昨晩の使用スッテ達(^^)
キーストン社
ケンサキSP2.5号、3.5号。
ビビンスッテ2号、2.5号
ヤマシタ オッパイスッテ
ハヤブサナマステ20号
カラーはご覧の通り。
定番といえば定番ですね。
カラーは好みもありますが、昨晩はフルブラックもよく釣れてました。
得体の知れない奴にイカ毎リグを一式持ってかれたことも一度ありました。
ゆたか丸の話では、20日の晩はサメも船に着いたようです。
ドロッパー一本なら潮流れ次第ですが、15号でも行けるでしょう。
あの海域は良く流れるエリアですから念のため30号まで持参した方がいいかも知れません。
流れればオモリグでというのも戦略の一つとして船に持ち込むのもアリです。
昨晩はボトム〜5mまでがレンジでした。船下の25m辺りで追い乗りもありましたが、コレは乗ったイカに付いてきてレンジに留まった奴でしょう。その水深を狙ったから釣れるものでもないと思います。
サバは邪魔な存在ですが、サバがいる時はヤリイカも大型が多いように感じました(^^)
大型だけに狙いを絞るなら大きめスッテでやり切る！のも良いかと思いますが、周りが釣れてる中でスッテのサイズを大きくするのは度胸が入ります(^^)
2.5号2号クラスでも大型が釣れることからスッテサイズというよりはイカの群れによってサイズは違ったのでしょう(^^)
カラーやスッテの種類よりも釣り方、アタリの出し方が1番大切なのは言うまでも無いことだと思います。
私の立ち位置では船下にリグが入ることからグロー系が強かった感じでした(^^)
