第五章~お子さんの障害から逃げたら逃げた分だけ問題は大きくなります。~ | 藤原美保 official

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お子さんの障害から逃げたら逃げた分だけ問題は大きくなります。


小さい頃は手がかかるため外に預けたい気持ちに駆られるでしょうが、

安易に預けるのは親御さん自身の精神の安定を図る程度にした方が良いと思います。


第四章にもあるようにお子さんを親御さん以上に大切に考える人はいないのです。

要するにお子さんの事をその他大勢のお子さんと同じ様に考えている方に任せるということです。

それはどういう意味か解るでしょうか?
発達障害のお子さんは一人一人特性や学び方も違います。
お子さんの躓きを一人一人丁寧に見てくれる人は療育でもない限りそんなに簡単にはいません。
社会のマナーやルールを周囲の空気を読んで自然に身につける事が難しい子達です。

大きくなればなるほど定型発達のお子さんとの差が出来てきますし、問題は複雑化します。
小さいうちは「仕方ない」で済まされた事も年齢が高くなれば済まされないことが多くなっていく事を自覚しましょう。

問題行動を放っておくと特に思春期以降に大きくなります。
小さい頃からしっかり向かい合ってお子さんがどうやったら学ぶ事が出来るのか?
観察し、分析し、問題になりそうな部分は可能な限り取り除いておきましょう。

 

 

「そのままで良い」のは存在だけです。

不適切な行動はそのままではいけません。

この行動は大きくなったら法に触れる行動か?
そんな視点を持ち合わせて欲しいと思います。

 

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