観たもの読んだもの | 脚本家・演出家 ブラジリィー・アン・山田の活動日記「汁だし」

脚本家・演出家 ブラジリィー・アン・山田の活動日記「汁だし」

脚本家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレーや映画のことを書いております。


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いったん執筆は中断し、最近はいろいろ吸収しております。

『オーシャンズ11』
脚本として、夫婦の和解が最悪。ほんと最悪なんです。粋なふりして、ぜんぜん粋じゃないシーンの数々。全てが小手先。

『囁く廊下』
不思議な顔力をもった韓国美少女だけで飽きない。韓国特有の暴力に満ちあふれていて、それがまたセクシャルでもあるが、「キャリー」のデ・パルマであれば、もっと美しく撮れたんじゃないかと。ホラーはエロスである。

『ブラックジャックによろしく』(漫画)
データ重視のドキュメント風でありながら、画はすごくドラマティックで飽きさせない。勧善懲悪によらない。骨太なストーリー展開。すごい。ほんと、今更で恥ずかしいのですが。

『アミスタッド』
アフリカ人とアメリカ人が通訳を通したからって、あんなにも同じ価値観で会話が通じるのが疑問。エセヒューマニズに満ちた、人権映画。

『好き好き大好き超愛してる』(舞城王太郎)
「祈り」の定義が興味深い。「肋骨融合」は異様なメタファーの力を感じ、意味不明だが読ませてしまう不気味な迫力。オムニバス形式についてはいささか疑問。

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