玉力製菓さん 見学記

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今日のランチは最高においしいウドンをいただきました。

太くてコシがあってんもー、最高!場所は川越、それというのも。。。


朝、のんびりしてたら夫から連絡が。

「菓子職人の人から見学OKが出たから一緒に川越に行こう!」

え?今からですか・・・・。

あわてて10分ほどで着替えて川越市へ向かった。


川越は小江戸と呼ばれているらしく、その一角には菓子屋横丁がある。

そこのアメ細工のお店、玉力製菓さんで快く仕事場を見学させて

くださった。


まずは、水あめと砂糖を鍋で溶かすところから。

このとき、温度は140度くらいだそうです。


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その後、ちょっと温度を下げるため、隣のステンレスの箱へ流し込む。

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しばらくすると、ほら、この通り、手ではがせるくらいに。


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これ、なんだと思います?

先ほど流し込んだアメを空気を入れて練る機械。

まるで糸のようー。


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それから、こーやって伸ばしたり


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色を混ぜてそれぞれを組み合わせ、もようを作ります。

こーんな、太い棒みたいなものだけれど、これを

うーんと伸ばして、切ると、ひとつひとつが

金太郎飴のようになるんです。


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カットしているところでーす。


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これはほそながーくすると、実は断面がオレンジに

見えるアメ。

すごいですねー。


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できあがりは、こうよー。

ほんと、ひとつひとつの作業を軽々とやってらしたけれど、

驚くべきはこれ、全て目分量でやっていたんです。

難しいです。

アメは、当然だけど、材料はとても熱いし、伸ばすときには

少しずつ冷えて固まってきちゃうので、ストーブに当てつつの

作業、見ているこちらですら、すごく汗かきます。

この道55年の久保田さんは気さくでとても親切な方でした。


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余ったアメのはしっこのほうで、試しに作ってみたら・・・?

と親切にも言ってくださったのでやってみたら、やっぱり

難しく、ヘンな形・・・・。


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店舗内の風景。

とても大変な思いをしてひとつずつを地道に手作りされています。

夏場はアメはあまり売れなくて、生活は決して楽ではないそう。

訊ねてきたばかりの我々にそんな話をし、とても寂しそうな顔

をされてました。

すごく美しくて食べるのがもったいないような組み細工のアメは、

個人的には味は・・・・。

と思いましたが、ニッキ飴や、しょうが飴は最高の味でした。

こういう素敵な人たちの商品、もっと売れるといいなぁ、と思います。


帰りに珈琲味のソフトクリームを食べましたが、好きな味でした。

わたしはどうやら、ほんっとーに、珈琲好きみたい。。