中村創と海について~魚と戯れ隊~

ジンベイザメに魅せられて海の世界に引き込まれました。
新しい神秘的な世界を ダイビング免許とりたての
初心者中村創がお伝えします。


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中村創 です。


今日も、引き続きヒトデトークです。

ヒトデの謎に迫ってみたいと思います!



近くの海や水族館で見るのは3、4種類くらいだけど、世界の海にはどれだけの種類のヒトデがいるのか??


世界に約2000種類のヒトデがいると言われている。
そのうち、日本の近くの海には約250種類が生息しているそうです。


ヒトデは、僕たちが見かける『浅い海』はもちろん、深海と呼ばれる『深い海』にも住んでいます。
また、赤道近くの『温かい海』や、北極や南極周辺の『寒い海』にもいます。


ヒトデは世界中の海に幅広く住んでいて、潮間帯などの浅い海だけでなく、超深海と言われる水深6,000mからも発見されています。
※潮間帯:一日のうちに陸上になったり海中になったりする部分。

浅い海に住むヒトデは捕まえるのが簡単なので、何を食べるか、いつ赤ちゃんを産むかなど分かっている事が多いです。
しかし、深海のヒトデは簡単に捕まえることができないので、分からないことばかりです。
特別な海洋調査などを実施しないと、深い所の生き物は捕まえれないんですね。



昔ヒトデ探しに行ったことがあります。

なかなか見つからないだろうな~なんて思っていたんですが、意外にもお会いできる


のんびり泳いでいると、ヒトデものんびりと海底を歩いていたり。
石の裏に隠れていたり。
テトラポットの隙間の見えにくい所にいたり。


チェックポイントは…


●砂浜の海岸の場合
砂に隠れていたりするので、海の底をじっくり観察してると見つかったりします。
星型に盛り上がった砂があったら、その下にいるかも?

●石だらけの海岸の場合
ちょっと大きめの石の裏に隠れているヒトデもいます。
平べったくて見つけにくいかも?

●コンクリートなどで整備された海岸
コンクリートとコンクリートの隙間をのぞいてみましょう。
ヒトデ意外にも、ウニやウミウシ、カニなど色んな生物がいたりしますよ。




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中村創 です。


今日はヒトデにまつわるお話でもしましょうか。


微妙に違うバリエーションがあって、どれがオリジナルなのかは分からないのですが。。。

こんな話があります。


----------------------------------------------------
海岸で、一人の少年が何かを一生懸命投げている。
投げているものはヒトデだった。
見れば、海岸には無数のヒトデが。

「どうしてヒトデを投げるの?」

一人の男が聞いた。

「潮が引いたら、このヒトデは死んでしまうから」

「これだけのヒトデがいるのに、そんなことをしても無駄だよ」

すると少年はいった。

「このヒトデにとっては意味がある」と。
----------------------------------------------------


で、この話は、普通は、そんなことをやっても無駄だとあきらめたりせず、少しでも努力した方がいいというところに落とし込まれます。


わずかばかりではあっても、やった分だけ前進する。

だから、あきらめずに努力しましょう、と。

確かに、それはそうなんです。

この少年は、無駄だなどと思わず、一生懸命ヒトデを投げる。この少年が投げたヒトデは助かるのです。すべてのヒトデは助からないにしても、何もしないよりは多くのヒトデを助けられるのです。

いい話ですね!





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こんにちは!中村創 です。


ナマコについてかいてきましたが・・・

今日からはヒトデについてかきたいと思います!


ヒトデって結構有名ですが、その生態を詳しく知っている人ってあんまりいないんじゃないかな??


中村創 も最近になってようやく調べました。




中村創と海について~魚と戯れ隊~

主に星の形をしていて、かわいいですよね。


その見た目の通り、ヒトデは英語で「starfish(星の魚)」または「sea star(海の星)」と呼ばれています。


星の魚、ですがヒトデは実は魚ではありません。

ヒトデは棘皮(きょくひ)動物であり、ウニの近縁種です。


熱帯から寒帯まで、世界中の海洋に約2000種のヒトデが生息しています。

最も一般的なのが5本腕のもので、そこから星にちなんだ名前がついたようです。


しかし10本、20本、さらには40本もの腕を持つ種もいます。



【生態】

ごつごつとした石灰質の皮膚で守られており、派手な色は擬態や敵を追い払うのに役立つ。

海洋生物であり、淡水性のヒトデはいないが、わずかながら汽水域(半塩水)に生息するものがいる。


独特な形状に加えて、再生能力があることで知られている。

腕をつかまれると、自発的に切断し、新たな1匹を再生することもある。

体の中央部が原形を保っていなければ再生できないものもいるが、切断された腕の一部から、新しい完全な体を再生するものもいる。


ほとんどのヒトデが、体外で獲物を消化するという珍しい能力を持つ。

小さな吸盤のような管足を使って貝をこじ開け、口から袋のような胃を出し殻の中へ入れて中身を消化し、それが終わると胃を体内に戻す。



驚きなんですが、ヒトデには脳も血もないんです。
神経系統は腕全体に広がっている。「血」と呼ばれているのは、実は濾過された海水だとか。





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不気味な色、軟体動物を思わせる芋虫のような形。

そのグロテスクな容姿に、食べず嫌いという人も多いなまこ。


文豪、夏目漱石は著書『我輩は猫である』の中で、「はじめてなまこを食べた人の勇気や精神力には敬服するべきだ」と書いています。


この言葉の裏を返せば、なまこは見た目だけでは計り知れない、奥深い食材だということ。


事実、日本人との関わりは深く、約1300年前に編纂された日本最古の歴史書『古事記』の中に「海鼠」という表記で記述が見られるほどです。


当時は「海鼠」と書いて「コ」と読んでいたようで、現在の呼び名である「なまこ」とは「生のコ」という意味だったよう。

「コ」の「ワタ(腸)」を塩漬けにした「このわた」もその名残です。


江戸時代には食材図鑑にも登場し、乾燥したなまこをすりおろして漢方薬にしたほか、中国へも盛んに輸出されました。

和歌やことわざの題材にも使われ、俳句の世界では冬の季語として、松尾芭蕉を始めとする多くの文人が作品を残しています。


石崎を始めとする魚種豊富な港に恵まれた七尾も例外ではなく、奈良時代にはすでになまこを食べていて、平城京へ献上したことを示す木簡が見つかっています。

地元には、加賀藩の初代藩主、前田利家と正妻まつが幕府の要人をこのわたと酒でもてなして、株をあげたという話も残っています。


とはいっても、冷蔵庫などない時代になまこはとても貴重で高価なものでした。


親子3代で加工業を営み、物心ついた時からなまこに囲まれて生活してきた、大根小夜子さん(64)によると、同量かもしくはそれ以上の量の氷といっしょになまこを担ぎ、祖父と金沢まで片道2時間をかけて汽車で納品に出かけていたそう。


家業とはいってもなまこの卵巣を塩漬けにしたくちこやこのわたはめったに口にできるものではなく、大切なお客様だけにお出しする、憧れの一品だったそうです。


古くから日本人と関わりのあったなまこ。
日本を代表する文豪たちも、その容姿からは想像できない食感にうなったんだな、と中村創 は思います。

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海岸の岩場にごろんと転がったナマコや魚屋さんで売られているナマコを見たことがある方は多いと思います。


その容姿は一見気味のよいものではありませんが、日本や中国において古くから食用とされてきたことが知られています。


その最古の記録は古事記とされ、その天孫降臨<猿女の君>神話の中に、ナマコの口が裂けている理由が記されています。



天宇受売命(あめのうずめのみこと)が海の魚を集めて「天つ神の御子に従うか?」と聞いたときに、魚達は皆「従う」と言ったのにナマコだけは黙殺した。

そこで怒った天宇受売命は「この口は答えぬ口か」と紐小刀でナマコの口を切り裂いた。

そのためいつまでもナマコの口は裂けているという。



また、ナマコのもつその独特な雰囲気に魅せられた?俳人も数多く、ナマコを題材とした俳句もいくつか知られています。

生きながら一つに氷る海鼠かな   松尾芭蕉(まつお・ばしょう)

尾頭のこころもとなき海鼠かな   向井去来(むかい・きょらい)



なまこの俳句があるなんて中村創 驚きでしたよ。

でも確かに、あの不思議な見た目は、なんだか人の心を惹きつけますよね。



中村創 も一句よみたいところですが、全く思いつきません。


なまこさん不思議な見た目ありがとう   中村創



・・・・俳句は難しいですね(笑)




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「人造ナマコ」見つかる、正体不明のゴムで合成、専門家「食べない方が無難」

形や色はナマコそのもの、だが口や内臓が見当たらない。このような「偽ナマコ」に計
1万元の大枚をはたいた人々がいる。
訪問販売のセールス担当者は、偽ナマコを売りつけた後、行方をくらました。ナマコ販
売専門家は一目で「人造ナマコ」と見抜き、極力口にしないよう警告している。北京晨
報が伝えた。

  北京に住む張さん(女性)は先週、勤務先の同僚らと一箱200元の優待価格で「水
で煮て戻したナマコ」を購入した。
一箱に10匹入ったナマコはとても大きく、安い買い物をしたと喜び、まさか偽物とは思
わなかったという。
偽ナマコを売りつけた海産物販売業者は、これまでにも張さんが勤める会社に出入り
していたので、全員すっかり信用していたようだ。

  張さんによると、会社の同僚20数人でこの「偽ナマコ」を計60箱買った。値段は一
箱200元前後。
家に帰って食事の支度を始めた張さんは、このナマコの異様さに気付いた。水につけ
ると水の色が替わり、よく見るとナマコには口が無く、身のトゲも落ち始めたという。
同僚の1人は、異変に気付かず粥に入れて食べたところに、めまいなどの症状が現れ
た。ナマコの販売業者に連絡を取ろうとしたが、相手の携帯電話は二度とつながらなか
った。

 
  記者が朝陽区にあるナマコ専門店に持ちこんだところ、店側は一目見るなり、「人造
ナマコ」だと見破った。マネージャーは「人造ナマコの作り方はいろいろある。
海藻パウダーとゴムから作るやり方が最も多い。ゴムを加えるのは、ナマコにさらに弾
力性を加えるためだ。このゴム成分が複雑なため、食べることは極力避けるべきだ」と話
している。
また、同マネージャーによると、本物のナマコらしく見えるように黒光りさせるため、着色
されることが多い。(編集担当:松本夏穂)


おそろしい・・・・人造なまこです。


中国のこういったクローン技術?ってすごいですよね・・・

中村創も気づかなそうです;;


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こんにちは、中村創 です。



世の中には、賢いと称される動物がいますね。


例えば、缶ジュースのプルタブを開けることのできるチンパンジーは賢いとか、
敏腕都知事、石原慎太郎をも唸らせるトウキョウのカラスは賢いとか、
水槽の蓋を開けると、餌を貰えると思って水面にパクパク集まってくる金魚は賢そうだが、実は単純なだけだとか、 このように世間は賢い生物達で溢れています。



なまこは果たしてどの位賢いのかが気になるところ。。


なまこの賢さを考察するにあたり、まずは賢いの意味を考える必要があります。

賢いとは何だろう。

賢いを国語辞典で調べたところ、そこには『頭の働きがいいこと』と記されていました。
頭の働きがいいこと・・・

つまり、賢さは頭(脳)に関係があることが分かります。
ということは、ナマコの賢さを知るためには、ナマコの脳について探れば良さそうです。



ヒト(ホモサピエンス)は、地球の生態系の頂点に立っているらしいです。
それと同時に、最も地球上で最も”賢い”動物であるようです。

ヒトが賢い理由の一つに、脳が大きいということが挙げられます。
脳の大きさと賢さが比例しているかどうかは分からないが、少なからず関与していることは確かでしょう。



さて、ナマコの脳の重さであるが、なんとゼログラムらしいのです。
ゼログラムということは、つまり脳は無いということ。



脳が無い生物なんているのか!!
ええ、いるのですよ。

ナマコをはじめとする棘皮動物(ナマコ、ヒトデ、ウニ、ウミユリ)の仲間には脳がないのです。
なぜナマコに脳が無いかと言うと、ナマコには感覚器官(視る聴く等)が無いため、それらを制御する脳みそは必要ないのだそう。



そうするとなまこは賢くない、ということになるのでしょうか。


・・・なんだかそれはしっくりこない気がしますね。


賢いとかバカとかいう表現は、まずは”脳みそ”あっての言葉なのではないでしょうか。
バカな人というのは、脳みそが無いことではなく、脳みそはちゃんとあるけど使い方が悪い人のことで・・・
つまり「賢い/バカ」は脳みその使い方を表す言葉じゃないでしょうか。



・・・うーん、これについて書くとキリがないような気がしてきました(@_@;)





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こんにちは、中村創 です。



なまこっていうと、どんなイメージですか?


ちょっとグロテスク・・・ちょっと怖い・・・など、そういったイメージじゃないでしょうか。


そんななまこの生命力は、実はスゴイのです。

今日は、そんな不思議ななまこの生命力に関するお話をご紹介します。



身を守るために…



なまこの多くに見られる行動として、危機に陥った際に自分で自分の体を切り離す「自切」があります。

これは、所謂「とかげの尻尾切り」にあたるものですが、なまこの自切はちょっと壮絶です。

ウズラガイとよばれる貝は、なまこを食べるのですが、食べられかけたなまこは、貝にふれられた部分の皮膚をバリッと殺ぎ落とし、貝が皮を食べている間に逃げ出します。

この皮は、1週間もあれば完全にもとに戻るそうです。


また、魚などにつつかれ、身の危険を感じた際には、体のつつかれた部分をあえて柔らかくして穴をあけさせ、その穴から自分の腸を吐き出します。

魚が喜んで腸をつついている間に、安全なところまで逃げだします。

このように、腸を吐き出してしまっても、2ヶ月程度で再生して、元通りになるそうです。


如何でしょうか?ちょっと凄いですよね。

ちなみにミクロネシアでは、この性質を利用して、「なまこに腸を吐き出させてそのまま海に戻し、腸の部分だけを食べる」という習慣があるそうです。



皮だけの状態から…

自切の例の中でも最も凄いのが「フクロナマコ」とその仲間です。


フクロナマコは、海底の地面に潜って口から触手を海中に伸ばしてプランクトンなどを摂取するのですが、サメなどに触手を噛み付かれた際、口の周りの体組織を柔らかくして触手や口の部分を本体から切り離す事で、全身を食べられる事を防ぎます。

この時、サメに食べられてしまう触手部分には、生殖器や腸など内臓がほぼ全てついています。


つまり、皮だけ残してほとんど食べられてしまうのですが、その皮だけの状況から元通り復元するというのだから驚きです。



ドロドロになっても…


なまこは、外的から身を守るために体の硬さを自在に変えられる性質を持っています。

敵から隠れる為に狭い岩の隙間に隠れる時には、極端に柔らかく。

無事隙間に忍び込んだ所で硬く…など、自由自在です。


シカクナマコとよばれるなまこを捕まえて揉んでやると、最初は硬くなるのですが、そのままの状態が続くと逃げ出そうとしてどんどん柔らかくなり、最後にはドロドロに融けたような状態になってしまいます。


ちなみに、ドロドロになってしまっても、10日ほどそっとしておけば元に戻るそうです。



半分に切られても…

なまこの再生力は、内臓だけではありません。

体を半分に切られても、再生して元に戻る事が様々な種類のなまこを使った実験で報告されています。(重要な機関が集まった体の後ろ半分の方が再生する確立が高いですが、どちらも再生して2匹に増えてしまう事もあるそうです)


また、なまこの種類によっては卵で増える他に、ゾウリムシやプラナリアのように分裂でも増えるものもあるそうで、水槽の中1匹で飼っていたら気がついたら2匹増えていた、何てこともあるそうです。


なまこの生命力のすごさには、中村創 驚きです。


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こんにちは、中村創 です。



なまこの移動速度


なまこって動くの?
なんて思うことがあるが、そんなの生き物なんだから動いて当たり前じゃん。 と言いつつも、やはりナマコが前進している姿は見たことがない。

私が思い浮かべるナマコの活動している姿といえば、頭か尻かどっちか分からないけどモゾモゾ動かしているか、またはウ○コをしているか、のどちらかである。
勢いよくナマコが前進している現場を捕らえることは、なかなか難しいのである。
よし、こうなったら私が実際にナマコを観察し、ナマコの歩行の事実を明らかにしようじゃないか!
よっしゃ!!

と思ったが、世の中便利になったもので、実際に観察せずともインターネットを調べれば大抵の情報は手に入れられることに気づいた。
従って、これから書くのは、ネット上やら文献やらで調べたナマコの歩行についてである。



なまこは蛇のように体をクネらしたり、またはカタツムリのように吸着面をウネウネさせて前進している様子は見られない。
果たしてナマコはどのように動いているのだろうか。

ではみなさま、お手元にあるナマコをひっくり返して、よーくご覧ください。
ナマコの裏側には、管足と呼ばれる突起がたくさん付いていますよ。

この管足の先端は吸盤状になっているので、この吸盤を利用してナマコは這ったり、体を海底に固定したりするんですね。




なまこ管足を使って這い回ることが判明した。が、

「そんなん、俺はナマコが動いてるところなんて見たことねーぞ。動くなんて嘘っぱちだ。誠に遺憾である!」

と、ナマコ好きのあなたなら、文句の一つも言いたくなることであろう。
そんな探究心の止まないナマコ好きの皆さんのためにも、ここはより詳しくなまこの歩行について調査せなばなるまい。

さて、なかなかナマコの歩行の様子を目撃することができないのは、一体なぜだろうか。


それはきっと、奴等の動きが非常に遅いからであろう。

では、果たしてなまこはどのくらいのスピードで動くのかというと、それは通常時で約分速8cmだそうだ。(種類にもよる)

なんだ意外に早いではないか。
と思ったのは中村創 だけであろうか。

でも基本的になまこは海底でヌボーと生きる生物なので、約分速8cmで移動している様子を目撃するためには、忍耐力となまこを愛する心が必要である。



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こんにちは。中村創 です。


なまこの基礎知識


なまこの定義
なまこは生物学上、棘皮(キョクヒ)動物門ナマコ綱に分類されている。
きょくひどうぶつとは何かと言うと、それは無脊椎動物の一種である。
この無脊椎動物の中で、ナマコやウニ、ヒトデ等をまとめて棘皮動物と呼んでいる。
つまり、ナマコはウニやヒトデの仲間である。


漢字で書くと…
なまこは漢字で海鼠と書く。

海のネズミである。

なぜ海のネズミなのかと言うと、それは「夜になるとネズミのように這い回る」という理由からだそうだ。
しかしいくら夜行性だからと言っても(なまこの多くは夜行性)、なまこがネズミほど素早く動き回るはずがない。
果たして昔の人は、なまこのどこを見てネズミと形容したのだろうか。
ここは一つ、海鼠という漢字を作った人に、ぜひその根拠を解説して頂きたいものだ。


英語で書くと…
なまこは英語でSea Cucumberと書く。

海のキュウリである。

こちらは漢字と違い、見た目そのままに表現されていて良い。
しかし、いくら見た目そのままだからといって、決して”海のウ○コ”としなかった事については、人類が偉大であることの何よりもの証明なのである。


なまこの種類
世界には1500種類ものナマコが生息していると言われている。
その中で、日本近海に生息しているものは約200種類である。


食べれるなまこ
ご存知の通り、なまこは食べることができる。
特に切り身を三杯酢で頂くのが美味しいのだそうだ。
調理法についてはさて置き、南の島に行ってそこら中に発生しているなまこ達も果たして食べれるのだろうか、とグルメなあなたなら腹の虫がうずくことだろう。

結論から言って、そこらに転がっているなまこは、おそらく生では食べることはできない。
日本で刺身で食べられているなまこは、主にマナマコであって、それだけなのである。
ということで、まことに残念ながら、『南の島でなまこ食べ放題!』の夢は惜しくも敗れ去ってしまった。

しかし諦めるのはまだ早い。
生では食えなくても、干しなまこにすれば大抵のなまこは食えるようになるのだ。
従って育ち盛りの食べ盛りの方は、なまこを干し干し、食べ放題して頂きたい。
しかし干しなまこといっても、料理するには干したなまこを一度水で戻す必要があり、その作業はかなり時間がかかる(数日)そうなのであしからず。
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