行動が先か、心が先か。 | 「淡路島のはいちゃんにっき」

行動が先か、心が先か。

我が家の囲炉裏で鍋をかこみました。

備長炭、泡盛、天然素材だしで。
淡路島やブレインジムのこと「はいちゃんにっき」-鍋

ゆきちゃんが美味しい出汁を取ってくれました。
化学調味料をつかっていないとのこと。


贅沢とは、流れる時間のことなんだと思います。


昨日は、昼間から備長炭で火をおこし、仕事の合間にずっと、火守をしていました。
火の調節も少しずつ慣れてきました。


炭が燃えている様子を眺めていると、飽きません。

ずーっとにらめっこできます。

ほとんど、子供時代の火遊びの延長だと思いましたが、


そういえば、小学校のとき、おばーちゃんの田舎の家に遊びに行って、どんど焼きの火守をするのが、すごくすごく楽しみでした。(どんど焼きとは、日本各地で行われる小正月の火祭りのことです)

いつもバタバタと走り回って怒られていましたが、どんどの火を見ているときだけは、じーーーっと眺めていました。


ところが、ガスの火をじーーっと眺めている、という気にはなりません。


何が違うのかな?


何かは今はわかりませんが、昔の日本の生活のいろんなところに、現代にも必要な知恵やアイデアがたくさんあるように感じています。



囲炉裏を囲んで鍋、追加の具材が煮えるのも少しばかり時間がかかります。

火の調整もダイヤルでなく、炭をひっくり返して、空気を送って・・・。手間をかけます。

その間、ゆったりとした時間が流れています。


そして、落ち着いた平和な心になります。


「こういうことは心にゆとり持っている時にできることだね」

とゆきちゃんに言ったら

「こんなことをするから、ゆとりができるんじゃないかな」

と言いました。


そのとおりだと思います。


「忙しいから・・・」

「お金がないから・・・」

「だって私は・・・」

「仕事が・・・」


普段、そんな風に思いがちですが、


ゆとりのある行動や環境を選ぶと、時間もゆったりと流れだすのだと思っています。


脳科学者の池谷裕二さんがこうおっしゃっています。

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「何もやる気がしない」というやり取りが日常生活でなされることがあります。やる気が出てきたから行動を起こす、やる気⇒行動という順序です。ところが脳科学の研究によると、やる気があるから行動を起こすのではなく、行動を起こすからやる気が出てくる、行動⇒やる気という順序が成り立つそうです。(「海馬 -脳は疲れない」池谷裕二、糸井重里著、新潮文庫、2005年)

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行動が先、脳(心)があと。


これを実践し続けたいと思っています。

いつも見てくださり、ありがとうございます。



淡路島から心と身体の発達をコーチングしているブレインジムはいちゃんでした。