第一章~親御さんの時間とお金と労力を守る為に~ | 藤原美保 official

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1、現代医学では発達障害は治りません、社会生活適応を目指しましょう。(優先順位を決めましょう)

についてです。

これは親御さんにとってはキツく聞こえるかも知れませんが、実はここを肝に銘じておかないと余計なお金と時間と労力を奪われることになります。



今は様々な発達障害に良いとか効くとか色々な代替療法なるものが色々出回っていますが、決してそれで発達障害が治る訳では有りません。

一時的に知能テストのために数字を上げることをしても、逆に必要な支援をもらえなくなってしまいます。

薬や手術のように見る見るよくなる方法は有りません


他人の言う「大丈夫」は無責任です。

自分が思う「大丈夫」と基準が合っているかどうかを見極めてください。

例えばですが。。。

まず自分の「大丈夫」が発達障害のお子さんが将来的に定型発達のお子さんと同じ様に行くのが大丈夫だとするとそれは「大丈夫」では無いでしょう。

しかし、「大丈夫だよ」といっている人の大丈夫は「日本は生活保護もあるし大丈夫」だとするとそこの「大丈夫」には「差」が生じるという事です。


そして幸せは感情のものだということを認識しておいてください。
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こちらの記事をご覧ください。



そのままでいいのはその子の存在だけで、問題のある「行動」は直していかなくてはなりません。


基本的な事です。
親御さん、あなたは全く努力せず今を手に入れていますか?
学校に入って勉強して(スポーツでも)努力し今があるのでは有りませんか?

人のものを盗んだり人を傷つけたりしたらどうなりますか?


日本社会はそうなって成り立っています。
障害があっても同じです。


ですから、代替療法といわれるものや精神論、宗教などは親御さん自身の考え方や物の見方を変えると言う視点で行うのならそれを使うのも一つかも知れませんが、それでお子さん自身を変えることは出来ません。


お金と時間の無駄になります。


それより、お子さんを観察し、しっかり見て適切な支援や学習方法、生活環境つくりにお金と労力と時間を使って頂きたいと思います。

なんでも同じように発達障害の子育てにも近道は有りません。
治すスイッチも有りません。


手入れを行い大切に育て行くのが一番です。

 

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