発達障害の女の子、中学で不登校になる道程。実は5年生頃から芽が出始める | Splendore(SDD研究会)

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発達障害の特に知的遅れが顕著で無い場合の境界域やASD,ADHDの子達の症状が目立ってくるのは小学校5年生。

 

まず周囲の女子が気が付き出します。

そうするとグループから浮いた存在になり、本人もやや仲間外れにされている事に気付き始めます。

でもまだその時は周囲が悪いと思っています。

 

「なんで私をのけ者にするの?」

 

しかし、実は当事者が気が付いていない所で他の子達を傷つける発言をしていたり、空気を読めない行動に対して周囲が驚いて引かれている事にはまだ気が付きません。

そしてまだこの時点で大きな「いじめ」になる事はあまり無いようです。

5年生おわりに差し掛かると周囲から浮いている事に気が付き始めます。

 

「あれ?グループから浮いている・・おかしいのは私の方なのかな・・・」

6年生になるとどうやら自分が周囲とは違うようだ・・確信し自分を表現する事に対して模索を始めます。
寂しくて不安が強くなる上に思春期のホルモンや身体の変化に対応する事がとても困難になり、どうしていいか迷い始めます。

可能であればこの時期保護者の眼が向く環境にする事をお薦めします。
学校からどんな顔して帰って来るか?話を聞く事などお子さんの観察をしっかりしてください。

 

中学になると周囲との差が歴然としてきます。

本人も周囲との差に自覚が出てきます。

「無視」されたり、「仲間外れ」が毎年繰り返される事で自己肯定感も低くなります。

 

更にそういった時期に置かれている環境が悪い場合は、「いじめ」の格好の餌食となります。

そうなると中学生で不登校になるケースが多いです。
早い段階でSOSが出せると二次障害も悪化しなくて済みます。
我慢強い子や隠そうとする子はなかなかSOSが出せません。

そうなると傷はどんどん深くなってしまいます。




 

 

 

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