JRAの推奨馬!?桜花賞はこの馬から!  | 勝馬プロファイルの解析競馬

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ご無沙汰しております💦
本日は桜花賞が行われますので、久しぶりにJRAデータから予想出来ないJRAが間接的に推奨する馬を探ってみました。

・ポイント1
【近年はトライアルを使われなかった馬が連勝中】

過去10年の前走別成績で2歳G1から直行してきた馬の好走率の高さが目立ちます。
阪神ジュベナイルフィリーズ組と朝日杯フューチュリティS組を合わせても11頭しか居ない中、2019年のグランアレグリア、2021年のソダシ、2023年のリバティアイランドが優勝しており、この3頭を含め、2018年のアーモンドアイ以降は、トライアルを使われなかった馬がなんと6連勝中。


・ポイント2
【前走までの単勝人気も要チェック】

前走の単勝人気についても調べてみると、過去10年の優勝馬は全て前走で3番人気以内に推されています。
中でも前走がJRA重賞で1番人気だった馬は「8・3・4・16」と高い勝率25.8%を誇っています。


・ポイント3
【鍵はキャリアと安定感】

ポイント1からも前走は芝1600メートルだった馬が中心となっておりますが、逆に芝1600メートル以外のレースから臨んだ馬は2017年のレーヌミノルの1勝止まり。
過去10年の優勝馬で通算出走回数で見ると6回以上だったのも、4着以下に敗れた経験があったのも同馬のみで、裏を返すと通算出走回数は5回以下で4着以下に敗れたことがなくて、前走も芝1600メートルのレースに出走していた馬”が一番優勝に近い存在と言えそうだと言っております。

今回は以上の3つのポイントに当てはめるとまずポイント1、2から前走G1出走のアスコリピチェーノとステレンボッシュのみとなり、ポイント3で、ステレンボッシュは前走5番人気ですので、今回JRAが間接的に推奨する馬は【アスコリピチェーノ】となります。

今回の桜花賞は以上になりますのでご参考にされてみてください。

皆様の桜花賞に幸運が訪れますように^^


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【関係者御用達データ】

@阪神11R
≫桜花賞(G1)


02.クイーンズウォーク
03.イフェイオン
08.コラソンビート
09.アスコリピチェーノ
12.ステレンボッシュ
18.チェルヴィニア




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>モルガナイトS
※01.アサカラキング
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◎01.アサカラキング
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