用品がメインっぽい。 先ほど見た1号店と同様、センスが良くて日本人にも普段使いし易そうなものが沢山ありました。 ここも閉まっていて入れなかったのが残念!
 
 
(↓)貝殻で装飾したソカシは、お土産物屋さんではなく、地元の人たちが使う用品店の床に無造作に置いてありました。 
 
このお店の店先にあった虫除けネット付きのバスケットも可愛かったな〜。
あの時は徒歩で買えなかったけど、今写真を見ながら買いたいものが沢山あるわ〜。 
 
夕方ホテルに戻り、ビーチを歩いて近くのイタリアンへ。
 
子供たちが一緒だとなかなか進まない!
 
滞在中、何度も食事をしたMozzarella by the Seaというイタリアンのお店。
味は普通だけど、海沿いのオープンエアな雰囲気が気持ちが良いレストラン。
 
この日は子供達も一緒によく歩いてくれました!
インドでは普段、道を歩くという普通のことがなかなかできない生活なので、歩道をお散歩できるだけでもとても嬉しいのです。 




 

 


テーマ:
4月にこのブログ記事を更新しているのですが、実際旅行に行ったのは2018〜19年の年末年始。 写真だけアップして下書き保存してあったのですが、勢いがついてるうちに更新してしまおうと思います!
 
年末年始のお休みを利用して、バンコクとバリを旅行してきました。 
私たちにとって、バリは初めて訪れる場所。 事前にネットで色々調べたバリの印象は、「一昔前に流行ったリゾート」という感じだったので、実はあまり期待してはいませんでした。
 
今回宿泊したのはレギャン地区のアナンタラバケーションクラブ。 古いホテルを買収して改装の真っ最中だったらしく、ホテル内で食事ができる場所が無く、お部屋も普通のビジネスホテルの様でバケーション感はありませんでした。 日本人はあまり来なくなった観光地、素敵とは言えない宿泊先・・・初日は気分が落ち込んでしまって、来なければよかったと思ってしまっていました。
 
ホテルに居てもリラックスできる場所が無く、かといってホテルの前のビーチは波が高くて泳げないし、若者が多くてなんだか騒々しい感じ。 なので2日目は朝からタクシーを手配してもらい、クタからウブド周辺の観光に連れて行ってもらいました。
 
そして翌朝。 ホテルが手配してくれた車の前には新年の飾りが取り付けてありました。 日本の飾りとは見かけは違うけど、共通する何かがある様な気がしました。 

最初に連れて行ってくれたのは、ろうけつ染めや絣織の布製品を扱うお店。 観光客を連れて行けばドライバーさんに謝礼が支払われる感じのお店だと思うのですが、ここは予想以上に素敵なものが多くて、バリの手仕事に心を奪われました!
 
(↓)溶かしたロウで絵を描いている女性。 

 

先が細くなった道具に、熱したロウを入れては描きたしていきます。 迷いなく、バランスの良い模様をスラスラと描いている様子は見ていて飽きません。

 

 

(↓)この方は機織り機を使っての実演中。 

 

 

中は広々としていて、パッと見た印象は、よくある観光客相手のお土産物屋さんでしょ?という感じなのですが・・・

 

 

じっくり見ると、中は素敵なもので溢れていました! 

 

(↓)ここに掛けてあるのは、バリのイカットという絣織りの生地。 夫は生地を見て何が楽しいのか不思議そうにしていましたが、私はこれで洋服を作りたいな〜と思って見ていたので、生地を選ぶのも楽しい、楽しい!

 

 

今こうして写真に文章を添えながら、(あれも買っておけば良かった!)、(これも欲しかった!)と、再度楽しんでいます!

 

 

(↓)こちらはろうけつ染のタペストリー。 かなり大きな作品で見応えがありました。 細部の丁寧な作業や、バリらしい鳥の愛らしさに、作り手の想いを感じました。

 

 

店内を一周する間にも色々と迷い、結局入り口にあったこちらの(↓)生地に決めました! コットンなので、自宅に戻って洗濯機で洗って自然に縮ませた後、行きつけのテイラーさんに持って行ってワンピースを仕立ててもらいました。 生地がしっかりとしていて透け感が少なく、大満足! 他の柄も買っておけば良かったな〜 

 

 

購入したものは無地の布袋に入れてくれるのですが、その袋を外に持っていくとロウで柄を描いてくれるのです!無料のサービスですが、チップはあげて欲しいとお店の方からアドバイスを受けました。 柄はお花を勧められましたが、ここは断然バリの神様柄にしてもらいました。 すごく良い感じで仕上がったので、勿体無くて使えない〜!

 

 

次に運転手さんが連れて行ってくれたのはASHITABAというアタ製品のお店。 ここも多分コミッションが入るんだろうけど、連れて行ってもらって逆に本当にありがたかったお店。 迷いすぎて結局買えなかったのが心残りだけど、素敵な製品や丁寧な作業工程を見せていただき感銘を受けました。

 
向かって右手が店舗、左側が作業場になっていました。

 

 

このお兄さんは、仕上がったバスケットの毛羽立ちを火で焼いて引っかかりが無いように処理していました。 丁寧に、一つ一つ! 根気がいる作業だと思うのですが、楽しそうにお仕事されているのが印象的でした。

 

 

(↓)後ろに見えているのは燻工程の窯。

 

 

 

天日干しした後のアタ製品を、ココナツの木のチップで3〜4日燻すのだと説明してくれました。 燻すことで、防虫効果が加わるのだそうです。 

 

 

すごくいい風合い! 目的が決まってないのに場所を取るものを買って帰るのはなぁ〜と思って買わなかったのですが、今写真で見てもやっぱり欲しかった! これは持ち帰るべきだったな〜!

 

 

娘がかなり長い時間、丸いバッグか小ぶりのバスケットかで迷い、結局小ぶりのバスケットに決めた様です。 小学校3年生なのですが、バッグで迷いに迷っている様子を見ていると、女の子らしくなったなぁ〜と愛しくもあり、ちょっと寂しくも感じます。 

 
次に向かったのはコーヒー農園!
 
(↓)この石像の動物はルワック(ジャコウネコ)。 この子たちが食べて、未消化のままお腹の中で発酵された後、フンと一緒に排出されたコーヒーの実から種の部分だけを取り出してローストしたものがルワック・コーヒーとしてバリのお土産の代表格となっています。 
 
(↓)実物はこちら。 たぬきに似て、とっても可愛らしい動物です。 夜行性なので、昼間は寝ていることの方が多いそうです。
 
(↓)カカオの実がなっていました。 木の幹から直接生えてくるのね、面白い! 実全体をカカオポッドと呼び、色づいたポッドを収穫し、中に入っている種を取り出し発酵、乾燥させ、更に種の中に入っているカカオを取り出して加熱するとチョコレートになるそうです!
 
(↓)こちらはコーヒー豆。 まだローストする前の状態です。
 
(↓)鉄鍋でローストしている工程。
 
(↓) ミル工程。 先人達はよくここまでして飲み物を作ろうと考えたものだ! 
 
コーヒー農園のお姉さんたちが、楽しそうにおしゃべりしていたので写真を撮らせてもらいました。 グリーンと笑顔と、パキッとした色の衣装がよくマッチしていて素敵です。
 
ここでは、緑の中でコーヒーとお茶のテイスティングをさせてくれます。 
 
この雰囲気の中で、一口だけ味わって飲んでいると美味しいと思うのですが、買って帰って毎日飲みたい!と思う様な感じではなかったかな〜。 ルワックコーヒーは、焙煎が浅いのか酸味が強くて私はあまり好きではなかったけど、ダークローストにするともしかしたら美味しいのかも!
 
気に入ったコーヒー、お茶は、ショップで購入することができます。
 
次に連れて行ってくれたのは寺院! ドライバーさんが用意してくれていた腰巻を巻いてくださり、お寺を案内してくれました。
 
普段ロングスカートを履かない三人は、何故かとても嬉しそう!

お寺の中では、実際に現地の方がお祈りをしている所も見ることができました。 
 
バリのお寺の、派手な彩色を施さない自然な感じがとても好き! 見ていて落ち着きます。
 
日本のデザインとは明らかに違うのに、何故か日本のお寺と似た雰囲気も感じます。 
 
お寺を後にして、次は昼食を食べに行くことにしました。 お店はドライバーさん任せです。  
 
(↓)道中、車窓から見えた、大木の下の屋台。 
 
途中、何かのお祝い事に向かっているらしい人たちとすれ違いました。 上は白いブラウスやシャツを着ていて、とてもおしゃれ! そして持っているバスケットは家庭ごとに違ったデザインで素敵!
 
(↓)こんなバスケットが欲しい! 
 
到着したのは、田んぼの横のオープンエアーのレストラン! 入り口でお花をつけてもらいました。
 
私には見慣れた田んぼの風景も、イギリス人の夫や子供達には新鮮に映る様で、ちょっと不思議な感じがしました。 そういえば今まで何故か気にしたことが無かったけど、うちの子達は二人とも日本人なのに、日本に住んだことがないのね。 もっといろんな季節の日本を体験してほしいけど、そうさせてあげられないのがとても残念。  
 
ウェイトレスさんのビンディがお米だったので、びっくり! 首と額の2箇所にお米をつける様です。 
 
注文したのは、ナシゴレンと、、、
 
春巻き、、、
 
タイ・グリーンカレー、、、
 
それに、お野菜のナムルの様なお料理! 
 
そしてこれは多分鴨のお料理。 お店の方がイチオシだというので頼んでみました。
 
味は正直特筆する感じでは無かった様な・・・。
味が濃くなく、スパイシーでもなく、食べやすい味付けだった様な気がします。 
 
ランチの後は、ウブドのライステラスへ。
 
素敵な景色ですが、人が多くて混み合っていたので、ここでは少し歩いて写真を撮っただけ。 
 
ライステラス近くの道路沿いには、木彫りやバスケットなどのクラフトを製造販売しているお店が立ち並んでいて、自分で運転していたら立ち寄りたいと思ったお店がたくさんありました。
 
次に向かったのもウブドの超メジャーな観光スポット、モンキーフォレスト
 
私にとって猿は積極的に好きな動物では無いのですが、公園自体はとても素敵な雰囲気の場所でした。 原始林が残り、自然と調和する雰囲気の橋や建物が点在しています。
 
当たり前ですが、モンキーフォレストには猿がたくさん居るのですが、禁止されているのに餌を手渡しで与えて噛まれたと大騒ぎしている人や、ペットボトルを与えて水を飲む様子を写真に撮っている人も居て、見ていてとても不快でした。 
 
観光客が少ない時期に来ると、こんな感じで自然の中を静かに散歩することができたのかなと思います。 足場が整備されていて、とても歩きやすく気持ちの良い公園です。
 
ウブドの中心地は車が渋滞する上に一方通行が多いので行きたく無い!というドライバーさんを頑張って説得し、短時間ですが街散策とショッピングの時間をとってもらいました。
 
ウブドは西洋人が観光の為に作った街だと聞いていたのでもっと派手な観光地かと思っていたけど、おしゃれなカフェやショップがたくさんあり、ここで1日過ごしても楽しそうだなと感じました。 次回は是非ウブドにも泊まってみよう。
 
街の雰囲気がどことなく昭和の日本を彷彿とさせて、郷愁を感じました。 子供の頃近所であったお祭りの雰囲気や、親戚が集まるお盆などの行事に似た雰囲気があり、初めて来る場所なのに懐かしい気持ちでいっぱいになりました。 
 
ウブドで日本人の方が経営されているお店に是非行きたいと思ってここまで来たのですが、残念ながらこの日は祝日でお休みでした。 残念なので、ガラス窓に張り付く様にしてウィンドウショッピングを楽しみました! ディスプレイしてあるバスケット、欲しかったな〜。 ここもまた次の機会に訪れる楽しみが増えました。 
 
夕暮れ時。 おそらく日暮れに始まるお祭りのパレードか踊りか何かの準備だったのだと思いますが、町中が浮き足立っている様な雰囲気でした!
 
獅子舞に似た感じのものが! 
これはバロンというバリ神話に出てくる成獣なのだそうです。 
 
もうすぐ日が沈みます。 お祭りが始まると帰れなくなるから・・と運転手さんから催促の電話がかかってくるので、もっとゆっくり街を散策したかったけど、急いで駐車場へ戻りました。 
 
各家の前には、美しく装飾されたバスケットの中に神様へのお供え物が飾られていました。

このお家はものすごく高く積み上げてる! 
 
ご家族なのか、近所の方なのか、女性はお供え物の前で楽しそうにお話しながら座って何かを待っている感じでした。 
 
ここもなんだか盛りだくさんのお供え物!
 
時間があったらお祭りのことを聞いてみたり、何が始まるのか見届けたかったな〜。
盛りだくさんだったけど、全くストレスを感じずゆっくりと1日観光を楽しむことができました。 ドライバーさんに本当によくしていただいて、ありがたかったな。 この日の体験で、前日とはうってかわりバリが大好きになりました。
 
 


 

 


テーマ:
週明けの月曜日、朝から全く食欲がなく、夜になってもお腹が空かないので変だな・・と思いつつ子供達と一緒に早めに就寝しました。 ところが夜中に寒気と気分の悪さで目が覚め、その後は夜が明けてもベッドに戻れない程の嘔吐&下痢に襲われました。 浴室に籠城すること丸1日。病院に行きたい気持ちはあれどバスルームから離れることもできず、なんとか病院に行けるようになったのは症状が始まってから1日半も後の事でした。 
 
最近蚊が多くなってきたのでデングにかかったに違いない!と、この時はまだ思っていました。 駐在家族御用達のアポロホスピタルに診察予約を入れ、まるで一本のホースのようになってしまった体を引きずるようにして車に乗り込み、病院の待合室で幽体離脱状態になっていると、すぐ横に先週末にランチを一緒に楽しんだお友達が青い顔をしてやってきました。 聞けば日曜日のランチ以降、ご主人に続いて彼女も胃痛が継続している為、来院したのだとか。 ここでようやく、あの時ホテルで一緒に食事した時にいただいた生牡蠣が原因に違いない!と思うに至りました。 デングだと思っていたので危うく安心しかけたのですが、症状はかなり辛い!
 
先生の診察の結果、案の定、生牡蠣が原因の食中毒であろうという診断がつき、2日目にしては症状が重いのでそのまま入院する事になりました。 水を飲んでも体に溜めておける状態であれば入院は免れたと思うのですが、この時点ではすぐに点滴で水分補給することが必要で帰宅は許可できないと言われてしまいました。 
 
待合室から車椅子に乗せられて即時病室へと移動。 すぐに点滴が始まりました。 歩くのも辛い状態で来院したのに、一袋目の点滴が終わる頃には食欲が復活するくらい元気になっていました! 点滴って効くのね〜! 意識は朦朧としていても、点滴の袋に大塚製薬と書いてあったのは見逃さなかったわ。 (日本のものならどんどん体に入れてください!)という感じでした。
 
元気になって歩き回れるようになり、暇なので病室の写真を撮ってみました。 入院する部屋は個室を希望したところ、この日はデラックスルーム(1泊9,300ルピー)に空きがなく、本来なら14,400ルピーのスーパーデラックスルームに、デラックス価格で泊まれる入院できる事になったのです。
 
こちらがスーパーデラックスルームのリビング(↓)
 
カーテン越しにベッドとバスルームという、広々とした造り! 
 
冷蔵庫、電子レンジ完備!
 
クローゼットもかなり入りそうです。
 
しかし、バスルームは現地仕様。 スツールの上の大きいバケツと小さいバケツの目的がわからないけど、考えないようにしよう。 どんなに体が汚れても、シャワーは自宅で入る!と心に決めました。
 
夜には嘘のように元気になり、久々のお一人様時間を満喫しました! 子供に呼ばれることも、誰かの為に食事を作ることもなく、ひたすら自分の使いたいように時間が使える幸せ! 
 
夕食の時間。 食欲も復活したので、勿論いただく事にしました!
西洋メニューとインドメニューがあり、西洋の方は脂っぽいものが多そうだったのでインドを選択。 現場のお弁当みたいな6段のインド料理のタリー(定食)が運ばれて来ましたよ! 入院の理由は食中毒でしかも初日なのに、こんなに食べて大丈夫なの!? 
 
とりあえず、スープ系のものだけいただきました。 味はかなり薄めで正直美味しくはないけど、一応入院食だからこんなものなんだろうな・・・と思いつつ。
 
お腹に良いからと、ラッシーも持ってきてくれました。
 
ポット入っているのは、チャイ。 
カレーの後のチャイは美味しい!
 
病室の窓から見た外はこんな感じ(↓)
 
使わなかったけど、アメニティーも充実! タルカムパウダーがついてくるところが日本とは違うな〜という印象です。 
 
枕元の引き出しいっぱいに無造作に入れられていた点滴の写真。 文字が読み取れるように個別に写真を取っていたのは、万が一医療ミスがあった場合に後で確認することがあるかもしれないし・・・などと、変に弱気になっていた証拠。 
 
(↓)安心のOtsuka Pharmaceuticalの表記!
 
こういうものが無造作に病室の引き出しに大量に入れられていたり、バスルームなど日本の病院に比べると衛生的に不安が残る事に加え、気になったのはスタッフの出入り! ノックすることもなく勝手にドアを開けて、昼夜関係なくご挨拶にやって来られるのです。 バイタルチェックや点滴の交換ならまだ分かるのですが、「交代の時間なので私は帰ります。 おやすみなさい。」(@深夜)、「交代の時間なのでこれから朝まで私が担当します。」(@深夜)、「入院体験は快適ですか?」(@深夜過ぎ!)・・・など。 この他にも、ただの「元気?大丈夫?」的な軽い訪問(これも深夜!!)も何度かあり、極めつけは夜中の2時にふと気がつくと男性スタッフらしき人が部屋の入り口に立っていて、驚いた私が「Who is that!?」とガバッとお布団を跳ね除けて大声を出したら「Oh, sorry!」と立ち去って行ったこと。 すぐにナースコールで報告したけど、あれは誰だったのか等、フォローはありませんでした。
 
すっかり元気にはなったけど、寝不足で迎えた入院2日目の朝。 
朝食はドーサとサンバル!
 
バナナ、ヨーグルト、チャイも付いてきました❤︎
 
午前中のドクタービジットで、本来ならあと2日は入院して点滴を受けてほしいと言われたのですが、もうすっかり元気になったので自宅で投薬で大丈夫と逆にお医者様を説得し、お家に帰してもらえる事になりました。 
 
帰宅許可が出るのを待っている間に持ってきてくれたランチもインド料理。
 
初めてのインドでの入院で最初は不安でしたが、思っていたほど医療スタッフが信頼できない感じでもなかったし、意外と快適でした。 でももう入院はこりごり! これからはたとえ高級ホテルであっても油断する事なく、食べるものには気をつけて元気にインド駐在を任期満了できるよう、改めて気持ちを引き締めようと思います。 
 
デングじゃなくてよかった〜
 

 

テーマ:
ホテルで最後の朝食を済ませ、10時にチェックアウト。 リビングストン空港へ向かいました。 ザンビアの首都ルサカ→ドバイの飛行機は夜9時半過ぎなので、もっとホテルでゆっくりしたかったのだけど、リビングストンからルサカへは1日1便しかないのでしょうがない・・・。  
 
リビングストン空港の出発ゲート前には、意外にもちょっと入ってみたくなるようなおみやげ物屋さんが数軒ありました! カラフルなチテンゲというプリント生地で作られたバッグ、ビーズのアクセサリー、木製の置物や器など、可愛くてクオリティーもある程度良いものが多く、値段交渉に悩んだり、埃を気にしなくても良いので快適にお買い物を楽しむことができました。 息子は地元サッカーチームのTシャツとパンツ、娘はビーズのネックレス、私は木製の器を記念に買いました。 
 
リビングストン〜ルサカの間は、往路もそうでしたが、結構揺れて怖い! フライトアテンダントの方に伺うと、この区間はいつもこのくらい揺れるので心配ないとのこと。 でも怖かった〜! 
 
途中は低木と草ばかりの広大な土地が広がっていて、(こんなところで墜落して万が一助かったとしても方角が分からなくて行き倒れだろうな・・)と、想像するだけで生きた心地がしませんでした。
 
(↓)ルサカの街に近づいてきました。 

 

午後2時、無事ルサカに到着!したのはいいけれど、次のドバイ行きの便は21:35発。 何もないルサカの空港で7時間も過ごすのは辛すぎるので、スーツケースを航空会社のオフィスで預かってもらい、タクシーで街に出てみることにしました。 

 

航空会社の女性から勧めてもらった地元きってのショッピングモール、Manda Hillへ。  

モール内のNando'sでランチを食べることにしました。 

 

2017年まではチェンナイにも支店があったのに、突然閉店してしまったナンドス。 こんなところで再訪できるとは! 

 

食事の後はモールを散策。 

最初に向かったのはスーパー! なんて豊富な品揃え! 

 

えー、お寿司まであるの〜?

 

1クワチャは9円なので、このパック一つで1140円!? 買う人居るのかな??

 

りんご飴。 もし39.9クワチャという値段の読み方が合っていれば、一つ360円!? お値段の読み方、私が間違えてるのかな・・? 

 

卵。 どの値段を見ていいのか分からないけど、もし30個入りのパックが34クワチャという読み方で合っていれば、1個9円くらいの計算。 やっと腑に落ちる価格感。 

 

ハムやソーセージが普通に冷蔵ケースの中に並べられている状態はアメリカでは当たり前だったな・・と遠い目で思い出してしまいました。 チェンナイにこのソーセージコーナーがあったら、きっと即日完売すると思う。

 

(↓)ランプ肉の塊! チェンナイでもこの衛生状態で牛肉が買えるといいのに・・・。  値段シールを見てみると、クラスAローカルビーフ、1キロ87.99クワチャと書いてある。  大体100グラム80円の計算? だとしたら安い!

 

結局、物価が安いんだか高いんだかよく分からない感じでスーパーを後にして、モール内を更にぶらぶら。 特に買いたいものはないけど、タクシー運転手と約束したピックアップ時間の6時まではここで時間を潰すしか無いので仕方ない。

 

スタバがあったら嬉しかったけど、無かったわ・・・

カフェで甘〜いケーキを家族四人でつつき、ついでに子供達の公文の宿題も終わらせて、やっとお迎えの時間になりました。 

 

すぐ近くの駐車場に、野外マーケットが! こんな場所が近くにあると知っていたら見てみたかったな〜。 バスケット、可愛いな〜。

 

道路の舗装は綺麗で、クラクションを不必要に鳴らすこともなく皆んな交通ルールを守って運転しています。 インドから国外へ旅行すると、こんな普通の事にも感嘆できるようになります!

 

路上でフルーツを売っていたりするところはチェンナイと変わらないけど、なんとなくこちらの方が衛生的な雰囲気。 

 

乗せてもらったタクシーは日本の中古車で、画面の表示が日本語でした! 懐かしい雰囲気!

 

そして再びルサカ空港へ。

ドライバーさんが、「中国が空港をリニューアルしてくれているんだ」と教えてくれました。 親切なニュアンス通りじゃないような気もするけど、中国がアフリカ開発に力を入れているのは間違いない。 まちのあちこちで中国の重機メーカーや建設会社などの看板を見かけました。  

 

 

 

ルサカからドバイまでのフライトは7時間。 

ドバイ時間の早朝6:30に到着しました。

 

久々のスタバ! 嬉しい〜!

 

ドバイの空港は、シンガポールのチャンギ空港までとはいかないけど、カフェやレストラン、お店がたくさんあって、午後2時45分の出発時間までの時間つぶしは全く辛くありませんでした。 

 

キオスクも充実しています! 

 

チェンナイに戻った後で知ったのですが、ちょうど私たちが利用したターミナル3のコンコースAには、NYで人気のハンバーガー屋さん、Shake Shackがあったのだそうです! しかも年中無休の24時間営業! 知っていたら行きたかったわ〜 

 

なんとなく入ったレストランで出発前のランチをいただいたのですが、次はシェイクシャックにしよう。。。

 

初めてのアフリカ旅行は、今まで体験したことがないこと、初めて目にするものの連続で予想以上に刺激的でした。 たくさん写真をUPしすぎてブログ更新がなかなか進まなかったのですが、また少しづつブログを更新していこうかなと思います! 

 

Ameba人気のブログ