自分を受講生と思って、自分のためのセミナーを作ってみる。 | パーソナルブランドコンサルタント 立石剛のブログ
2018-10-24 16:55:19

自分を受講生と思って、自分のためのセミナーを作ってみる。

テーマ:セミナーテーマの選び方

 

『決定版!セミナー講師の教科書』

著者の立石剛です。

 

 

「自分ができていないことを、
成功していないことをテーマに

してはいけませんか?
教えてはいけませんか?」



と、相談を受けることがあります。


自分ができていることを、
成功体験として語れるものがあることを
テーマにしたほうが、
人には聞いてもらいやすいですね。


実際にセミナーを開催するようになった時、
集客もしやすいはずです。


しかし、できていなからと言って、
やってはいけないということはありません。


うまくいかないとも言えません。



すでに何度かお伝えしておりますが、
今から15年前、私は、
パーソナルブランドをテーマに
セミナー講師としてデビューしました。


当時の私は、売れていない保険営業マン。


パーソナルブランド構築ができていたかというと、
全くできていませんでした。


パーソナルブランドについて、
どこかで学んだわけでもありませんでした。


パーソナルブランドについてのセミナーを
やると決めてから、


自分ができていないことばかりだと気づき、
慌てて、キャッチフレーズを作り、
オリジナル名刺を作り、
メルマガをはじめるようになったのです。


教えるという目的があったから、
本気になって、

自らのパーソナルブランド構築に取り組みました。


今、思うと、私自身が最も必要としていたことを
テーマにしたのだと思います。



私だけではなく、
売れ続けている講師をみてみると、


自分ができていないことをテーマに
講師になったケースは少なくありません。


友人のカウンセラーから、
聞いたことがあります。


人のカウンセリングをして、
自分の心の傷を癒していると。


仮に、今できていることをテーマにしても、
人間ですからできなくなることもあります。


コミュニケーションのプロでも、
夫婦喧嘩はするでしょうし、
社員にイラッすることもあるでしょう。


セールスやマーケティングのプロでも、
急に自分の商品が売れなくなることがあります。


大切なことは、
講師自らが学び続ける姿勢を持ち続けること。



誰よりも自分が学びたい、
学び続けたいテーマであるのなら、


仮に今、自分ができていないことだとしても、
それをテーマとして教えてみることは
決して無謀なことではありません。



半年も真剣にそのテーマに向き合い、
誰よりも学び、誰よりも実践を続ければ、
それなりの成果は出てくるでしょう。


そうなった時には、半年前の自分のような人に
向けてセミナーをすれば、
間違いなくいいセミナーができるはずです。


私は、そうやってパーソナルブランドを教えてきましたし、
講師育成においても同じようにスタートしました。


自分ができていないこと、
成功していないことを、
テーマにしてはいけないということはないのです。

 

 

 

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