それは妄想です!★旦那さんにバッサリ斬られた件(笑)
こんばんは!片山智香子★ボウル一個のパン作りです。
ここ最近、早めに息子のお風呂
とご飯
を済ませているからか
20時頃には私もかなり眠くなってしまって
旦那さんが帰ってくるまで仮眠しちゃう日が続いてます。
あはっ、疲れが溜まってたのかな?!(笑)
私のブログの読者さんにはお馴染みである(笑)仲良しのともちゃん。
先日のともちゃんの「着地点(経過点)はどこ?」という記事 を読んで・・・
妻であり、母であり、しいては働く女性にとって旦那さんのサポートって必要不可欠。
それは子供の面倒をみてくれる。家事や保育園の送迎を分担してくれるなど、
実質的なところで助かる部分もあれば、
精神的な部分で助けてもらうことも大きいと思います。
あっ、わが家の場合、交際も長かったし、
結婚生活も10年以上たっているのでラブラブではありませんが(笑)
かなり精神的なところで助けてもらってます。
もともと彼は私が働くことには賛成だったということもあり
本末転倒なことにならない限りは、全面的に応援してくれていて
その上で、私の軸がぶれそうになると「それは違う!」とバッサリ斬ってくれます(笑)
先日も・・・・
「これがこうなって、こうなったら、今よりもっと良くなると思うんだよね。
だから、こっちにもっと力を入れてみようと思うんだけれど」
「いや、それは妄想だよ。いま活躍している人の中で
それだけで食べている人なんて半分もいないと思うよ
もっと自分の得意な分野を伸ばすべきじゃない?!」と。
私がまだ経験を伴っていないことを
イメージ先行で話をしたらバッサリ斬られましたしね
妄想か・・・
とは思いましたが
不思議なことに腹が立たず、それもそうだなと(笑)
いま一度、自分にとって仕事の主軸は何なのかを見直す良い機会になりました。
女性って、とかく感情で動く生き物なので、
怖いものしらずですぐに行動にうつせる半面、
感覚だけで決めてたりするので、
こういった冷静な目は必要なのかもしれませんね

