平成30年度の決算認定が終わりました。初めての決算ということもあり、どんなものなのかと身構えてましたが、市の事業全体を見ることができる大変有意義な時間となりました。

会派からうちは比率で1名が出られるということで、今回は私が委員にならせていただきました。というのも、予算の時期はちょうど産後なのでどうなるか分からないと思い、希望させてもらったのです。こういう時会派を組んでいると相談ができていいなと感じます。

4日間、缶詰なのはなかなかにハードでした。これまでの一般質問などは自分の得意分野を中心に組み立てができますが、今回はすべての分野を網羅せねばなりません。また、少し気を抜くと話が決算ではなく予算のほうへ行ってしまうため、議論がずれないように注意しながら質疑をしなくてはならないことにも気を遣いました。

最終日の本会議で討論といって会派の意見表明のようなことをするのですが、ちょうど会派意見や方針のまとめになるため、その原稿を以下に載せておきます。

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●会派ワクワクはたらく 決算認定討論
平成30年度の決算認定につき一括して賛成の立場から簡潔に討論をいたします。個別の細かな議論については是非、録画がすでに半分市議会のホームページにアップされていますので、ご覧いただければ幸いです。

私たちの会派ワクワクはたらくでは、全体を通して業務効率化と、その先にあります市民とのコミュニケーションについて質疑を重ねさせていただきました。華の予算と言われることもあるそうですが、決算という場は、昨年度の事業を検証し次に生かしていくための大切な時間です。さまざまな事業を振り返る中で、どうしても抜け落ちてしまっているのではないかと感じられたのが、市民とのコミュニケーションでした。

広報広聴、広く知らせ、広く聴くという観点からも、より一層市民との双方向でのコミュニケーションに力を入れていただくようお願いをしましたが、そのためにはさらなる業務の効率化や職員の方々、教職員の方々を含む抜本的な働き方改革が必要です。また、リスクマネジメントは将来起こり得るロスを減らす施策にもなります。市からの委託で業務が行われていたとしても、市民のためという目的は同じであり、実行動の主体が誰であれ、責任は市にあります。

ぜひ今後もこうした改革を市民のために進めていただき、決算に数値としては表れにくい、質の部分を追求していただくことを要望し、賛成の討論といたします。30年度もたくさんの事業をかたちにしていただき、ありがとうございました。

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今回の定例会を通じて、決算と予算の委員会は本会議同様にネット中継があるのがやはり良いと感じました。常任委員会はまだ中継がないため、タイムリーに情報提供ができません。ぜひ早期の中継実現に向けて、進んでいくように主張していきたいと思います。

議事メモについては毎日反響をいただきありがとうございました。Twitterでのやり取りが励みになっています!朝からペンを握り続け、夜にはさすがに腕がプルプルでした。笑 今後も議会情報の提供に努めます。

次の定例会は12月ですが、10月には委員会視察、11月には第六期長期計画の特別委員会、議会基本条例に関する市民意見交換会があります。なんだかんだであまり時間がありませんが、1つ1つ取り組んでいきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。


分かりにくいですがお腹も大きくなってきました。その足の上でごろごろする息子です。お腹の子は息子か、娘か、そろそろ分かるだろうか…