主催者が呼びたくなるセミナー企画書の書き方 | パーソナルブランドコンサルタント 立石剛のブログ

主催者が呼びたくなるセミナー企画書の書き方

講師トレーナー、立石剛です。

 

セミナーの開催方法は、大きく2種類あります。

 

自分で会場借りて人を集める、

自主開催か、

 

他社(他者)に呼んでもらい、

登壇する他社(他者)開催、

 

この2種類です。

 

講師経験がない方でも、

突然お願いされることがあるのが、

他社開催です。

 

「○○さん、講師をされるのですね。

 

「今度、うちの会社で○○について、

 話していただけませんか?」

 

いいですよ、と答えると、

 

「一度、企画書を出してください。」

 

という感じで仕事が決まっていきます。

 

ここで、新人講師がよくやってしまう

残念な企画書とは、

 

自分が話したいこと、

伝えたいことをまとめただけの企画書です。

 

このような企画書を受け取った主催者(担当者)は、

「これ、誰に向けて話すつもりなんだろう?」

と思ってしまいます。

 

そもそも、主催者(担当者)というのは、

会であれ、会社であり、

大切な会員さん、社員さんを抱えています。

 

自社で解決できない問題があり、

外部の講師にお願いをするのです。

 

にも関わらず、自分が伝えたい、教えたいことを、

そのまままとめた企画書を出されても、

この人にお願いしようという気にはならないのです。

 

まずは、その会社や会が、

どんな人たちが集まっているのか、

どんな悩みを持った人たちが多いのかを、

リサーチすることが大切です。

 

十分なリサーチもせずに書いた企画書は

担当者(主催者)の心を動かさないですし、

この講師は、自分が話したいことを話す

だけなんだろうなと思ってしまいます。

 

もっと相手のことを知る努力をしましょう。

 

リサーチの方法は、

その会社や会のホームページを見るだけでも

得られることは多いです。

 

会社や会の理念であったり、

どんなメンバーで構成されているのか、

過去にどんなセミナーが開催されてきたかまで

わかることもあります。

 

主催者(担当者)に時間をとってもらい、

打ち合わせをするのもいでしょう。

 

相手があなたに期待することを教えてもらい、

あなたの経験やノウハウで、

どう解決できるかをまとめればいいのです。

 

企画書に入れる項目については、

私の書籍『決定版!セミナー講師の教科書
にも書いてあるので読んでみてください。

 

あともう1つつけ加えておくと、

主催者(担当者)はあなたの企画書を参考に、

募集ページやチラシを作ります。

 

募集時に使えるようなセミナータイトル、

企画概要、カリキュラム内容、受講後の効果などが

書かれていたら、担当者は手間が省けます。

 

「この企画書、このまま使えるではないか」

と喜んでくれるはずです。

 

私が新人講師の時は、セミナー企画書とあわせて、

セミナーチラシまで作って渡してました。

 

集客することも主催者(担当者)の重要な仕事で

あったりします。

 

受講者や、主催者(担当者)のことをどこまで思いやった

企画書が書けるかが大切だということです。

 

ぜひ、心がけてみてください。

 

 

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