「淡路島のはいちゃんにっき」 -139ページ目

もう少しいい選手になれたかもね。

松井秀喜さんは、1974年生まれ。

いつも、僕と同い年生まれの有名人で松井秀喜さんの名前がありました。


高校時代に甲子園で、試合の全打席を敬遠されたのがまだ印象に新しいです。

その時の松井選手も高校生とは思えない落ち着きで、取り乱したり、顔を変えることなく、たんたんとプレーに打ち込んでいた様子が一番鮮明に残っています。


その松井選手が引退に臨んでインタビューに答えた言葉があります。

ー 自分にかけたい言葉は?

「もう少しいい選手になれたかもね。」


松井さんは、どのような状況においても、自分が出来る最善の行動に、焦点を合わせていたのではないかな。

こんなにすごいことを成し遂げていても、後少しの可能性を見ている。

足りなかった、でなはく、もう少し。


高校時代の全打席敬遠のときにはどんな言葉が松井選手の中にあったのでしょう。


時代が過ぎて寂しい気持ちもあり、それ以上に松井選手の残した足あと、言葉、表情は、しっかりと僕の脳裏にやきついています。

超一流の成績を残した、プロの言葉、ぼくもこんな言葉を使いたいな、と思いました。

淡路島から、脳と心のコーチング、はいちゃんでした。

日本人の95%は自分で起きていない。

淡路島に帰ってきました。





実は社会人になってから約17年、こんなに「仕事をしない」のはこの12月が初めてです。



行脚的仕事スタイルから、淡路島へ生活を移し、淡路を中心とした活動にシフト定着させるためにこの1ヶ月はほとんど仕事を入れないで、準備期間に使ってきました。



僕にとっては少し勇気がいったことですが、やってみればやはり貴重な体験・出会いがありました。







以前勤めていた会社の人に会うたびに



「灰谷、ちゃんと働いている?ちゃんと食べていけてるの?」



と心配されます。





心配してもらうのは有難いことですが



「会社を離れて仕事すると食べていくのは難しい」



という前提が、多くの人にあるようです。







僕も昔はその一人でしたが。







はっきり言って、今の日本で



「「企業の会社員」という仕事ほどリスクが高い仕事はない」



と断言します。











研修で良くする質問。こないだ強烈だったのは





ー「もし、今の会社で働けなくなったら、どうしますか?」



「しばらく失業保険で暮らします」

「生活保護をもらいます」







ー「じゃ、もしお金に困らずにどんな仕事でもできるとしたら、何をしたいですか?」



ほとんどの人が「それじゃー、働くわけないでしょう。世界一周して遊んで暮らします。」





これは本当にやばいと、背筋が凍りました。



だって、日本のほとんどの社会人が



「自分と家族が暮らすお金のためだけに働いている」



状態なんです。



これはもうちょっとしたホラー話です。







これで社会がよくなるわけないですよね?



政治のせいにしている場合じゃないと思う。







僕はそのような意識になっちゃう原因の根本には、日本の雇用制度があるのではないかと思っています。





つまり「雇う⇔雇われる」の雇用関係自体が、「主体者(経営者)⇔受け身(従業員)」の心理構造を作っているのではないか。









日本人のほとんどは



自分で毎朝起きている



って思っているはずです。





あなたもそう思っていません?自分で起きているって。

ちょっと待ってください




実は、自分で起きていないで誰か起こしてもらっているかもしれません。


「9時に会社に行かねばならないから、7時に起きる」

「8時に子どもを送らねばならないから、6時に起きる」

「8時半に学校に行かねばならないから、7時に起きる」


これって、本当に自分で起きているでしょうか?



「○○せねばならないから、△△している。」


これって自分で選んでいるでしょうか?


「お金を稼がねばならないから、仕事をしている。」


これって、自分で選択しているでしょうか。




もうお気づきかもしれませんが、

こういったマインドセットは、

自分で選ばず、選択を ○○ のせいにしている可能性があります。



・・・・



このあとの記事は書いたのですが、間違って消してしまいました!

また後日に書きます。


淡路島から脳と心の発達コーチング、はいちゃんでした。























新インストラクター9人誕生

昨日は、京都に出かけて、「ティーチャープラクティカム」とうブレインジムのインストラクターになるための講座の最終日に参加させてもらいました。

僕の講座を受けて下さった受講生の方もいて、ブレインジム全国行脚や講座の開催で何かしらお世話になったみなさんばかりです。

みなさんの卒業コメントをきいて、ぼくも涙しました。

多くのハードルや困難な状況を乗り越えてインストラクターになった皆さんたち、本当におめでとうございます。

ブレインジムのインストラクターになるには、他のいろんな資格と比べると長い道のりです。

・ブレインジム101(4日)
・ビジョンサークル(3日)
・OBO(3日)
・タッチフォーヘルス(1&2)(4日)
・ブレインジム事例提出(13個)
・イン・デプス(5日間)
・イン・デプス事例提出
・面接
・ティーチャープラクティカム(5日間)

この長い道のりを超えてきた方が「ブレインジム101」クラスを教えることができます。


経験、技術、人間性の高い皆さんたちがインストラクターになったことでブレインジムはもっと必要としている人たちに広がっていくことになるでしょう。


相手のことをすぐに「わかっている」つもりになるが、どこまで行っても相手のことを完全に理解できるなんてことはないかもしれません。どんな優れたアドバイスもその人の一面に触れているに過ぎません。だからこそ、「自分で動いて」「自分で気づき」「自分で変わる」ことができるブレインジムの可能性に自分は惚れたのだと思いだしました。

最終日に参加させてもらって、大切なことを教えていただきました。

相手のことを「まだ知らない」というスタンスで関わること。
癒す力はもともとその人の中に完全にあるのだということ。

ますます大切にしていきたいと思います。