2006-10-19 07:51:12

我が家の訪問者(動画)

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州


本日の動画は、最近我が家に必ず来る、すずめより一回り大きい鳥。真っ黒なボディに胸元のオレンジがブラジル色を出してます♪


この鳥、なかなか面白い習性を持っていて、バナナの葉っぱの裏に潜む虫を餌にしているらしい。初めてこの鳥に気づいたのは、うちの庭のバナナの葉っぱが妙にパサパサと動いていたから。よくよく見てると中から「ヒュッ」とこの鳥が表れたのでした。


鳴き声はあんまり力強くない癖に、この鳥ってはなかなか攻撃的。自分より小さいすずめはもちろんのこと、自分より一回り大きい「bemtevi ベンチビー」でさえ、自分の縄張りだと思っているバナナの木に近づこうもんなら攻撃する。


ところで、微笑ましいのは、この鳥、必ずつがいでやって来る。このビデオを撮っている時なんかは、まず、大きい方の鳥がやって来て様子を伺いつつ、大丈夫そうだとわかるともう一羽の小さい方が来る。イメージとしては、まず、オスが様子を見てメスを呼ぶ。。。もし、逆だったらなんかがっかりだな~~~(笑)

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2005-04-29 01:57:00

不気味な教会

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州

farm


本日は、以前、写真だけを使用して霊感のある方々から「不気味な教会ですね」という感想をたくさん頂いた教会について書こうと思う。


この教会は、わたし達が賃貸した牧場のはずれに位置する。18世紀中頃に建設されたというこの辺では一番古い教会だ。この教会を建設し所有する小さな村の名前は「Pirrasa(ピハッサ)」と言ったそうだ。本当に小さな集落で現在ここに住んでいる人たちのほとんどは何かしら血がつながっており、周囲の町からは排他的な村だと噂されている。実際ここに住む人たちは、身内同士であるにもかかわらず、お互いが何かの理由で嫌悪しあっている。(このために、わたし達が賃貸していた牧場は大変な迷惑をこうむることになったのだが。。。)ちなみに、「Pirrasa(ピハッサ)」とは、「ムカつかせる(多分、どなたかしっくり来る日本語訳の分かる方是非教えて下さい)」という意味で、あまりに名前が悪いというので現在は違う名前になっている。


この教会の横には小さな墓地があり、村で亡くなった人たちを埋葬していた。村で亡くなった人たちは、もちろんこの村に普通に住んでいた人たちのことだが、一方でこの教会では、犯罪を犯した奴隷達の処刑もギロチンを使って行われていたという。こうした奴隷達も教会の隣にある墓地に埋葬されたということである。


そういう歴史のある教会だからこの界隈ではたくさんの霊を見かけるという。霊感ゼロのわたしでも気味悪い印象を受けるから、霊感の強い人に取ったらただ事ではないと思う。そして、この教会の裏側は写真では分からないが、壁を支えるような形で大木に半壊?されつつある。なんとなく「天空の城ラピュタ」を思わせる。そして、この教会を取り壊そうとする者は必ず命を落とすと恐れられてもいる。最初は、教会の屋根の瓦を盗もうとした者が屋根から落ちて命を落とした。また、この教会を取り壊そうと準備していた男性も急死したそうだ。それ以来は、みんな恐れて誰もこの教会を取り壊そうとするものはいない。


我が家のネットショップです。
http://www.vk-brazil.com/jp

もっといろいろと読みたいなぁと思った方のために「もくじ」作りました。
http://brazil-fashion.ameblo.jp/entry-e0005d86539ead88838216049b9c389e.html

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2005-04-15 10:13:55

クラブに行く(後編)

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州

 

クラブに出掛ける前に、水着を持って来ていない友人にわたしの予備のビキニを渡すと、

「ゲッ!こんなに小さいの~?!」

「あれ?それでもお店の中で一番大きいのを選んだんだよ。(笑)」

女性の皆さん、ブラジルであんまり露出したくない方は、水着の現地調達は危険です。

 

 

ということで、前回の続き。

 

ウキウキ軽い足取りでクラブ内に到着。
丁度、お昼という事で、取り敢えず軽く何か食べる事にした。小さなカウンターだけの売店で友人と日本語であれこれ迷いながら話していると、聞き慣れない言葉に周囲の人達が耳をダンボにしつつ、あからさまに私達を見ているのが分かった。クラブ内は会員制なので変な泥棒はいないことは分かっていても、ブラジルで安全のためになるべく目立つ行動を避けていたわたしはちょっと戸惑って、早速カウンターの席で缶ビールを飲んでいるうちの人の所に寄って行った。

 

うちの人と英語で何を注文するか話していると、今度は皆の注目がうちの人へと移った。その目は「アメリカ人が外国人の女性を二人も連れてうさんくさい」とするどい目付きだった。うちの人は、かなり流暢に英語をしゃべるから周囲の人達は彼をアメリカ人だと思ったようだった。けれど、注文が決まり、どっから聞いても母国語で彼が店員に注文すると、周囲の男性達の目が一瞬にして「やつはブラジル人だったのか!すごい!」という尊敬と嫉妬の眼差しに変わっていた。

 

やっと注文したものをもらって、わたしは彼の隣のカウンター席に座り、友人は売店に近いベンチへ腰を下ろして早くプールに行こうとパクパク食べていると、うちの人が誰かと話していた。ふと相手の顔を見ると、こんなところで最も会いたくない知合いのクラウジオ。。。

 

彼とはサンフランシスコに居た頃からの顔見知りだったが、裕福な家の息子である彼はサンフランシスコでもフラフラしてて、パーティーに明け暮れていた。ブラジルに戻った今も、親のくれたアパートを賃貸にして働かなくても生活できたから、忘れた頃にうちのサロンにだべりにやって来る。クラウジオは、わたしと目が合うと、

 

「あの子は友達?シングル?シングル?シングルだよね?」

 

とシツコイくらいに同じ事を繰り返して言うから、「彼女はレズビアンで男に興味はないの!」と言っても目をハートにして「紹介して!紹介して!」と繰り返す。厄介なので、早く食べて場所を移そうと伝えるために友人の方を振り向くと!

 

げっ!既に変な男二人に絡まれている!!!

 

二人の男はいかにもナンパ慣れしてそうな勘違い野郎だった。わたしはうちの人の腕を掴んで「ちょっとなんとかしなさいよ~」というと、クラウジオとブラジル人男性の節操のなさに飽きれていた彼は、無言でビールを飲んで知らん顔している。

 

まぁ、友人も助けの必要な年齢でもないし、二人の男性は英語で話しかけてるみたいだったからその場から様子を伺っていると、いい加減にあしらってこっちにやって来た。

この騒ぎのせいで、周囲の注目はかなり広がっていたので急いで場所を変える事にしたが、クラウジオがわたし達の後ろをトコトコとくっついて来ていた。昼過ぎて、いい場所はほとんどなくなっていて、かなりうろつき回る間中、すっかり無視をしているとクラウジオも諦めてどこかにいなくなった。

 

その後は、のんびりと波のプールで遊んだり、日焼けを楽しみ、有意義な一日が過ぎていった。

 

日本人も外国人がいると、特に田舎では注目の的になるが、わたしの住む田舎町ゴイアニアには日系人も少なく、アジア人はほんとに目立つ。しかも、ブラジルに住んでいない日系人は色白だから、すぐによそ者とばれてみんなあからさまにジロジロ見るのだ。彼らからすると、細い目や小作りな顔立ちがとってもオリエンタルで美しいらしい。

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2005-04-14 09:53:55

クラブに行く(前編)

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州

 

友人が帰る前日、近場にある「クラブ」に行く事にした。
ブラジルの「クラブ」とは、いろいろな種類のプールやバレーボール、サッカー、ビリヤード、卓球などができるアスレチックな施設である。

 

ここゴイアニアは海なし州なので、簡単にはビーチに行けず、いろいろと考えた末にここに決定した。というのも、ブラジルに初めて遊びに来た時にうちの人の家族に連れていってもらったことがあり、結構いい感じだったのを覚えていたから。

我が家から車で30分ほどで到着して入場しようとしたが!

 

「会員制です」と、係員。

 

しかも、月毎の会員ではなく、会員権を購入しないといけないらしい。わたし達がいろいろと係員と話していると、うちのサロンの常連さんが「オ~イ」とにこやかに家族を伴い入場して行った。意外とみんな裕福なのだなと感心するわたし。

 

係員に一日お試しチケットみたいなのがないのかとかなり粘ったが、結構冷たく「そのようなものはない」と言われて、ふと、さっきの常連さんに招待券を譲ってもらえないだろうかと思いつき、うちの人が係員を伴い中に入っていった。

 

残されたわたしと友人は、ディズニーランドの入り口のような1人ずつしか入場できない入り口を壁にもたれながら眺めていた。ブラジルは、変なものには凝っている。この入り口の機械、写真入のメンバーズカードを通すと上方に備えつけてあるモニターに顔写真が写し出されるので、カードを他人に貸すことはできないようだ。うちの人はなかなか戻って来ず、手持ち無沙汰にぼんやりと待っていると、入場係員の男性2名が、入場者が途切れるたびに「ベンカ~(おいでよ)」と声を掛けてくるので、ジェスチャーでカードがないことを伝える。(本能的に言葉がしゃべれない外人の振りをした方が得をしそうだと思うズルイわたし)そして、彼らもその事に気づき、またしばらくすると、入ってすぐの所にある待合室で待たないかとジェスチャーで聞いて来た。わたし達はもちろん大喜びでそれに従い、係員用のカードで簡単に中に入る事ができた。

 

待合室でウキウキ待っていると、二人の係員はこの田舎町には滅多にいない外人の訪問で入場者が途切れると何かしらわたし達の方に来て気が落ち着かない様子。もしも、彼女とわたしの二人だけだったらこの二人の係員にいくらかチップを渡してとっくの昔にプールで泳いでいた事だろうと、話しているところに、うちの人が残念そうに戻って来た。やっぱり常連さんは見つからなかったようだった。彼が「もう諦めて帰ろう」というのを、調子に乗ったわたし達は、あくまでも可愛そうな外国人になりきって「こんな素敵な所なのに、泳ぎたい~」と駄々をこねてると、特例でひとりR$20で入場を許してくれた。

 

ルンルン気分でプールを目指すわたし達だった。(つづく)

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2005-04-13 10:18:46

美人の宝庫なのです

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州

今回我が家を訪問してくれた友人は、ロサンジェルスの高級サロンで働いているので、顧客には歌手やモデルや女優なんかも来るらしいのですが、我がサロンのお客様を見てびっくり。さすが美人の宝庫ゴイアニアは、ハリウッド女優にも見劣りしないような女性がいっぱい!

 

彼女が特に感心していたのは、ゴイアニア美人の目元。いろいろな人種がミックスしたブラジル人は、情熱的な目元を持った女性が多いのです。彼女達の眉セットをしてあげながら、ついつい見とれてしまう事も多々あります。そして、眉をセットするだけで、化粧なんか必要ない垢抜けた美人に変身。羨ましい限りです。

 

しかし、普通のブラジル人の生活を続ける彼女達は、25歳にもなると贅肉がどんどんついていき、30歳を超える頃には見る影もなくなったりします。。。ここがハリウッド女優達との違いでしょう。(笑)

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2004-12-24 02:55:50

牧場経営2

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州
うちの旦那さん、トラックが手元に帰って来て以来、盗難修理で溜まったストレスを吐き出すように牧場へ泊り込んで日雇い労働者達と一緒になって牧場の修理に精を出していた。通常の牧場主は、支持するだけで汚い仕事はやらないから、労働者達は彼を信頼して言うこともよく聞いてくれたようだった。

とはいえ、彼は牧場経営初心者。右も左も分からない。他の牧場経営者や牧場関連の品物を扱う店、牧場近くの町の人々、いろいろな人と話をしていると、次から次へ欲しいものが出てくる。牧場は、お金を掛けようと思えば、いくらでもつぎ込む余地がある。

誰かが「これは絶対必要だ」といえば、欲しくなる。「これがいい、あれがいい。」と人々は薦めても、「これは不必要、あれはなくてもいい。」とは教えてくれない。
相手はアメリカ帰りでお金を持ってそうなのだから当然である。

一応、必要なものだけを最小限に購入していたが、ある時、電流の走るワイヤーを柵に巡らせると牛が柵に体当たりしなくなるから柵も壊れないし牛も逃げずに経済的だと誰かに聞いた彼は、「これは付けるべきだ」と判断。弟も新し物好きだから、二つ返事で賛成して、この装置を取り付けることに。

事前に計算はしていたものの、とんでもない長さのワイヤーが必要でかなりの出費。これを取り付けてから一年以上が経過したけれど、果たして今もちゃんと電流は通っているのか謎である。彼に尋ねてもいいけれど、あれだけお金をつぎ込んでもしも運用していなかったらわたしにストレスが溜まるので、これについては聞かないことにしている。

この電流が通ったワイヤーをつけたからといって、柵を修理しないで良い訳はなくこれもまた、大量の有刺鉄線を購入して修理をしたのだが、これを牧場管理の若者クレバーにメートル単位のボーナスとして仕事をやらせたから、クレバーはやる気満々で通常の仕事を放ったらかしにしてまで、柵の修理に専念していた。この作業。一人では難しいためクレバーの兄を日雇いで雇ったのだが、後から彼らがわざと壊れやすく修理したらしいという報告を受けたうちの人。これまで、クレバーのことを敬意を払って接していたが、それが逆効果になったことを知って、やはり雇用人は雇用人として厳しく接するべきだと悟った。

ところで、なんでクレバー兄弟は壊れやすく修理したか?答えは簡単。すぐ壊れたら、また修理が必要になってボーナスがもらえるから。この考え方はブラジル人に共通していて、例えるなら「雑草除去を根元からしない」国民性である。

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2004-12-23 10:18:07

牧場経営

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州
夢の牧場を手に入れたものの、彼らは牧場に関して全くの素人だった。かろうじて、お父さんは牧場生まれの牧場育ちだったが、長男でありながら故郷の牧場を飛び出して、ここゴイアニアで全く畑の違う技術者の仕事に就いていたところを見ると、牧場はあんまり好きではなかったように思える。

それでも、たまに一緒に牧場に行くと、70歳を超えているにもかかわらず、裸馬に上手に乗るところをみると、牧場育ちが伺われる。

彼らの購入した牧場は、水源にも恵まれていて誰が見てもいい買い物だったと口を揃えていうけれど、前のオーナーは、ここ以外にも大きな牧場を所有していたらしく、あまり手入れがされていなかった。

取り敢えずは、牛のワクチン注射やトラックへ乗せる時に使用する「コハウ」という囲いがつながったものを作り直す必要があった。また、牧場の境界線を囲む柵もかなり老朽化していたので、完全に修理しないと壊れたところから牛が逃げ出してしまう。といっても、ひとつの村の大きさもある牧場だから、修理にはそれなりのお金と労働を要した。

アメリカに住んでいる時に牧場経営をすると彼に聞かされて、わたしの頭の中に浮かんできた光景は、朝は鶏と一緒に目を覚まして、牛の乳搾り。。。

けれど、現実のブラジルの牧場経営というのは全くの人任せ。もちろん、牧場に住んで本人が中心になって経営する人もいるけれど、たいていの場合は、牧場に住み込みの管理人家族を置いて、日常的な牛の管理をしてもらい、牧場主は多くて週に1度、人によっては一月に1度くらい牧場を訪問しては必要な仕事を指示したり牧場の状態をチェックするだけ。

この人任せの経営で楽のようだが、全ては管理人と経営者の関係に左右される。いい管理人に恵まれて、経営者も有能であれば牧場の管理はさほど大変なことはないが、ここはブラジル、なかなかいい管理人に恵まれないのが事実。

アメリカに居た間、管理を頼んでいた家族は、なんと勝手に乳牛のミルクを売りさばいて自分の懐に入れていた。まぁ、田舎の牧場だからそういう悪さはすぐにバレてしまうのだけれど。

で、次に入ったのは近所の小さな牧場主の末っ子で、20歳くらいの独り者の若者だった。いままで使われる側にいた彼らだったから取り合えず自分たちが受けたひどい扱いはしないようにしようと努力をしていたけれど、傍から見てると「甘やかし過ぎ」に思えた。とはいえ、わたしはブラジルの雇用関係がよくわからなかったから、「こんなものなのかなぁ」と口出しせずに傍観していた。
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2004-12-15 04:16:07

トラックを買う

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州
ここ、ゴイアニアという町は、前にも書いたように牧場に囲まれた田舎町。ということで、恐らくこの町に住むお金持ちの80%は、牧場か農場を経営して豊かな暮らしをしています。

みなさんも覚えてませんか?中学校の教科書で、ブラジルといえばプランテーション。大規模農場経営。当時、大規模の「規模」がよく理解できなかったわたしですが、ブラジルの農場を見て、その意味がよ~く分かりました。

永遠に続く大豆畑、とうもろこし畑、サトウキビ畑。。。
地平線の彼方まで続いています。


牧場も大きさが違う。牧場の中に小川があったり山があったり湖があったり、日本のちょっとした村一つの大きさの牧場が普通の大きさです。

で、ブラジルでファゼンデーロ(牧場経営者)というのは、言ってみれば特別階級。お金持ちの代名詞でもあります。そして、ファゼンデーロの必需品がトラックです。というのも、牧場にいろんな大きな物を運ぶ必要があるから。日本ではそうそう見掛けませんが、ブラジル、特にこの町では至るところにトラックが。もちろん、普通の車よりお高いので、そうそう買える代物ではありません。

で、アメリカ帰りのドルを持ったうちの彼と弟。牧場は購入済で、夢のファゼンデーロの仲間入りとばかりに、ある日いそいそと物色に出掛けて、二人それぞれにトラック購入。

はっきり言って当時、彼らがどれくらいのお金を持ってて、トラックがいくらくらいで、これからどれくらいお金が必要なのか、一切知らなかったわたしだったから、相談された時も

「買いたくて買えるなら買えば」

と、特に気にも留めなかったけれど、今思えば、これが疫病神の付き始まりだったのかも。

当店のネットショップです!見てね~!
http://www.vk-brazil.com/jp
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2004-12-09 05:13:36

ブラジル ゴイアニアという町1

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州
ブラジルへは、以前に一度訪問していたから、既に彼の家族達とは面識があって、前回と同じくお父さんが独りで住む彼の実家に到着したが今回は緊張もせずにのんびりとした気持ちだった。

初めてこの地を訪問した時は安いチケットを使ったから、サンフランシスコから4時間くらいのフライトでヒューストンへ、ヒューストンでは飛行機の準備が遅れに遅れて約9時間待ち。。。
ヒューストンからサンパウロへ約12時間、サンパウロではなんかの人達がストしてて、7時間待ち。。。サンパウロからゴイアニアへの飛行機が都合がつかず、ブラジリアへ2時間のフライト、で、ゴイアニアへ1時間のフライト。。。

無限に到着できないと思った。。。で、到着したわたしはヘトヘト、初対面の彼の家族にひと笑いしてからは、笑う気力も体力もゼロ。お父さんの家につくとそのままベッドへ。

今回は、スムーズにサンフラン~LA~サンパウロ~ゴイアニアと前回の半分くらいの疲れで到着できて楽だった。

彼らは、久しぶりの自国の雰囲気に早く溶け込みたくて、夜な夜なバーへと足を運ぶ。わたしも当初はお供していたが、日本やサンフランシスコとは全く違う気候のブラジルなだけに、ちょっと何かしただけで疲れる。夜は眠くて眠くてしょうがないのに、バーに行くと、日系人の少ないゴイアニアではみなが異常に関心を示して、露骨にジロジロとわたしのことを見るし、話が始まるとほとんど理解できないポルトガル語。たいくつでしかたがない。

あまりに眠そうなわたしを見かねて、夜のお供は週1度でいいことになった。

ちなみに、物価の安いブラジルでは、瓶ビールがR$2程度、日本円で約80円。食事を頼んでも二人で千円も出せばご馳走が食べれる。

ところで、みなさんは、ブラジルといってもリオのカーニバルかサッカーくらいしか思い浮かばないと思います。

多分、常夏の国でみんな裸みたいな格好をしてると思ってるでしょう???
わたしも当初そう思って、初めてブラジルを訪問した時は、思いっきり薄っぺらい半袖の洋服ばっかり持って来て、危うく風邪引きそうになりました。わたしのブラジルの初めての印象は

ブラジルは寒い~!!!!

ブラジルは、一日のうちに四季を体験できるという気候。朝は、涼しげな春。午後に向かって猛暑へと向かい、夕方日がかげってくると秋、夜中の12時くらいから一気に寒くなる。欧米人って日本人よりも体温が高いの知ってます?
わたし達の常識では、37度以上は熱があると考えるけど、彼らの平熱は37度くらいが普通です。だから、夜中寒くなっても、全然平気。震えてるのはわたしくらい。

重い話が続いた「うちの旦那さん」偏はひとまず終了して、これからは、軽いタッチで書いて行きま~す。

ブラジルのお店です。http://www.vk-brazil.com/jp
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2004-11-30 03:57:13

ゴイアニアという地方都市

テーマ:ゴイアニア ゴヤス州
ブラジリアの夜景
http://www.brazil.ne.jp/brazil/brasilia/

恥ずかしながら、ブラジルになんて興味のなかったわたしは、ブラジルの首都は
「サンパウロ」「リオデジャネイロ」だと思ってた。ぷぷぷ。

ブラジルの首都、「ブラジリア」は1960年に遷都された歴史のない新しい都市。

それ以前の首都「リオデジャネイロ」があまりに犯罪が多くなって、誰も開拓しようとしなかった、ブラジル高原の真っ只中の標高1170mの山のてっぺんに人工的に計画されたジェット機型の都市を建設。

1987年にはユネスコの世界遺産にも指定されてます。知ってました~???

ブラジリアに行くと、整然と区画された高級住宅街よろしく、世界各国の大使館が仲良く並んでいます。でも、道しるべのいい加減なブラジルのこと、日本大使館に初めて行く人のほとんどは遠回りする事になるはずです。。。

前回なんか、書類作成に2時間かかると言われて、いざブラジリア観光へ!
で、帰り道に迷うこと1時間。車で同じようなところをぐるぐるぐるぐる(@_@)

さて、肝心のゴイアニアは、つまり、ブラジリアができるのと同時に息を吹き込まれた州都。ほとんどは、ブラジル北部の貧しい町からの移住者だと聞いています。

「ゴイアーノ(ゴイアニア出身者)」=「田舎モン」

これがブラジル人達のゴイアニアの評価。

「ゴイアニアで牧場関連の仕事をしてないヤツは、インディアンだ。」

というジョークもあったりします。

なんにもなかった所に町ができるわけですから、ブラジル高原といえば牧場。
車でほんの少し行っただけで、ぼちぼちと牛や馬が草を食む風景が表れてきます。

ブラジルは、世界一の牛肉輸出国なのです。

ちなみに、我が家もお洋服屋以外に牧場で牛を放牧してます。

けど、全然お金になってな~い!

近所にはいくらでも牧場経営だけで贅沢な暮らしをしてる人が存在してるのに。だいたい、いらぬものにお金かけ過ぎ。。。そのあたりは後ほど、牧場編で。

ブラジルのお洋服が買えるネットショップオープンしました!
http://www.vk-brazil.com/jp
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